アフ・アキビの歴史の多くは全く分かっていないことが多いです。この島にある7体のモアイ像はイースター島に残されている話の中に出てくるホツマツア王の7人の使者なのではないかという説や、このモアイ像のモデルになったのはこの島に最初に来た人たちで、このモアイ像だけ海を見ているのは海の向こうにある故郷を見ているのではないかという説です。ですが、モアイ像に残されている言葉を見ることができる人がいなくなってしまったので、ここの歴史の多くはここのモアイ像が作られた始めたと言われる8?10世紀の中でも最初に作られた事以外謎の包まれてしまったままになっています。
【モアイ像といえばここ】イースター島の観光紹介の写真に出てくるモアイ像といえばここの7体のモアイ像が多いので、初めて見た方は「ここがあの有名なモアイ像か」と感激する方が非常に多いです。観光紹介の写真と同じように写真を撮ってみる方も多いそうです。内陸部にあるモアイ像はここだけで、周囲に何も遮るものもないのでモアイ像をキレイに写真に収めることができます。ですのでモアイ像を写真に撮りたいという方は、是非ここを訪れることをおすすめします。
ツアーは時間通りに開始し、英語・スペイン語交互に説明をしながら進みました。丁寧で分かりやすい英語で良かったです。
・ツアー内容が一部違いました。(アナテパフには行きません。なぜか徒歩で行けるタハイ儀式村を見学)
※ベルトラ掲載の他の... 続きを読む
午前のツアーから引き続き午後のツアーにも参加しました。
安定のガイドさん、そして本物のモアイ像にご対面。
イースター島はずっと行きたかった場所で実際に行ってみて大好きになりました。こちらのツアーでは7体のモアイ像に会うことができます。
... 続きを読む
15時からのツアーって終わりは薄暗くなってしまうのかななんて思っていたら、なんという事はない、この島の11月末は陽が高くて18時なんて時間はまだ真昼間だ。暑くてしょうがなかった。午前中のツアーにも参加したので、日焼けで顔や腕がじりじり。
... 続きを読む
今回のイースター島旅行では、前日に1日ツアー、このツアーの前に別の半日ツアーに参加し、最後にこのツアーに参加しました。締め括りとして、海を見つめるモアイを見られたのは良かったです。
3時間ほどで、サラッとモアイを観れるので
ちょうどよかったです。
英語は一切わからない自分ですが
何度も何度も「大丈夫?理解できてる?」と聞いてくれて、とても親切でした。
ブラジリアからの一人旅!
日本に帰国前に是非行ってみたかったイースター島。
人生最大の旅といっても過言ではないと思います。
ひとりモアイに対面してこれまでの人生を振り返っていました。
午前には、オロンゴ儀式村とラヌ・カウ火山半日ツア... 続きを読む