アフコテリクにある眼のあるモアイ像は、1978年に考古学者であるセルジオ・ラブによって発見され、元々眼があるということがわかりました。そして、ラノ・ララクからとれた石から作られ、ここまで運んだとされている手段は島にあった数々の植物を使って作られた何かによって運ばれたとされていますが、どうやって運んだのかは一切分かっていません。また、島人伝説というものが残っており、そこでは石を自由自在に運ぶことができたと言われています。
【ここにしかないモアイ像】眼のあるモアイ像はここにしか無いので必見です。このモアイ像はイミテーションですので、本物の眼は博物館でしか見ることができません。ですのでここで眼のあるモアイ像を見た後博物館に行くことをおすすめします。そして、海辺にポツンと立つモアイ像もあります。この周辺は手付かずですので、おそらくここはかなり昔からずっと同じ風景だったと思われてます。ここでは、美しい夕日や海をバックにモアイ像を写真に撮っている方は多いです。
イースター島の歴史を知るにはいいツアーでした。英語ツアーに参加しましたがガイドさんの英語は聞きやすく、たどたどしい英語で話しても分かりやすく説明してくれました。
英語ガイドとあったため英語のみのガイドかと思っていたらスペイン語との2ヶ国語... 続きを読む
英語ガイドでのツアー参加ですが、ガイドの方がとても聞き取りやすい英語を話してくださり助かりました。
チリ人ガイドさんのイースター島愛が感じられて、この方からイースター島のお話を聞けて本当に良かったな、と思ったほど。
滞在先まで送迎してく... 続きを読む
初めて英語ツアーに参加しました。当日は少人数でしたが、いろいろな国の人がいて、楽しかったです。当日、少々風が強かったですが、ラヌ・カウ火山はモアイだけでなく、イースター島の別な部分も見学することができました。山の上から見下ろす、イースター... 続きを読む
閉じるモアイが有名なイースター島ですが、この半日ツアーではモアイも見ますが、どちらかというとイースター島の歴史に焦点をあてた説明を聞くことができました。まだまだ分かっていないことも多いイースター島の歴史ですが、とても興味深く説明を聞くことができま... 続きを読む
閉じるブラジリアからの一人旅!
日本に帰国前に是非行ってみたかったイースター島。
人生最大の旅といっても過言ではないと思います。
ひとりモアイに対面してこれまでの人生を振り返っていました。
終了後は、海岸にあるレストランでゆっくり昼食後、... 続きを読む
何軒もホテルピックアップがあったせいか予定迎え時間より1時間遅れ。
火山口は思ったより大きかった。
また、儀式で卵を取りに行ったという小さい島をみれた。海の青さが半端なくきれいだったのが印象的。