明治33年に遺骨仏舎利がシャム国ラーマ5世から日本国民へ送られました。そして明治37年に遺骨仏舎利と黄金の釈迦像を大安するために覚王山日暹寺として創建しました。その後、昭和24年にシャム国からタイ王国への改名にあわせて、日泰寺に改名されました。二国間の良好な関係を表す寺院であり、いずれの宗派にも属していない、日本でも特異な仏教寺院です。現在の本堂は昭和59年に完成しました。
タイ王国から寄贈された釈尊の遺骨を安置する泰安塔はガンダーラ様式で高さは約15mもあります。年中行事としては3月15日の涅槃会、4月8日の花まつり、5月のウエサカ祭、6月15日の奉安祈念法要などたくさんの行事が行われます。中でも弘法大使の縁日は毎月21日に日泰寺参道で縁日が開かれます。この縁日は弘法様の縁日ともいわれています。日泰寺の周辺の小さなほこらが四国八十八カ所巡りの代わりになっています。
タクシーは
運転手席と後ろの席との
ついたてはなし
アルコール消毒は特になし
初めての観光タクシーの利用でしたが
名古屋城の説明や色々なことを
きめ細かく教えて頂きました
楽しかったです。
また行く機会があれば、利用... 続きを読む
短い時間でしたがドライバーさんも感じが良く、お陰様で楽しい時間を過ごす事が出来ました!
また名古屋へ観光へ行く際にはお世話になりたいです(´^∀^`)
ありがとうございました♪
熱田神宮と名古屋城に行きました。のびのび楽しく過ごせました。わがままも聞いてくださりありがとうございました。