(参加者のレビュー一覧) ページ 2) マウリッツハウス美術館 (観光情報) (観光情報) | オランダ観光 VELTRA(ベルトラ)

オランダ
マウリッツハウス美術館のアクティビティ参加者レビュー一覧

参加者の評価

4.43 4.43 / 5

体験談数

37

マウリッツハイス美術館&デン・ハーグ 半日観光ツアー<日本語ガイド/アムステルダム発またはデン・ハーグ発>

楽しかったデンハーグ

投稿者: ぶう先生

 電車の中では、ガイドさんとデンハーグの歴史やチューリップの経済効果の面白いエピソードをはじめ、色々な話に花が咲きました。そして降り立ったデンハーグの町は、秋の色に染まり始めたとても美しい素敵な町でした。何よりも感激したのは、デンハーグの人々がみんなで守ってきた古い伝統的な建物、石畳、歴史、街並み、そして国を愛する心意気です。お昼に、教えてもらった美味しいコロッケサンドをかじりながら、ちいさくて世界一美しいデンハーグをかみしめました。うらやましい位、古いよきものを大切にしているのが心にしみました。
 マウリッツハウス美術館でも丁寧に案内してもらい、ゆったりと、日本では考えられない位思う存分作品を鑑賞することができました。日本で40秒しか見られなかった真珠の耳飾りの少女も飽きるほど心に刻みつけることができました。夫の夢が、かなった瞬間でした。私のほうが感激したかもせれませんが。
 今回、知識もデンハーグを愛する心も溢れるほどのガイドさんに巡り合うことができてしあわせでした。このツアーを作ってくださったHISさんにも感謝します。ありがとうございました。
 また機会があったら、お願いしたいです。やさしく対応していただき、本当にありがとう。
オランダに行くならデンハーグです。時間があったら、泊まってみたかったです。みなさんも是非行ってみてください。思った以上に素晴らしいところですよ。

催行会社からの返信

この度は弊社オプショナルツアーにご参加いただき、誠にありがとうございます。お客様にご満足いただけまして、オランダの魅力をお伝えできて私どもも非常に嬉しく存じます。担当ガイドにもお客様のお言葉をお伝えさせていただきます。アムステルダム、デンハーグの他にもオランダには魅力的な街がたくさんです、また機会があればどうぞお越しになってください。手配担当:H.I.S. アムステルダム支店 畠澤

役に立った 1
評価:
プラン: アムステルダム発着
参加形態: カップル・夫婦
投稿日: 2017/09/26
参加日: 2017/09/21

世界遺産キンデルダイク&行政都市デンハーグ 1日観光ツアー <英語ガイド/アムステルダム発>

母と旅行

投稿者: Nat

母のリクエストで風車と美術館のこちらのツアーに参加しました。
ドライバー兼ツアーガイドの方(Bremさんだったと思います)がとても親切かつ愉快な人で
オランダの人は陽気なんだなと思いました。
Bremさん曰く、ちょうどオランダは夏休みのシーズンでいつもは大渋滞の道路がすいすい行けるためサプライズで途中に30分ほどの滞在でしたがデルフトの工房へも連れて行ってくれました!これは本当にラッキーなタイミングでしたがそういう配慮にも感激でした。
とてもわかりやすい英語で街やオランダの春のお話をしてくれて、また来たい気持ちになりました。一緒に参加したアメリカからのご家族3人もとてもいい方で楽しい1日になりました。

当日の待ち合わせの場所なのですが地図にあるお店の真ん前ではなく、道路を1つ渡ったバス乗り場の辺りなのでそれが少しわかりにくいかもしれません。

役に立った
評価:
プラン: 基本プラン(2024年10月31日まで)
参加形態: 家族
投稿日: 2017/08/23
参加日: 2017/08/07

世界遺産キンデルダイク&行政都市デンハーグ 1日観光ツアー <英語ガイド/アムステルダム発>

オランダらしい風景と本場ならではの名画鑑賞

投稿者: タッチ

限られた時間の中で、風車のあるオランダらしい風景とフェルメールの名画を観たいと思い申し込みました。
出発した時には雨模様でしたが到着時には天気も良くなり、風車が並ぶ見晴らしのいい壮大な景色を堪能することができました。自由時間も2時間弱とたくさんあったので、歩いての散策も十分できました。平日で空いていたのだと思います。
マウリッツハウス美術館はチケットを渡された後、昼食時間と見学時間を含めて2時間くらいありました。ガイドの方の計らい(?)でオーディオガイドも借りられて、フェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女」を手の触れられるくらいの距離でじっくり鑑賞できました。その絵が来日した際に妻は観に行きましたが、日本ではケースに飾られて歩きながらの鑑賞だったそうで、今回の時間をかけての鑑賞には大満足のようでした。
往復の小型バンは、私たち夫婦ともう一人ドイツ人(?)の老婦人が一緒で、運転手の方がその方に一生懸命英語でガイドしてくださいましたが、我々はあまり英語がわからなかったものの、それを聞くだけでもけっこう理解できて楽しい道中でした。
個人で動くより割高かもしれませんが、コスパはいいと思います。いい思い出になり、ありがとうございました。

