トラと触れ合う

1月下旬に虎と写真を撮りたかったので参加しました。
ツアーに中型が含まれていましたが、1番大きな虎、子供の虎、ホワイトタイガーを現地で追加。失敗をおそれ、カメラマンもお願いしました。
Tシャツも購入して満足しました。
ライオンは居なか... 続きを読むったです。
象は以前乗った事があり、ショーだけでしたが上手く纏まり楽しく過ごせました。

トラにどうしても触りたくてチェンマイに足を伸ばしこちらのツアーに参加しました。
タイガーキングダムは思った通り、最高でした。スタッフさんも優しくとっても良い思い出になりました。
エレファントキャンプは思ったよりチップを払う機会があります... 続きを読む。象さんの為になる！と思いその都度支払いました。象さんのお礼がすごく可愛く最高の思い出になりました。象乗り体験もすごく楽しかったです！
ヘビとワニはイマイチでチップだけ取られました。。（必ず払う必要はないと思いますが、ガイドさんからも声をかけられ払う空気感でした）
ガイドさんは優しくいろんな話をしてくださいましたが、歩くスピードが早くどんどん進んでいってしまうのでもう少し配慮が欲しかったかなと思います。またスネークファームでは写真を頼みたかったのですが近くにおられず、外のベンチに座って携帯を触っておられました。せっかくヘビを触ったりしたのに、写真が一枚もなく残念です。
蘭園はとても綺麗でした。

バンコクからチェンマイに向かう飛行機に乗れずに次の便に。8:30からのツアーでしたが到着が遅れたため11:30スタートになってしまいました。電話をすると丁寧に対応してくださり、なんと午後から時間を巻いてツアー内容の全て回って下さいました。本... 続きを読む当に感謝しています。日本語ガイドさんも優しくてステキな方でした。ホテルで送迎でしたが空港まで来てくださいました。また利用したいと強く思いました！

●トラとの写真が撮りたくて参加。
●しかし、そのほか盛りだくさんで楽しかった～！
●朝ホテルに迎えに来てもらって、まずはエレファントキャンプに。象の餌（1セット20バーツ）を買うと象にキスされたり、帽子かぶせてもらったり、鼻にまかれたり... 続きを読むします。ガイドさんに写真撮ってもらっちゃいました。そのあと、森の中の象乗り。アユタヤの象乗りよりワイルドな感じ。象に乗ってすぐのころに写真とってくれます→象乗り終了後、希望者は購入可能（フレーム付きで250バーツ。プロが撮ってくれるのでとても綺麗！）そしてエレファントショー。象は賢いね～。ショー終了すると、象たちが観客のそばまで来てくれます。このとき、象の鼻にチップ（20バーツ程度でOK)をあげると、またまた帽子かぶせてくれたり、鼻で巻いてくれたりするので、シャッターチャンス。ひとり参加なら自撮り棒をお忘れなく！
●お次はワニ園。観客ワタシだけなのにワニショーやってくれました。ワニ使いは、ワニにキスしたり、ワニの口の中に頭を入れたり。ワニってのそ～ってしているのね。200バーツでワニに乗った写真撮影。
●続いてスネーク園。ヘビにまかれたり、サソリを手のひらに乗せたり。スネーク園のスタッフがカタコトの日本語でご案内してくれました。また、ここでも観客ワタシだけなのにスネークショーやってくれました。司会の変な日本語は、「30分で死ぬ～」、ヘビにキスする際には「愛してる～」、なんか変だけど笑えます。
●そしてお待ちかねのトラ園。たわむれるトラの種類が選べます。日本人にはホワイトタイガーが人気だとかいうけれど、ワタシはトラっぽいBIGタイガーを選択。300バーツでプロカメラマンが撮影してくれます。30カット、メールで貰えるけれど、ワタシはアナログ人間なのでダウンロード方法が不安だから、追加300バーツでUSBデータを貰いました。なんたって今回はトラとの写真が撮りたかったので、あとでダウンロードできなかったら泣いちゃいますから。。。カメラマンに自分のスマホを渡すと写真とってくれましたよ。
トラの毛は思ったより硬く、肉球は柔らかく、後ろ足に触ったり、後ろから抱きついたり、尻尾をつかんでも大丈夫。頭に触ったり前足に触るのは危険とのこと。事前に日本語での注意書きを読まされますのでご安心を。
●最後はラン園。バイキングの昼食と自由散策1時間でした。タイ料理のバイキングはなかなか美味しかったです。
●そしてホテルに送ってもらっておしまい。
●いや～、楽しいいちにちでした！！！
●ちなみに、チップ用に20バーツ札、大目に持っているといいですよ。

ホテルまで迎えがあったのがよかった。ガイドの方も運転手さんも優しくて安心した。いい１日になりました。

まずラン専門の植物園へ。たかが花…と侮るなかれ、整備された園内は夢の国。本物の花を加工したという蘭のブローチやペンダント、ピアスは一点モノなうえ手頃な価格でお土産には最適でした。
次に行ったのはメインのメイサ象園。象のショー前にはタイ語、... 続きを読む中国語、英語、日本語でアナウンスがあり、収益は象の保護に充てられるとのこと。
ついつい寄付のつもりで象が鼻で絵筆をもって描いた風景画を購入。
象の背に乗せてもらうアクテビティはたっぷり1時間弱。山を越え川に入り、象使いのお兄さんに写真を撮ってもらい大満喫。途中、生まれたばかりの子象もみせてもらいこの子のためにもう一枚絵を買っちゃおうとして家人に止められてしまいました。大満足で象園を後にして今度はトラ園へ。生きてるトラのすぐそばまで行って一緒に記念撮影。トラには首環も鎖もなし。ノリのいい若い飼育員さんたちは素手で自在に操る。以前に猛獣は麻酔薬でもうろうとさせてる所があると聞いたことがあったけどここではそんな気配なし。いくつか制約はあるものの、尻尾をさわったり大きな肉球を触らせてもらったりおなかをなでたり最後にはトラの背に自分の顔をのせて抱きついてみた。私は犬派だが、トラって…かわいすぎる！堂々とした太い足に大きくて精悍な顔、それに反比例して黒糖饅頭のようなつるんとしてやわらかい肉球。もうすっかりトラの虜になってしまった。
うれしいおまけとしてここでのビュッフェはかなり美味。マンゴースムージーは完熟マンゴーいったい何個分⁉の飲みごたえでした。
ワニ園、ヘビ園は貸し切り状態。ガイドさんが個人的に友人らしく脱皮したてホヤホヤのヘビの皮をお土産にもらいました。財布に入れると金運が上がる迷信はタイも同じだそうです。後から気が付いたことですが、どの園も動物がいっぱいいた割にほとんどにおいはなかったです。気温も高いのにずいぶんと清潔にされていると思います。