闘牛のチケットが取れず、闘牛場の観覧になりました。試合当日であれば観客席の移動も出来ず、フィールド内に入ることも出来ませんが、観覧日は闘牛をやっていないので闘牛場をフィールドを含め行きたいところを全て回る事ができました。日本語音声ガイダンスもついていたので、闘牛の歴史や伝統を勉強することが出来、感銘を明けました。
次回は闘牛の生の試合を鑑賞したいと思います。
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2024/08/02 |
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闘牛場入口で音声ガイドを借りて自由に見学するスタイルがいい。1番から10番まで音声ガイドを再生する場所が指定されており、見学ルートが決まっているものの、自由度が高い。セビリアでマエストランサ闘牛場も見学したが説明もなく、自由に見てまわるだけでつまらなかった。見学するなら、ラス ベンタスをお勧めする。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2024/06/24 |
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チケットの交換はチケットカウンターではなくて、正面入り口でした。
今季のシーズン初日に行きました。夜の闘牛を見る人が行列していましたが、それほどでもなく、並べば買えたかな?の感ありです。見学ツアーも、オーヂィオ(日本語)が良くできていて、歴史から、会場案内、エピソードを歩きながら、楽しめました。建築や会場の作りにも感動でした。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2024/05/12 |
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ラスベンタス闘牛場へは、地下鉄で行く。地下鉄を下車すると、目の前に大きな闘牛場がある。予約時間は13時であり、指定の場所はすぐわかり。闘牛場を一周する。この時間の闘牛場はあまり多くの人は居なかったが、当日はサンイシドロ祭りにて毎日闘牛があり、5時から開始の会場を待つ人も多くいる。
13時に受付へ行くとパスポート・バウチャーと引換えにイヤホーンをくれる。
説明員かガイドが居るかと思ったが、順路に従って全てセルフで回遊するのです。番号が書いてある場所で、説明を聞くのです。闘牛の歴史、闘牛士、牛の育てかた、闘牛の儀式、殺された牛の処分、などを回遊(時には闘牛場にて)して、聞き入る。この闘牛場は2万6千人入るとのことである。約2時間聞き入り、係員に実際の闘牛の事を聞くと、通常は週1回だが、今週はサンイシドロ祭りであり毎日との事だ。本日は他の場所にて予約があり、明日来ることを家内と話す。(翌日、闘牛を見にいく。約550キロの牛6頭が殺された。血まみれの残酷だが儀式に沿って行われた。公式の料金表があったが、切符売り場は混んでおり、ダフ屋から公式料金と同じ最低料金の25ユーロで見れた。会場は満席の2万数千人の観客で沸き返ったことは言うまでもない) 出来ればツアーのみ
でなく、実際の闘牛を見るべきと思いました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2023/05/13 |
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3月15、16日とサッカー観戦に合わせてマドリードに行きました。
せっかくなので、永い伝統のある闘牛場を訪れました。
時期的には闘牛シーズンの開幕直前だったので、実際のイベントを観戦したのでなく、闘牛場の見学ツアーだけだったのですが、煉瓦造りのとても素敵な建物に感動しました。
石造のスタンドから、グラウンドレベルまで隅から隅まで見学できて、堪能しました。
子供がマタドールのVR体験までできて、とても迫力があったと言っていました。
かつて大人気を博した名マタドール達を顕彰するプレートや衣装が展示されていましたが、多くの方がそこで落命されているという説明書きを読みながら、命懸けだったんだなと、ローマのコロッセオを見学した時のような厳粛な気持ちになりました。
動物愛護の観点から、次に訪れたバルセロナではもう闘牛はやっていないと聞きました。時代によって価値観は変わっていくものと思いますが、見聞きした事はしっかり記憶していきたいと思いました。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2023/03/15 |
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地下鉄の駅をでるとすぐラス・ベンタス闘牛場があります。
正面入口受付の人がいるのでバウチャーを提示するとすぐ受付してくれました。オーディオガイドの保証でパスポートを預けます。30分後に出口で受取りできますと説明がありました。
その後はMAPとオーディオガイドで各自でまわります。
1個の説明が長いので、全部聞いて回ると1時間弱はかかります。
人も少なくてゆっくり自分のペースでまわれるのでいいと思います。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2022/07/26 |
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一人で自由に回れて良かったですが、パスポートを預かられる等セキュリティーがキツい。それほどのセキュリティーが必要な施設内容とは思わないです。
