【各日18名様限定】モエ・エ・シャンドン　シャンパン農家での昼食付き！老舗メゾン見学＆世界遺産ランス大聖堂見学ツアー＜4～10月／試飲付／日本語／パリ発着＞

「モエ・エ・シャンドン」で2杯のテイスティングつき！
ランチにはシャンパン農家で美味しいシャンパン＆お食事をどうぞ

おすすめポイント

---

・世界遺産にも登録されている「モエ・エ・シャンドン」のセラーを見学
・ブドウ畑に囲まれたシャンパン農家で、美味しいシャンパン付きのランチをお楽しみいただけます。
・ランス・ノートルダム大聖堂やフジタ礼拝堂（5～9月）も見学可能！

訪れるメゾン（1軒）

---

■モエ・エ・シャンドン（Moët & Chandon）
販売数で世界No.1の「モエ・エ・シャンドン」は、数あるシャンパンメーカーの中でも圧倒的な知名度を誇る老舗メゾン。創業は1743年と歴史が古く、ルイ15世など歴史上の重要人物たちにも愛されてきました。日本未入荷のシャンパンやヴィンテージもの、さらにはモエ・エ・シャンドン最高級の「ドン・ペリニヨン」など、ショップには本社ならではの商品が並びます。

■RM（レコルタン・マニピュラン）のシャンパン農家　※昼食のみ
RMとは、ブドウの栽培からシャンパンの発送までをすべて自らの手で行う、比較的小規模なメゾンのこと。生産者から購入したブドウを使うことが多い大手メーカーとは違い、自社畑で育ったブドウのみを使います。RMでつくられたシャンパンは生産量は少ないながらもファンが多く、ときには入手困難となることもあります。
※訪問するメゾンは日によって異なります。

ランス・ノートルダム大聖堂とは

---

13世紀ゴシック建築を代表する教会の1つ、ランスのノートルダム大聖堂。歴代のフランス国王の戴冠式が行われ、1991年には世界遺産に登録されました。シャガールによる美しいステンドグラスが魅力的です。

フジタ礼拝堂とは

---

フランスで活躍した日本人画家、藤田嗣治が建設に携わった礼拝堂。藤田嗣治は、シャガール、モディリアーニらが在籍した1920年代パリ在住の画家集団「エコール・ド・パリ」の代表的な画家の一人として知られています。フジタ礼拝堂では彼が手がけたフレスコ画や、ステンドグラスなどの内部装飾をご覧いただけます。


～シャンパーニュ地方（Champagne）とは～
フランス北東部、パリから車で1時間半ほどの場所にあるシャンパーニュ地方。"シャンパン"と名乗ることができるのはこのシャンパーニュ地方でつくられた発泡性ワインのみで、シャンパーニュ地方だけで大小およそ5000軒ものメゾンがあります。メゾン見学はもちろん、春～秋にかけて一面に広がるみずみずしいブドウ畑も観光の醍醐味となっています。