石打丸山スキー場 前売り入場チケット
「石打丸山スキー場」に初めてロープトゥが架かったのは今から半世紀以上も前の1949年。以降、少しづつ規模を拡大し、現在はスキー場総面積236ha、リフト数13基、高低差664m、最長滑走距離4,000mという関越道沿線上でトップクラスのスケールを誇るスキー場に成長いたしました。18-19シーズンには最新鋭型のコンビリフト「サンライズエクスプレス」や、インフォメーションやレンタル等を設置した「リゾートセンター」が登場し、ビギナーやファミリーにも快適にリニューアル。