知床トレッキングツアー 海岸原生林を散策!オホーツク海の断崖絶壁や野生動物のけもの道探検も<4月20日~11月15日/知床ウトロ温泉無料送迎>
クーポンあり
ハイライト
野生動物との遭遇率も高い原生林を散策するので、運が良ければエゾシカ、エゾリス、クマゲラに出逢えるかも!
遊歩道ではない動物が通る獣道を探検!オホーツク海側の特徴である高さ100m以上のダイナミックな断崖景観をご覧いただきます。
広がる景色の先には、晴れていれば知床岬が望めます。
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原生林の動物の痕跡
2024/06/16
カップル・夫婦
マーティー
曇り空で肌寒い日でのスタートでしたが暑さが苦手なため快適なコンディション。注意事項にダニ!雨やぬかるみは想定していましたがダニの認識はあまりありませんでした。しかし用意していただいた長靴、ダニよけスプレー、ガムテープの三種の神器?のおかげでダニは付くもののガイドさんが時々確認して適宜ガムテープを渡してくださるので問題なく参加できます。
さすが原生林ツアーと実感。鹿が時々現れて草の上でのんびりと座っていたり、食事を反芻している様子も確認できました。
また場所によって木々の種類や草の生え方が変わっていたり時々動物の痕跡(○○○ )があり動物の種類、いつのものか形や色で分かるなどわかりやすく解説していただきました。
他にも断崖からの滝や海上の各種知床観光船の景色も素晴らしかったです。
個人では無理な行程なのでオススメです。また違う季節に是非参加したいと思えるツアーです。
概要
知床・網走
送迎なし
おすすめポイント
世界遺産「知床」の台地上に広がる原生林を歩き、オホーツク海側の特徴である高さ100m以上のダイナミックな断崖景観をご覧いただきます。広がる景色の先には、晴れていれば知床岬が望めます。原生林は、他の散策場所に比べて野生動物との遭遇が高い場所です。エゾシカ、エゾリス、クマゲラなどに運が良ければ出会えるかも。
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催行会社 株式会社 知床ネイチャーオフィス
催行会社
よくある質問
Q. どんな服装が適切ですか?
A. 【季節に関係なく共通の注意事項】
・着衣は綿素材ではなく、乾燥の早い化繊のものがおすすめ(ジーンズはおすすめしません)
・気温や天候に合わせて調節できるよう重ね着が基本
・リュックにまとめて両手をあけた状態に
【春・秋のおすすめの服装】>>>気温や服装をもっと詳しく!
・防寒対策として厚手の長袖シャツやトレーナー、セーターなどのミッドウェアやアウターなどの上着をどれか1着。
・長袖・長ズボン(ハーフパンツ+レギンスは蚊に刺されるので不可)。気温が高い時は長袖シャツの袖がまくれるものが良い。
・トレッキングシューズや歩きやすいスニーカー(防水性のあるトレッキングシューズがおすすめ。)
・日差し対策の帽子やサングラス
・上下分かれたレインウェア(急な天候の変化も多いです。防寒や朝露避けにも役立ちます。透湿素材のものがおすすめ)
【夏のおすすめの服装】>>>夏の気温や服装をもっと詳しく!
・朝夕は気温も下がるため1着は厚手の長袖やトレーナーなどを必ず準備しておきましょう。
・通常はTシャツなどでもいいですが、虫さされや下枝などでの傷防止のために薄手の長袖・長ズボン(ハーフパンツ+レギンスは蚊に刺されるので不可)
特に夏場は蚊やブヨ、ダニもいるので注意しましょう。
・トレッキングシューズや歩きやすいスニーカー(防水性のあるトレッキングシューズがおすすめ。)
・日差し対策の帽子やサングラス
【冬のおすすめの服装】>>>冬の気温や服装をもっと詳しく!
・スキーウェアのような防水・防寒素材のアウターウェア(ゴアテックス製で山岳用のものなどがおすすめ)
・厚手のフリース、セーターなど保温性の高いミッドウェア
・発熱素材の長袖Tシャツなどのインナーウェア
・スノーブーツや防水のトレッキングシューズ(くるぶし以上の長さ)
・スキーのときなどに使用する防水・防寒素材の手袋
・厚手の靴下
・耳の隠れる帽子
・着衣は綿素材ではなく、乾燥の早い化繊のものがおすすめ(ジーンズはおすすめしません)
・気温や天候に合わせて調節できるよう重ね着が基本
・リュックにまとめて両手をあけた状態に
【春・秋のおすすめの服装】>>>気温や服装をもっと詳しく!
・防寒対策として厚手の長袖シャツやトレーナー、セーターなどのミッドウェアやアウターなどの上着をどれか1着。
・長袖・長ズボン(ハーフパンツ+レギンスは蚊に刺されるので不可)。気温が高い時は長袖シャツの袖がまくれるものが良い。
・トレッキングシューズや歩きやすいスニーカー(防水性のあるトレッキングシューズがおすすめ。)
・日差し対策の帽子やサングラス
・上下分かれたレインウェア(急な天候の変化も多いです。防寒や朝露避けにも役立ちます。透湿素材のものがおすすめ)
【夏のおすすめの服装】>>>夏の気温や服装をもっと詳しく!
・朝夕は気温も下がるため1着は厚手の長袖やトレーナーなどを必ず準備しておきましょう。
・通常はTシャツなどでもいいですが、虫さされや下枝などでの傷防止のために薄手の長袖・長ズボン(ハーフパンツ+レギンスは蚊に刺されるので不可)
特に夏場は蚊やブヨ、ダニもいるので注意しましょう。
・トレッキングシューズや歩きやすいスニーカー(防水性のあるトレッキングシューズがおすすめ。)
・日差し対策の帽子やサングラス
【冬のおすすめの服装】>>>冬の気温や服装をもっと詳しく!
・スキーウェアのような防水・防寒素材のアウターウェア(ゴアテックス製で山岳用のものなどがおすすめ)
・厚手のフリース、セーターなど保温性の高いミッドウェア
・発熱素材の長袖Tシャツなどのインナーウェア
・スノーブーツや防水のトレッキングシューズ(くるぶし以上の長さ)
・スキーのときなどに使用する防水・防寒素材の手袋
・厚手の靴下
・耳の隠れる帽子
このアクティビティやご利用に伴うよくある質問はサポートサイトからご確認いただき、
ご不明な点がございましたらサポートサイト内の「お問い合わせ」よりご連絡ください。
ご不明な点がございましたらサポートサイト内の「お問い合わせ」よりご連絡ください。
お支払い・ キャンセル
キャンセル料
- 参加日の7営業日前の現地時間00:01から2営業日前の現地時間18:00まで、予約総額の30%
- 参加日の2営業日前の現地時間18:00から1営業日前の現地時間18:00まで、予約総額の50%
- 参加日の1営業日前の現地時間18:00以降、予約総額の100%
営業日
- 年中無休
休日
- 毎年 12/30 - 01/02
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