ハノイよくばり1日観光　ベトナム名物料理のランチ＆トレインストリートでハノイ名物エッグコーヒー1杯付き＜日本語ガイド／送迎あり＞

ベトナム建国の父であるホー・チ・ミンの霊廟「ホーチミン廟」。
ベトナム民族解放と独立のために生涯をかけ、今も愛され続けている定番観光スポットです。
ホーチミンが晩年過ごした家や隣接する寺「一柱寺」も下車観光いたします。

※ホーチミン廟は毎週月曜、金曜日およびメンテナンス期間中は入場観光ができません

タンロン（昇龍）とはハノイの旧称。1010年から800年近くにわたって、歴代ベトナム王朝の首都がこの地に置かれました。15世紀に築かれた「端門」と「龍の階段」、19世紀のフエへの遷都後に築かれた城壁や門などを見ることができます。

ハノイ首都のシンボル、ロンビエン橋を訪問。ロンビエン、ホアンキエム、バーディン地区を結び、紅河にかかる全長1,700ｍの鉄橋であるロンビエン橋は、フランスによる植民地時代にハイフォンとハノイを鉄道で結ぶ目的で造られました。ベトナム戦争中には米軍により繰り返し爆撃を受け破壊されながらも、修復され、今もなお利用されています。

地元でも学業の神様として合格祈願に訪れる人も多い文廟。
1070年に孔子を祀るために建立。
1076年にベトナム最古の大学「国子監」が文廟の裏に建てられました。

線路脇のカフェで名物のエッグコーヒーなどを楽しみながら電車が目の前を通り過ぎるのを待ちます。線路での写真撮影をガイドがお手伝いします。
※トレインストリートへの到着時間が遅れた場合は、列車の通過風景をご覧いただけません。

露店・屋台が連なる巨大な市場です。「東南アジア」を感じるスポットです。