世界遺産ラミントン国立公園観光ツアー　マウントタンボリン国立公園散策付き＜昼食付プランあり／日本語ガイド＞

ご案内するガイドは全てECO ガイド（世界自然遺産地区証明）！
ガイドの質は保障付きです。
おすすめポイント

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・自然の中の避暑地！マウント・タンボリンでの街歩きを楽しんで。
・やっぱり体験したい！世界遺産のジャングルの中を進むつり橋、ツリー・トップ・ウォーク！
・エコガイドがご案内するので安心！写真撮影スポットのご案内から、国立公園や自然の説明までおまかせください♪


世界遺産情報

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■オーストラリアのゴンドワナ多雨林
2つの州にまたがる自然保護区域。亜熱帯、乾燥、温帯、寒帯、4種の多雨林、太古の自然が残存し、約2億年前まで存在していたとされるゴンドワナ大陸（オーストラリア大陸が他の大陸と繋がっていたとされる）から名づけられました。ラミントン国立公園、スプリングブルック国立公園等14の国立公園を含みます。

～ラミントン国立公園～
世界遺産ゴンドワナ多雨林の一部に含まれる国立公園。亜熱帯雨林とユーカリの林からなり、エコ活動を続けるオライリー一家のゲストハウス周辺のグリーンマウンテン、キャンプ施設の多いビナ・バラ地区に分かれます。様々なレベルのブッシュウォークの他 つり橋を楽しめるツリー・トップ・ウォークなど、自然を近くに感じられるアクティビティを楽しめます。

～ヒンターランドとは？～
ゴールドコーストの海岸部に対して、西側の内陸部一帯（ゴンドワナ多雨林地区）をヒンターランド（奥地）と呼びます。ゴンドワナ多雨林と同等のエリアを指し、ガイドブックなどではヒンターランドという名称で特集されていることも珍しくありません。