ハワイは19世紀末頃までは独立国で、ハワイ王朝の王族の保養地でしたが、1898年にアメリカの自治領となりました。 ワイキキ ビーチには本来砂浜がなく、1920年代から1930年代において、オアフ島の北部に位置するノースショアなどから白い砂を運んで造った人工の砂浜です。 波で砂が海に持っていかれてしまい、砂の減少が深刻化したため、2011年に砂を補給することで10メートル以上砂浜の幅を拡張して、観光名所としての美しい砂浜の景観を保っています。
【デューク カハナモク像】サーフィンの名手であり、水泳選手としてもオリンピックに出場し、ハワイに初の金メダルをもたらした人物デューク カハナモクの生誕100年を記念して建てられた銅像です。 【フラ・ショー】毎晩18時頃からデューク カハナモク像の近くで、無料のフラ・ショーが行われます。サンセットを見がてら、フラ・ショーを楽しむことができます。 【クヒオビーチ】 堤防に囲まれていて波がほとんどないので、子どもも安心して遊べます。また、サーフィンをはじめとするビーチアクティビティも充実しているので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
朝早めの時間にうかがいました。
ダイヤモンドヘッドがピンクに染まるのを眺めながら、ボリュームたっぷりのAmerican breakfastをいただきました。
滞在中一度はホテルモーニングをとりたかったので、こちらのプランは便利でした。
乗る前は費用が1人USD80だったので少し高いかなと思いましたが、大満足の体験でした。船上からみるワイキキの夜景、ヒルトンの花火、星空は最高でした。左右どちらに座っても楽しめるように旋回してくれます。
薄手のシャツを水着に羽織って行きました... 続きを読む
ワイキキから船が出るので、移動が楽でした。シュノーケルポイントもカメが居て間近で見れました。ワイキキ沖でも水が澄んでいて凄く綺麗でした。
また、シュノーケルの後、ダイヤモンドヘッドの裏位までクルージングしてくれて、ただシュノーケルやってお終... 続きを読む
2人の女性クルーがテキパキと動き、帆をあげてエンジンを止めて爽快にセイリング。操舵の技術もさることながら、ホストを盛り上げてもてなすエンターテイメント性の高い接客技術にとても気持ちよく酔えました。船を降りると6時半でちょうど夕飯の時間なので... 続きを読む
閉じるワイキキ滞在の中で、最も近場で、最もエキサイティングなアクティビティです。
サーフィンが苦手な人も、波に乗り、爽快感を味わうことができます。
パラセーリング、ジェットスキーよりも、まずこのカヌーサーフィンをオススメします。
天候に恵まれ、波が穏やかで、風も気持ち良かったです。
帆を上げて進む船もいい感じで、乗船してる方々も楽しそうな雰囲気です。
ワイキキの街やダイヤモンドヘッドを海から眺めるのも新鮮です。
午後のひと時を楽しく過ごすことができました。