フェリー乗り場には朝早くから空いているコンビニがあり日焼け止めやスタバのカプチーノ何でも揃います(^^)大型船カタマラン号では軽食と飲み物が出るので朝からお腹いっぱいになれます。フェリーの中にはトイレ、エアコン完備で快適ですがデッキ席ではな... 続きを読むく普通席でもなく2階にある特別室に着席
1人200バーツ徴収されますが、シートはリクライニングでふかふか。静かに寝れてそれはそれは快適でした(^^)帰りも特別室に座れましたが帰りは雨が降りデッキ席の方が流れ込み立ち乗りの方もいてごったいがいしてました^^ただ室内はエアコンが効いて寒いので長袖長ズボン必須です。タオ島は沖合からボートエントリーでシュノーケルしました。海亀さんに会えましたよ(^^)ナンユアン島に戻ったら上陸してフィンを預けすぐ昼食でした。食べ終わったら山にハイキング。サンダルでも全然登れましたがマリンシューズの方が良かったかも。登ると感動の絶景が広がっていました(^^)山を降りたらフリータイム、泳いだり売店で軽食やコーヒー買って食べたりビーチでのんびり日焼けしたり自由に満喫♡その日の海況によってdangerの flagがあるのですが
そこには近寄らないようにしましょう、潮の流れが早くなっていて、その日も流された男性がいました(ライフセーバー)が救出し無事でしたが、浅瀬でもかなり水中の流れは早いなと感じました。
船が渋滞し帰宅時間は1時間くらい遅れましたが
最後の最後までアシストし楽しませてくれたガイドのbeeさんとnightsさんには心から感謝しております。すべてのツァーにおいて時間には余裕をもって組み込むと良いと思います。
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