1387年、ワレスワン王により建設されました。1569年には、現ミャンマーのビルマ王であるバイナウン王がアユタヤ王朝に勝利し、その占領を記念しビルマ様式に建替えています。
ワット・プーカオトーンの見どころは、1956年に建設された80mもある黄金の仏塔です。これは、バンコクのワットサケーットのモデルとなっており、別名黄金の仏塔寺院とも呼ばれています。0メートルの高さにまで盛土をし、頂上に大仏塔を建立しました。この大仏塔内には、ラマ5世の時代にセイロンの仏教徒から寄贈された仏舎利が収められています。大仏塔を登れば、アユタヤの広大な平地が眼下に広がります。また、またナレースワン王はワット・プーカオトーンの黄金の仏塔よりも高い塔を建てようと考えて、ワット・ヤイ・チャイモンコンの仏塔を建設したとも言われているのです。
ワットパクナムに行きたくてツアーを探していました。1歳と4歳の子連れということもあり、たくさんの場所に行くことや長い時間のツアーは難しいと思っていたところ、このツアーを見つけてすぐに申し込みました。
ガイドさんが道中に見える建物や市場、川... 続きを読む
移動中もガイドさんが説明をしてくれて、見どころを教えてくれたり、参拝の仕方を教えてくれたりですごく良かったです。
ワットパクナムは写真通りの素敵な場所でした。
ワットパクナムに行ってみたかったので、このツアーを予約したのですが、
お参りのやり方やいろいろなタイについての話が聞けて、何倍も楽しめました。ガイドさんもとても親切な人でした。
最初から最後までそばにいてくれて、
タイ式のお参りやおみくじなどを教えてくれて、
ほんとにありがとうございました