【告知】システムメンテナンスのお知らせ
実施日: 2024年10月10日(木) 1:00〜2:00(JST)
上記時間帯にて、ウェブサイトの閲覧およびマイページを含む全サービスを一時休止いたします。ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いたします。
※実施時間については前後する場合がございます。
竹富島は古くから織物が盛んで、”民芸の島”と称されていました。竹富島発祥の”八重山ミンサー”は、1989年に軽座産業大臣指定伝統工芸品に指定されました。ミンサーの歴史はよくわかっていませんが、1600年代に八重山でミンサーの原料である木綿の栽培が始まったとの記述があるので、その頃から作られているといわれています。インド藍やバショウ、苧麻など、工芸に必要な原料や染料となる植物は、島内で栽培されているものもあります。
館内ではミンサー帯、八重山上布、芭蕉布などの原料・染料・製作工程や歴史をパネルで展示してあったり、作業工程を見学することができます。織りの体験もできます。ここで作られたものを購入することもできます。ミンサーとは、”ミン(木綿)でできたサー(幅の狭い)帯”のことです。ミンサーの柄は、五つ玉と四つ玉が一対の紺絣模様になっているのですが、「いつ(五)の世(四)までも末永く」という意味が込められているそうです。通い婚の風習があった時代に、女性から男性へ送ったのが始まりだと言われています。
スムーズな運行により、一人で行っても大満足でした!竹富の滞在がちょっと短かったので、満喫したい人は個人で行った方がいいと思います
一人旅でいろんなところに行きたかったため、3つの島を巡れるこのツアーに参加しました。
1人参加の方も多く見られ、特に他のグループと関わって何かすることもなかったのでとても気軽に過ごせました。
出発前に離島ターミナル内のカウンターで説... 続きを読む
1日目一杯楽しめました!たくさんの島を回れてよかったです。一番は水牛で島を行き来したのがよかったです!!また行きたいです
、
ホテル送迎有りで、楽ちんツアーだった。石垣島を一周して、色んな所を案内してくれる。バスガイドさんはきちんと説明、質問にも丁寧に対応。川平湾でのグラスボートで、ウミガメ3匹見れた時は、小さな感動。石垣港から竹富島行き、水牛車乗って、牛の賢さに... 続きを読む
閉じる少しツアーのスケジュールが忙しく思えたが、色々と観光できたので良かった。特に水牛車は、ゆったりとした時間が過ごせた。