(参加者のレビュー一覧) ページ 5) 地球にやさしい旅 (サステナブルツーリズム) | 日本の観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

日本
地球にやさしい旅のアクティビティ参加者レビュー一覧

参加者の評価

4.53 4.53 / 5

体験談数

122

金作原(きんさくばる)原生林トレッキングツアー ゆっくり散策しながら認定ガイドが奄美の貴重な植物を解説!午前または午後<3時間/名瀬> by アイランドサービス

絶対、お勧め!

投稿者: inyu

 やはり奄美大島の醍醐味といえば、「大自然」に尽きると思います。手付かずの自然は、そうそう見られません。
 今回2度目の来訪にもかかわらず、新しい発見ばかりでした。
 映画のワンシーンにトリップしたかのような幻想的な風景と、この地が大好きでたまらないガイドさんによる詳しい説明に酔いしれながら散策出来ました。たまたまご一緒になった他の方々と歓談しながら、感激を共有し合いました。
 イモリの子、千と千尋の神隠しのクモジイのモデルとなった昆虫、キクラゲ等を見たり、シダの成り立ち、ハブやマングース、くろうさぎのことなどの説明を受け、短時間にたくさんのことを学びました。
 注意するとしたら、、、ガイドさんなしに、自力で行かれると大変な羽目に陥る可能性大です。過信して車で行くと、細道に溝があっても草に覆われているので、気付きません。脱輪!てなことになりかねません。救護を求めようにも、携帯電話の電波も入りません。森の中でも自然に詳しくない限り、漫然と見て終わってしまいます。ツアー以外は、お勧めしません。
 私の場合、一度目は2月、2度目は11月に来訪。印象も変わりました。
 ガイドさんのお話では、雨の日も霧がかかって、本当に幻想的だそうです。雨の予想を心配していたのですが、晴れて、逆に恨めしくなってしまいました(笑)。なので、雨でもガッカリされない方が良いかもしれません。
 奄美大島を旅するのであれば、欠かせないスポットですので、皆さん、是非、金作原に行かれてください。
 ガイドさん、ご同行の皆さん、楽しい一時となりました。ありがとうございました。

  • 冬眠前で動きが鈍い。苦手な私でも、可愛く感じました。

  • 太古を感じさせられ、不思議な感覚。

役に立った
評価:
プラン: ☆会員様限定モニターツアー☆/おすすめプラン(9:30開始)
参加形態: カップル・夫婦
投稿日: 2015/11/14
参加日: 2015/11/08

金作原(きんさくばる)原生林トレッキングツアー ゆっくり散策しながら認定ガイドが奄美の貴重な植物を解説!午前または午後<3時間/名瀬> by アイランドサービス

雨の金作原原生林散策

投稿者: Ayumi 

10月22日から2泊3日奄美大島滞在で、23日ツアー参加であいにくの雨でした。まず9時15分にレンタカーにて集合場所まで行きました。カーナビで迷うことなくいく事ができました。
そこにガイドさんが待機しており、そちらの車に乗り換えて集合場所から30~40分程で金作原原生林に着きました。車内でも奄美の植物や気候などの話を聞きました。時々車を止めて、とても香りのいいお花をとってくれたり、島バナナの木を見たりしました。道中滅多に遭遇するのは珍しいと言われる白鷺も偶然見ることができたりと、楽しい時間をすごしました。現地に到着するとゆっくりじっくり金作原原生林に生息する植物、昆虫のお話をわかりやすく面白く説明していただきました。雨も小降りになりマイナスイオンたっぷりの中楽しいガイドさんと一緒の散策でした。ゴジラとガメラの戦いの撮影場所にもなったスポットは「なるほど・・・そんな感じ!!」という雰囲気で普段見ることのできない景色そのものでした。往復で1kmも無い距離の散策でしたが、奄美に行ったら是非ガイドさんの説明付きで散策していただきたいです。

役に立った
評価:
プラン: ☆会員様限定モニターツアー☆/おすすめプラン(9:30開始)
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2015/10/27
参加日: 2015/10/23

地球にやさしい旅 (サステナブルツーリズム) | 日本の観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

地球にやさしい旅は、環境への配慮を大切にする旅です。 私たち一人ひとりが環境に優しい選択をすることで、持続可能な未来を築くことができます。 たとえば、 ・電動トゥクトゥクや自転車を利用、エコロッジに宿泊するなど二酸化炭素の排出を抑えたやさしい移動方法の選択 ・世界各国のサステナブルな取り組み団体に認定を受けたエコツアーやオーガニックツアー ・料金の一部が自然保護活動に寄付されるプログラム いつまでもその姿を残してほしいお気にいりの場所、 そのために、こんなポイントで旅の体験を選んでみてはいかがでしょうか?