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2020/01/03 |
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開催されてないと分かりつつ、
せっかくスペインに来たので、
闘牛場に。
日本語ガイダンスを聴くと、
凄く闘牛が観てみたくなりました。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2019/11/25 |
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闘牛見てたら半日がかりになっちゃうし、折角スペインまで来たんだから闘牛場見てみたいし、と参加。窓口でオーディオガイドとパンフレットを渡され、パスポートを預けさせられます。スムーズに回れました。最後の闘牛博物館の展示物のみ写真撮影禁止でした。日曜日の闘牛のある日の午前中に行ったので、動物の匂いが流れてきました。臨場感。その後いくつか闘牛場、外観くらいは目にすることができましたが、ココは規模と立派さは、ピカ一。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/09/15 |
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日本語でとても詳しく闘牛について教えていた後、実際に闘牛場にて観戦しました。
恐らくただ闘牛を観戦しただけであれば、牛が可哀想で少しグロテスクだと感じたと思いますが、観戦前にしっかりレクチャーしていただけたことで、深く考えながら観戦することができました。
また、純粋に闘牛の迫力がすごいです!
ガイドの方が闘牛以外のスペイン観光についても色々教えてくださったのでとても感謝しています。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2019/09/01 |
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申し込んでいた予定日に訪れると「今日はローカル事情でやっていないから明日来てくれ」との事。途方にくれましたが翌日はなんとか時間が取れそうだったので再訪。
順路に沿って観客席まで入って闘牛を学べます。ふ
1日目はタクシーで行きましたが2日目は地下鉄で行きました。地下鉄でも乗り降りに苦労することもなく安くておススメです。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2019/04/28 |
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午前中のツアーの関係で、一番遅い時間で予約しましたが、早目に着いたのですが、時間に関係なく、入れました。日本語のオーディオガイドの機械を借りるためには、パスポートなどの身分証との交換になります。2人の場合では1人のパスポートで良いです。交換した場所ではなく、ツアーの最後の出口で交換で返却になりますので、注意が必要です。結構見どころがあり、ゆっくり廻り過ぎたためか、展示場で時間が足りなくなりました。遅く入る場合は閉館時間を確認した方が無難です。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2019/04/29 |
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事前に闘牛について詳しく教えて下さったので、観るべきポイントが分かって良かったです。
闘牛場までの交通や会場の座席など個人では中々スムーズに辿り着けなかったと思うので、その点でもお願いして正解でした。
座席は夜の部でしたので、日陰にならない一番安い席でしたが、地元の人が沢山座る良い席で観やすかったです。
個人的な困り事にも快く対応して下さって大変助かりました。
お陰様で楽しい旅行になりました。有難うございました。
この度は、みゅうをご利用頂きまして誠に有難うございました。こちらのツアーは、予め闘牛に関する案内をする時間と取らせて頂きますので、初めて闘牛を観戦されるお客様でも、事前にある程度の知識を持ってご覧いただけます。同行いたしましたガイドの説明やご案内にもご満足いただけましたようで、うれしく存じます。お客様のお言葉はガイドへ伝えさせて頂きます。また機会がございましたなら、みゅうをご利用下さいませ。みゅうマドリッドスタッフ
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2018/08/24 |
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連れの強い希望で予約しましたが、行くまでは実は私の場合は憂鬱で乗り気ではありませんでした。残酷極まりないイメージがあったからです。
しかし、結論から申しますと、行って観て本当に良かったです!
観たら食事が出来なくなるのではないか、途中で気持ち悪くなるのではないかなど不安になって想像していたのですが、そんなことは皆無でした。
ただ、私個人としましてはやはり内容は残酷ではあると思いますが、人間の抱える矛盾や葛藤など改めて認識を新たにしました。
ガイドさんが素晴らしく、事前に闘牛についてお手製プリントを二枚渡してくださり丁寧に分かりやすく説明してくださりとても勉強になりました。
昔の闘牛と今の闘牛の違いを知ることができ、昔は牛と人間がよりフェアな形で戦い、それ故に今よりも闘牛士は死と隣り合わせだったことなど知りました。
上手い闘牛士と下手な闘牛士の違いも、実際に観戦したこからこそ分かりました!