役に立った
評価:
プラン: 基本プラン(2024年10月31日まで)
参加形態: カップル・夫婦
投稿日: 2017/08/15
参加日: 2017/08/09

世界遺産キンデルダイク&行政都市デンハーグ 1日観光ツアー <英語ガイド/アムステルダム発>

少人数制

投稿者: うさこさん

ワンボックス車で友人夫婦と四人で参加
ガイドさんが英語のみで夫経由でのやり取りでしたが どのバスツアーも
英語ガイド  こちらは少人数で車をチャーターした気分で楽でした  自由時間もたっぷり
キンデルダイクでは風車小屋見学チケットは予期してなかったのでうれしかったです
美術館チケットはもちろん付いてます 食事はキンデルダイクで時間がありますので
道路沿いのレストランでランチ
乗って直ぐ ツアー会社よりプレゼント!!(写真とり忘れ)
オランダカラーのナップサックに水 お菓子(オランダ代表のもの)
次の日からナップサックは観光に利用しました

役に立った
評価:
プラン: 基本プラン(2024年10月31日まで)
参加形態: カップル・夫婦
投稿日: 2017/07/31
参加日: 2017/06/15

世界遺産キンデルダイク&行政都市デンハーグ 1日観光ツアー <英語ガイド/アムステルダム発>

楽しかったです。

投稿者: aya

8人乗りのワゴン車で行き、あっとホームですた。英語のガイドさんだったので、ほとんど事はわかりませんでした。しかし、言葉の分からない私たちにやさしく対応してくれました。
他のグループも一緒で少し緊張します。集合場所も分かりにくい。美術館では、日本語ガイドがあったので問題なかったです。街並みを車窓から見たのですが、窓ガラスになんか張ってあって、ほとんど見えません。

役に立った
評価:
プラン: 基本プラン(2024年10月31日まで)
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2017/07/15
参加日: 2017/07/05

世界遺産キンデルダイク&行政都市デンハーグ 1日観光ツアー <英語ガイド/アムステルダム発>

キンデルダイクに一時間で到着

投稿者: みりゅう

バスでゆく英語ガイドのツアーより、苦手な英語でもこちらに合わせてゆっくり話してくれる少人数のツアーに入りたくて、少々高めですが、このツアーを希望しました。結果的に2名だけの参加だったので、他人に気を使うこともなく、ドライブは快適でとても楽でした。
行きにくいと思っていたキンデルダイクにアムステルダムから1時間ほどで到着。
キンデルダイクは風車のある地域を見て、食事をして3時間、その後はハーグの美術館に連れていってくれました。希望すれば途中デルフト焼の工房も見学できるようです。
マウリッツハウスの見学時間は2時間ほど取ってくれますので、じっくり見て時間が余ったら、近くの散策もできます。簡単に市内を回ってもらってからアムステルダムに帰りました。
効率的で見学時間も十分あるのでよかったです。

  • 風車のある一帯

役に立った
評価:
プラン: 基本プラン(2024年10月31日まで)
参加形態: カップル・夫婦
投稿日: 2017/07/02
参加日: 2017/06/25

世界遺産キンデルダイク&行政都市デンハーグ 1日観光ツアー <英語ガイド/アムステルダム発>

満足ツアーです

投稿者: ハチミツ

他の街でも風車は見ましたが、こちらは世界遺産なだけあり、沢山の風車が並んでいます。マウリッツハイスでは、東京で2時間近く並んだ真珠の耳飾りの少女の絵を目の前で、しかも写真まで撮れました。17時にはアムステルダムに着いたので、それならばできればもっと美術館ないし町歩きをしたかったです。

役に立った 1
評価:
プラン: 基本プラン(2024年10月31日まで)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2017/05/26
参加日: 2017/05/23

マウリッツハウス美術館 (観光情報) | オランダ観光| VELTRA(ベルトラ)

マウリッツハウス美術館は、オランダの「モナリザ」と異名を持つ傑作「真珠の耳飾りの少女」がある美術館です。2014年にリニューアルオープンをし、より楽しめる美術館へと変貌しました。フェルメール、レンブラント、ルーベンス、ブリューゲルなどの有名画家の作品を目の前に見ることができる素晴らしい施設です。中にはミュージアムショップやレストランもありゆっくりと楽しむことができます。この建物は親しみやすい特徴とユニークな絵画のコレクションがあることから「宝石箱」という愛称がついています。