タルー・タブレロ様式といわれる建築様式で、タルー(斜面部分)とタブレロ(平坦部分)の組み合わせにより建てられているこの神殿は、中型のピラミッドの形をしており、平坦なタブレロの基壇部分の前面にケツァルコアトル、トラロック、その間には巻貝などの彫刻群が立体的に突き出しており、間近で見るとその存在感に圧倒されます。隆盛当時は彫刻に彩色も施されていたようで、今でもその名残りで所々赤く見える部分もあります。
今回の旅は特典航空券を使っての費用を抑えての旅行でしたので、節約のため英語ツアーに申し込みました。予習をたくさんして行ったので英語ツアーでも特に問題はありませんでしたが、詳しい観光ガイドを聞きたい場合には日本語ツアーのほうが良いかもしれませ... 続きを読む
閉じる早朝出発だったため、他の団体客よりも早くピラミッドに到着できてよかった。ガイドさんが陽気な方で楽しく過ごせた。
2か所の集合場所を順にピックアップして、途中コンビニにも寄り、開門と同時にテオティワカン遺跡に入場。スペイン語グループと英語グループに分かれ、遺跡は登れなくなり残念でしたが、ガイドさんとともに広大な遺跡を散策しました。個人で行くより、安心で... 続きを読む
閉じるトータルでみてとても良かった!
6:20の集合は大変ですが、午前中の見学は暑すぎず、しかもダイレクトにピラミッドに行けて、空いてます。
ガイドのアレクサさんは朝からテンション高く、ゲストが飽きないように、疲れすぎないように二カ国語で説明... 続きを読む
ツアーはとても良かったです。
ガイドの説明も良く理解出来ました。
ただガッカリだったのは遺跡の修復がコンクリートで行われていた事。
この手法で行うとオリジナルと異なってしまう為、みた時にガッカリしてしまいました、
オリジナルで残って... 続きを読む
とても陽気だけど、歴史を分かりやすく説明してくれるガイドさんでした。
写真なども用意してくれていて、分かりやすかったです