ショパンゆかりの地を巡る観光ツアー　ショパン博物館＆聖十字架教会入場 ＜貸切／昼食付き／日本語ガイド／ワルシャワ発＞

市民の憩いの場であるワジェンキ公園は、夏季の間にショパンコンサートが開催されることでも有名。公園内にあるショパンの銅像を見学します。また、可能であれば王の夏の離宮として建てられた水上宮殿へも入場します。
※ワジェンキ宮殿は月曜閉館

ショパンの生活用品や最後に弾いたピアノといったショパンゆかりの品が保存されている博物館。楽譜を置くと曲がショパンの曲が流れるピアノのような最先端の技術を利用した展示も魅力的です。
※月曜日は休館のため、代替としてワルシャワ蜂起博物館の入場となります。

1679～96年に建設されたバロック様式の教会。パリで亡くなったショパンの死後、遺言によって彼の心臓は故郷のワルシャワに運ばれ、ここ聖十字架教会の石柱の下に埋葬されました。

聖十字架教会の隣に位置するチャプスキ宮殿 (クラシンスキ宮殿)。現在はワルシャワ美術大学となっていますが、左側3階にはショパンがポーランドを離れる直前まで住んでいた場所として知られています。

＜メニュー例＞
●ジュレックスープ
●伝統の鴨料理
●チーズケーキ
●ミネラルウォーター

●ワルシャワ蜂起記念碑（写真ストップ）
●マリー・キューリー博物館（写真ストップ）
●バルバカンの城楼
●市場広場
●王宮広場
●ジグムント3世の碑
●聖アンナ教会
など