【満員御礼】【オンライン・アカデミー】ボルドー　高級赤ワインの産地！サン・テミリオン地区の厳選ワイナリーをガイドがご案内！ブドウ畑＆セラー見学ツアー＜Zoom＞

世界遺産の地のワイナリー＆ブドウ畑を見学！
見るだけでなくガイドに質問もできる参加型オンライン体験

おすすめポイント

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・わかりやすさが魅力！初心者から上級者まで満足できるオンラインツアー
・ブドウ畑＆ワインセラーの見学でボルドーワイン通に！
・気になったことはその場で質問でき、知識を深められます。
・ワイン好きのお仲間など、お客様グループだけで参加できる貸切プランあり

訪れるワイナリー（1軒）

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※訪問シャトーは開催日によって異なり、下記以外のシャトーを訪れる場合もあります。また現地ではブドウ畑・シャトーのみの訪問となり、町観光はいたしません。

■シャトー ラ クロワジル(Château La Croizille)
1996年にベルギーのDe Schepper家が買収し、メルローやカベルネ・ソーヴィニヨンを主体としたワイン造りを行うシャトー。2012年に完成した新しいモダンなワインセラーでは伝統的な方法で醸造を手がけており、これまでに数々の賞を受賞しています。

■シャトー トゥール バラドズ(Château Tour Baladoz)
シャトー ラ クロワジルと同じく、こちらは1950年にDe Schepper家が買収したシャトー。メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、プチ・ヴェルドといったブドウを栽培し、伝統的かつ持続可能な方法でのワイン造りを手がけています。

■シャトー ラニオット(Château Laniote)
最新の2012年格付け見直し時点で特別級（グラン・クリュ・クラッセ）に認定されている老舗シャトー。1816年創業と200年以上の歴史を持っており、10年ごとの格付け見直しを経ても特別級を獲得し続ける実力派です。ブドウは主にメルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンを栽培しています。

サン・テミリオン地区とは

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人口約2000人ほどの小さな町ながらもいたるところに中世の面影が残り、1999年にはブドウ畑を含む町全体が世界遺産に登録されました。この地区のワインは、しっかりとしたボディで有名なボルドーの中でも比較的角がとれたまろやかな味で、シャトーの格付けは第一特別級(A,B)と特別級があります。


～ボルドー（Bordeaux）とは～
フランス南西部に広がる、アキテーヌ地方ボルドー。ブルゴーニュと並ぶフランスワイン二大生産地のひとつであることから、「ワインの女王」として世界に名を馳せています。"5大シャトー"とよばれる格付け最高峰のワインは、ここボルドーのメドック地区とグラーヴ地区でつくられています。