【告知】システムメンテナンスのお知らせ
実施日: 2024年10月10日(木) 1:00〜2:00(JST)
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※実施時間については前後する場合がございます。
交通の手段としてだけではなくチャオプラヤー川を水源として昔から農業にも役立てられています。特にバンコク周辺では農業用に運河が掘られ、チャオプラヤー川を中心として文明が発展していきました。そのため、バンコク周辺の稲作地帯をチャオプラヤー・デルタということもあります。現在でも雨季に入ったころから稲作を開始し、チャオプラヤー川から溢れてきた水を使って稲作を行なっています。かつてはメナム川と呼ばれることがありましたが、現在ではチャオプラヤー川に名称が統一されています。
見どころは何と言っても、チャオプラヤー川のクルーズです。チャオプラヤー・エクスプレスを利用することで渋滞の多い道路を避けて、王宮やワット・ポーなどの川沿いの観光地に行くことができます。船着場にある旗の有無とその色で立ち寄る場所がわかるので、初めての人にもわかりやすくなっています。料金もお手頃なのでバンコクに立ち寄った際にはぜひ利用したいところです。また料金は高くなりますが、ディナークルーズもあるのでそちらもオススメです。
クルーズ船の下船場所については記載がなく、レストランへの移動はどうするのか不安でしたが、乗船場所とは異なるレストラン前の船着場で下ろしてくれました!すぐにレストランに行けて楽々移動となりホッとしました。
クルーズはスピードがゆっくり目で見... 続きを読む
撮影タイムとはなんのことだったのか?
船着場を降りてもそれらしいカメラマンはおらず。
暑い中、ワットアルンにいる現地カメラマンと交渉して自力で手配、1200バーツ支払いました。
衣装代は最低オプションのみなので、大抵の人が借りるレベル... 続きを読む
14時30分にバンコクを出発し、16時にアユタヤ着。代表的な寺院を見学、タイ料理を食べて、ライトアップされた寺院を鑑賞と、ここまでも充実したプログラムでした。同行の皆様が日帰りでバンコクに戻られる中、宿泊したサラアユタヤホテルは、極めてお洒... 続きを読む
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