上手い闘牛士は、魅せ方をよく分かっていて、同じ手順をこなすにしてもパフォーマンス度が高いため、未熟な闘牛士と比べて全然見応えが違いました。
また、下手な闘牛士だと、牛を比較的楽に殺すことが出来ず、吐血させ続け、いつまで経っても牛が死なずに苦しむため、それは見ていて牛が気の毒でした。逆に上手い闘牛士は、急所の差し方が的確で、牛も数秒後に倒れて死ぬため、見ていて後味の悪さはありませんでした。
賛否両論あると思いますが、百聞は一見にしかず、まさにこれにつきました。
闘牛は(良い意味で)スペイン旅行で何よりも一番印象に残った出来事です。
もしまたスペインに行く機会があり、闘牛を見たいかと聞かれたら、間違いなくまたこちらのオプショナルツアーを予約して観に行くと答えます。
みゅう闘牛ツアーにご参加頂きまして誠にありがとうございました。
闘牛とは... 口頭で説明することはとても難しく、またスペイン人とは違い(子供のころからテレビなどで観たり何かしらのは話題になる)闘牛を観たことのない日本の皆様にご理解いただくことは非常に難しいと感じております。
スペインの国技であり、国のお祭りであるコリーダ・デ・トロス(闘牛)は闘牛の性質でほぼどのような結果になるか決まってしまいますが、
その闘牛をどのように扱うかは闘牛士の技術によるものです。
ただ世界に見世物と謂われるものの中でも相手が動物であるためリハーサルは出来ません。
まして闘牛士は一歩間違えれば命を失う危険性が非常に高い職業です。
闘牛の観客は男性が多いのですが、それは自分の出来ないことを目の前でかっこよくこなし、時には命を懸け闘牛に立ち向かうその姿にあこがれる人が多いからだといわれています。
その場にいなければわからない臨場感、闘牛、闘牛士、観客が一体になった時などは鳥肌ものです。
スペインで一番印象に残った出来事ということですのでスペイン滞在を楽しんでいただけたのでしたら光栄です。
機会がありましたら是非5月のサンイシドロ祭(世界で一番権威のあるお祭り)にマドリッドへ来ていただければと思います。
みゅうスタッフ
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2018/07/27 |
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初めての闘牛観戦。
右も左もわからない中、先ずは闘牛の基礎と見所などの説明を受け、闘牛場へメトロで移動。
闘牛場の外観に感銘を受け、指定席へ。
3人の闘牛士が各々の2回、合計6回の闘牛が行われます。
ベテラン、中堅、若手と言った感じ。
その中で今日は、若手の闘牛士が素晴らしかった!
