バルセロナ タパスツアー　3軒のバル巡り＆旧市街散策　選べる昼または夜プラン＜タパス5品＆ドリンク3杯／日本語＞

個人で訪れたら迷子になってしまいそうな路地裏を、ガイドが周囲の建物や歴史とともに解説！お洒落な雑貨屋さんやバルも建ち並び、見ているだけでも楽しいエリアです。知らなければ辿り着けないようなスイーツのお店や老舗の文房具店など、現地を知り尽くしたガイドが参加者に合わせて丁寧にご案内します。別名「海のカテドラル」と呼ばれるサンタ・マリア・ダル・マル教会は必見です。

観光客ばかりのレストランじゃつまらない！地元に精通した日本語ガイドが、地元の人が集う穴場スポットへとご案内します。異なるスタイルのバルを2～3軒はしごして、各お店の自慢の逸品を堪能しましょう。初心者では入りにくそうなお店へもガイドが先導し、ローカル気分でお楽しみいただけます。

■タパス：計5～6種類
■ドリンク：計3杯（ビール、ワイン、スパークリングワイン、サングリア、シードル等のアルコール類、ソフトドリンクより選択）

≪タパスとは？≫
タパスはスペイン料理の小皿料理のこと。バルで楽しむ小料理はタパスとピンチョスがあり、通常タパスは小皿に盛られたおつまみを指し、一口サイズの串料理やスライスされたバケットの上に具材が乗った手軽なおつまみはピンチョスと呼ばれます。タパスの人気メニューは生ハム、オリーブオイルとチーズの盛り合わせなどのスピードメニューからスペイン風オムレツ、熱々のアヒージョなど種類は多岐にわたり、みんなでシェアして食べるのが一般的です。

ピンチョスは「手軽なおつまみ」とは言ってもお店ごとに強いこだわりや個性がキラリ。無数といっていいほど種類があり、自慢の品もお店によってさまざまです。ガイドいち推しのお店へご案内しますので、お好みのものを数種類選んでご堪能ください。

タパス＝小皿料理を指しますが、ちっちゃなお皿に少量が盛られているわけではありません。数人でシェアできるくらいの量のタパスをいくつか選び、皆さんでわいわいいただきましょう！

まだ余裕がありそうなら3軒目へ！1,2軒目とはまた違うスタイルを楽しめるガイドおすすめのお店へ。この頃には少しほろ酔い気分で盛り上がりも最高潮！賑やかな地元客に混ざりながら、ついついお酒と美味しいタパスで会話も盛り上がりつつ、余韻に浸りながらお開きとなります。
※状況により3軒目には立ち寄らない場合がございます。