ディナークルーズ

以前利用した時は、満足しました。
今回は、質が低下したように感じサービス、料理のわりには、代金が高いように思います。

アジアンテイクの受付の場所も分かりやすく 良い席にアサインしてもらい 夫婦二人で最高に楽しめました 料理もそれほど貧弱ではなく 美味しい料理ばかりで音楽も私たち 年代にあった曲ばかりかかっていて乗客もノリノリで全員が楽しめるディナークルーズ... 続きを読むでした 他の船は 比較的静かで 私たちの船だけが光り輝いてました

夫70歳妻66歳バンコク初めて個人旅行者です。
　2024年11月1日㈮に利用しました。ディナークルーズは他にもいくつかありましたが、ブッフェ形式やダンスカラオケという歳ではないので落着いたこのクルーズを選択しました。
　不満点は、チェ... 続きを読むックイン要領です。バウチャーには、「Pier1又は2の特設カウンター」と記されていますが、この埠頭の間隔が約100mあり、この日もPier1はサパーンタクシン、ワットアルン等の連絡船が使っていたのでてっきりPire2と思っていたら、Pire1でした。この不満は過去の口コミに多数挙げられているので、「他方のPierに明確な案内表示」と「時間厳守」を切望します。初めての人はきっと判らないでしょう。
　ディナークルーズそのものはクルーも親切で食事も静かに美味しく頂くことができ満足でした。なお、当初10/28(月)の予定でしたが、貸切が入ったとのことで要変更となり、フリーソフトドリンクが付与され、当該連絡がしっかりクルーに徹底されおり感謝しています。また、VELTRA担当者の方もバウチャーに明記の配慮をしていただき感謝しています。また、結婚45周年で写真も頂きました。　ご参考になりましたら幸いです。

今回チャオプラヤー川の夜景が見たくて参加させていただきました。クルーズ自体はリバーサイドの見事な夜景に囲まれながら女性ヴォーカルとサクソフォン奏者のライブを堪能でき、素敵な一時でした。料理もそれなりに良く、値段相応でリーズナブルと思います。... 続きを読む

ただ、集合場所のチケットカウンターの場所が非常に分かりづらく、危うく遅れる所でした。集合場所が「アイコンサイアム Sook Siam内　チャオプラヤー・プリンセス カウンター」としか書かれていないのですが、アイコンサイアム自体が複雑な構造をしている上、カウンターも奥まった場所にあるため、探すのに非常に時間がかかりました。チケットカウンターの写真か地図を添付して戴くなどの配慮があれば更にいいなと思いました。

チャオプラヤープリンセス・カウンターのあるSook SiamはアイコンサイアムG階（地下1階、G階、M階、1階の順。G階が実質的な1階であり、実質的な2階に当たるM階が駅直結）にあるのですが、更に下層のG階と上層のUG階に分かれます。カウンターはG階に所在しており、道路側寄りの奥まった所（Naraya Shop隣）にあります。あまりバンコクに来られた経験が無い方は時間に余裕をもって来られる事をお勧めします。

このツアーのレビューの中のいくつかある、ちょっと残念な方の感想でした。下の階、内側、うるさい、まあ、お値段的にしょうかないのかないのかなども思いましたが、中には凄く良かったとのコメントもありで、なんだかな…と思ってしまいました。盛り上がるの... 続きを読むは全然いいのですが、しかし、とにかく最初から最後まで、ある団体の方達が自分達の貸切の様な状態で大騒ぎし、スタッフさんから注意を受けてた位で（注意されてもそのままでした…）、とにかく落ち着いてクルーズという感じではなかったです。ちょっと上の階に行ってみましたが、凄く静かで落ち着いた雰囲気、もちろん眺めも良かったです。しかし、自分達の席は下、長居も出来ずすぐに戻りました。ご飯は凄く美味しくて、量もありましたし、スタッフさん達の仕事ぶりも良かったのですが…。

食事はタイ料理のコース料理でおいしく頂けましたし、黄金にライトアップされたワット・アルンが素晴らしいクルーズだと思います。ロンドン・テームズ川やパリ・セーヌ川のディナー・クルーズに引けを取らないレベルだと思います。バンコクの他のディナー・ク... 続きを読むルーズ船はバイキング形式ですが、この船はコース料理なので、夜景と食事と会話に集中できます。
ただし、以下のような事象に遭遇し、注意が必要です。

１．チェックイン時に悲惨な事象が発生
「出発20分前までにアイコンサイアム 2番埠頭（PIRE2）のサフロンクルーズ特設カウンターにて受付をお済ませください。」となっていますが、特設カウンターが見当たらず、出発40分前にパンダバス緊急連絡先に電話しましたが、「船の到着が遅れているかもしれないので、もう少し待って欲しい」との回答。
その後出発20分前過ぎに緊急連絡先に電話しましたが、「担当に聞いてみるのでそこで待ってて欲しい」との回答。その後、担当から「船会社から特に連絡来ていないので、問い合わせるのそこで待ってて欲しい。」との回答。
その内、スコールに見舞われ、びしょ濡れ。（二人で傘は1本だけ）
出発時刻過ぎ、担当者から再度電話があり、「ICON SIMの都合からPIRE１に変更になったので、PIER1の受付を見つけてチェックインして欲しい」との連絡。
結局、連絡なしに受付はPIER1に変更され、スコールでびしょ濡れになる中、30分遅れで船がPIRE2から出発となりました。
こういう場合は、事前に受付場所の変更と出発遅延を案内して欲しいです。自分達が間違っていないか不安になります。結局、パンダバスからは謝罪はありませんでした。

２．帰りのTAXIを拾うのに一苦労
利用した日が、母の日（皇太后のお誕生日）で祝日だったのもあったかもしれませんが、22:30頃にICON SIMでTAXIを拾うのは困難でした。施設の閉館時間と重なり帰宅者が殺到するのと、Grabでも空車が手配できませんでした。結局は、23:00頃、ICON SIMから10分くらい歩いた地点で流しのTAXIを拾ってホテルに戻りました。

これらも、今となっては旅の思い出です。
バンコクでは急なスコールにいつ見舞われるか分からないので、傘は必携です。