最後に、スタンディングオベーションを受けながら、肩車されて場内一周し、そのまま闘牛場外までヒーロー行進。
ど素人の我々が観ても、素晴らしく感動する闘牛を観戦出来ました。ただし、同行ガイドの方によると、年一回あるかどうかの運の良さだったそうです。
この度は、みゅうをご利用頂きまして誠に有難うございます。
闘牛は生き物が相手ですので、どんな人気がある闘牛士が出場しても、その日・その瞬間に予想外の事がおこり、良い闘牛になるときもあれば、そうではないときもあります。
反対に言えば、良い機会に当たれば経験の少ない若手闘牛士でも素晴らしい闘牛を行うことがあるということです。そこが闘牛の面白さの一つかもしれません。
地元の闘牛ファンもそういった場面を目にすると、忘れられなくなり、何度も闘牛場に足を運んでいます。
ご旅行中にそんな素晴らしい闘牛をご覧頂けて、感想を嬉しく拝見しました。
みゅうではスペインならではの闘牛の良さを出来るだけお客様に伝えるため、闘牛に詳しいガイドを用意してツアーにアテンドしています。
また機会がございましたら、みゅうをご利用下さい。
みゅうマドリッドスタッフ
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2018/04/01 |
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闘牛をみるのは抵抗があったのですが、スペインの文化である闘牛について知りたいと思い、見学ツアーを申し込みました。
自由見学なので、自分のペースで闘牛場や併設の博物館を見てまわれます。
博物館内では闘牛の映像のダイジェストがみられましたし、牛の頭の剥製が沢山あってその大きさに圧倒されました。午前中に見学しましたが、闘牛に出る馬を見にすでに観客の方々が集まっていて雰囲気を感じることが出来ました。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2017/05/28 |
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闘牛を見てみたかったけれど、開催されていない日だったので、せめて雰囲気だけでも感じられたら・・・と思い、このツアーを選択しました。
当日、特に集合して・・というわけではなかったようで、少しまごつきましたが、正門からグルッと歩いていったところに入場口のカウンターがあり、そこでバウチャーを見せたらOKでした。英語オーディオガイド付というプランでしたが、英語は分からないので、ガイドは借りませんでした。大きな荷物はロッカーに入れるように指示されます。
最初に衣装などの展示物やビデオ(これが見ごたえあったので、本当に闘牛を鑑賞した気分にもなりました)を見て、それで終わりかと思いきや、実際に闘牛場の中にも入れました。客席を見渡し、気分はマタドール(笑)闘牛は見れなかったけど、貴重な経験ができました。
所要時間は1.5時間と記載されていますが、特に決まりはなく、私はビデオをずーっと見ていたので、2時間近く滞在したかと思います。サラッと見て出ることもできるし、個人で自由に回れるので、おすすめです。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2017/05/06 |
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闘牛を実際に見に行く前に、闘牛を熟知されたガイドの方からとても解りやすい話を聞くことができて、とてもよかったと思います。説明がなければ、闘牛の見方のポイントは勿論、スペインの方にとって闘牛は文化であること自体、分からなかったと思います。
説明をして貰ってから見ることができて、本当に良かったです。とても感動しました。
みゅう闘牛観戦にご参加いただきましてありがとうございました。
闘牛はスペインの国技であり文化です。非常に多くの規則があり理解をするのには膨大な知識が必要となります。
皆様に楽しんでいただけるように闘牛観戦の前に簡単な説明を行い闘牛を観戦していただいております。
感動されたとの事とても嬉しく思います。
みゅうスタッフ
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2016/10/02 |
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夕方4時50分集合でした。
まず最初に集合したフロリダノルテのカフェでケーキとドリンクを頂きながら、ガイドさんから闘牛の流れや場面の説明を受けました。
その後 参加者が5人だったので 地下鉄でベンタス駅まで移動し、ガイドさんが入り口まで案内してくれます。
中に入るときに見学時に利用できる座布団が1.2ユーロでレンタルしてました。場内の椅子は石造りなので、長く見る場合は借りておいた方がいいと思います。
ソル イ ソンブラ(日向から日陰)という中間の値段の席にしましたが、これが一番いいかもしれません。私は一番前から5列目くらいの席で、日陰席の右側に位置していましたが、常に近くで闘牛が行われ、大迫力でした。何年か前にも同じ辺りの席で見たと記憶してますが、同じように目の前で闘牛を見ることができました。
時間的にも私の席はすでに日陰に入っており、見づらいとか暑いとかはありませんでした。
全部最後までみたら8時半を過ぎていました。地下鉄に乗ろうとしたら、ガイドさんの仰る通り結構混んでいました。最後まで見たら人が減るのを少し待ってから会場を出るか、最後まで見ずに出た方がスムーズに電車には乗れそうです。
