タークシン王のトンブリー王朝を継いだラーマ1世が、チャクリー王朝を興し、1782年にチャオプラヤ川の西岸トンブリーから東側のバンコクへ遷都しました。川と運河に囲まれたラタナコーシン島に王宮とこのワット・プラケオを建立し、その周りに街を建設しました。ワット・プラケオは、王朝の守護寺、護国寺として建設されたものです。完成したのは1784年ですが、その後も常に修復作業が行われているため、今もまるで新築のように輝いて見えます。
[本堂周辺の建造物]門をくぐり正面にある仙人の像や、金色に輝く仏舎利塔、アンコール・ワットの模型、王室御用堂、仏教経典を納めるプラ・モンドップなど、見どころになる建造物がたくさんあります。[本堂]本堂正面にある3つの扉とカンボジア製獅子像、本堂内部にある本尊のエメラルド仏など。エメラルド仏はヒスイでできていますが、エメラルド色ということで、この本尊にちなんでワット・プラケオは「エメラルド寺院」と呼ばれます。
日本で雪が降って早朝に到着しなかったので、午後発のツアーがあるのは助かりました。
ガイドさんが多少つたない日本語でも一生懸命説明や案内してくれるので、混雑している場所は安心代も含めて、頼んで正解だった。
この日は暑かった、サボイのカレーはそれなりの味です。期待しないでほしい。店は狭い。店員はホスピタリティーにかけている。
ガイドさんもとても楽しい方で、楽しい時間を過ごす事が出来ました。他のオプションではバス移動だったので、水上バスからの眺めも良く風も気持ち良かったし、トゥクトゥクでの移動も楽しかったです。なかなか自分達だけでは難しいことも、ガイドさんが一緒で... 続きを読む
閉じる寺院を巡り初詣ができました。ガイドそんも丁寧でしたが、車内でのマイクの調子が良くなかったようで時々聞き取れませんてしたが…タイでの貴重な体験がてきました!
年末年始でどこも混雑していましたが、ガイドさんが色々と手配してくれてなんとか回りきった感じでした。
トゥクトゥクに乗っている時間が思っていたよりも短かかったです。
ガイドさんは優しくて、聞けば色々と答えてくれます。写真をお願いしたら快く撮っ... 続きを読む
年末でしたので大変混雑していましたが、ガイドさんの案内で効率よくまわれました。
ゆっくりと自分のペースで寺院を見たい方は向いていないと思いますが、ポイントをおさえて見たい方にはおすすめです。
ガイドさんの説明もすごく丁寧でよかったです。