最寄り駅が混んでたので、一緒に参加していた旅行者の方と一駅分10分ほど歩いて隣の駅から乗りました。
闘牛の内容は、入場から1ターム20分の闘牛を×6回やります。実際に牛が槍や銛で刺され、最後には殺されてしまうので、それを知らずにご覧になると辛い思いをされるかもしれません。
素晴らしい文化や芸能のひとつと思って、人間と牛の命懸けの闘いだと考えられる方は一生に一度は見ておいて損はないと思います。私は2回目ですが、誇り高い闘牛士達の姿に感動しました。
地元の人たちの活気や賑わいを間近で体感できたのも良かったです。
この度はみゅう闘牛をご利用いただきましてまことにありがとうございます。
闘牛を始めて観る方にとりましては恐らく日本では見せないであろう動物を目の前で殺すのを目の辺りにします。
ただ闘牛士は命を掛け、闘牛と戦い生とは何か?自分の人生とは何かを闘牛を通し人生を語ろうとしていると思います。
スペインの文化であり伝統芸術の一つである闘牛、闘牛に精通したガイドであるあらこそ、初めて闘牛を見るかたにとってどのような進行か?何を意味しているかなどを短時間ですが説明があるので少しはお分かりいただけるかと思います。
闘牛を楽しんでいただけたようで幸いです。是非またのお越しをお待ちしております。 みゅうスタッフ
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2015/09/06 |
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始めての闘牛鑑賞でしたが、事前に説明もいただけたので進行が分かってよかったです。
ツアー内容には何の問題もないのですが、牛が殺されていく様がなかなか受け入れられず、自分には向いてないなと感じました。
ただ、闘牛を見て見たい方にはオススメのツアーだと思います。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2014/07/27 |
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スペインの伝統である闘牛を確実に観戦できるよいツアーでした。
恐らく個人的にチケットを購入した場合、もっと安く観れると思いますが、初スペインだったため、確実な方を選びました。(自分が参加したときのチケット代は元値9ユーロだったようです。)
ホテルが闘牛場に近かったため、現地解散というのもお手軽でよかったです。
闘牛自体は、正直全部見る事が出来ませんでした。
生きている牛が刃物で刺され殺されるのを見るというのは、思っていたよりショッキングでした。今まで自分が食べてきた牛も、どういった形であれ殺されて、食べ物として頂いていたんだなぁと思うと、それを知らなかった自分が申し訳ないような気がしてぼろぼろ涙が出ました。
そういった事を肌で感じることが出来るので、一度は見ておいて損はないと思います。6タームパフォーマンスがあるので、もし途中退場したければ出来ます。1ターム20分くらいでした。自分は2ターム見て退場しました。自分以外にも、観光客の女の子は泣きながら途中退場している子もいました。
また、多少血生臭い臭いがします。自分としてはそれもキツかったです。
闘牛場は地元の方々も多く、生の雰囲気を味わえます。ただ、中には血気盛んな方もいるので、必要以上に揉め事を起こすのは避けましょう。
(自分の時は若いカップルと口論になり、周りのおじいちゃんがなだめようとしてくれて大事にはなりませんでしたが、危ないところでした。。)
闘牛場の雰囲気、音楽、歴史、地元の闘牛ファンは大変素晴らしかったです。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
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人が参考になったと言っています。
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催行会社からのコメント
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ラス・ベンタス闘牛場 (マドリード市内観光) | マドリードの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
情熱の国スペインの代名詞ともいえる国技の闘牛。スペインに来たからにはやっぱり見ておきたいイベントのひとつです!一人で観にいくのは少しハードルが高いなと感じる方でも、日本語ガイド付きツアーなら安心。マタドールの華麗な技と死闘にあなたの心も揺さぶられるはずです。普段は絶対降りられないスペイン最大規模の闘牛場「ラス・ベンダス」の内部見学ツアーと合わせてお楽しみください。
この度は、みゅうをご利用いただきまして有難うございます。
生で観戦されると迫力がすごいですよね。
また、おっしゃる通り、闘牛に関してはガイドの説明を聞いていただいてからこそ、闘牛の良さをお分かりいただけると思います。
説明がないと、闘牛士や助手の動きひとつをとっても意味があるものとお分かりいただけない事もあります。
闘牛の流れや闘牛の歴史などを知った上でご覧いただくと、限られたご旅行のお時間に観戦いただく闘牛を一層お楽しみいただけるはずです。
みゅうでは、闘牛に詳しいガイドが見所をご説明しております。
お客様のお言葉もガイドへ伝えさせていただきます。
また機会がございましたら、みゅうをご利用ください。
みゅうマドリッドスタッフ