14世紀半ばから始まったアユタヤ王朝の頃は、ワット・マコークという寺の名前でした。その後、タクシン将軍がトンブリー王朝を開いた際に王室の寺院とされました。その際の寺の名前は「ワット・チェーン」。チェーンは「夜明け」という意味。このタクシン将軍がラオス戦線の戦利品として持ち帰ったエメラルド仏が祀られていたのもこの頃です。現在の「ワットアルン」という名称になったのは、トンブリー王朝が滅びた後、ラーマ4世時代になります。そしてワットアルンに祀られていたエメラルド仏も現在のワットプラケーオに祀られることになったのです。
【対岸から寺を見る】夜のライトアップ時がおすすめです。まるでチャオプラヤー川に浮いてるかのような、幻想的な景色を楽しめます。【五基の仏塔】歴史を感じる彫刻が魅力的であり、神々しいたくさんの仏像も見ることができます。また、75メートルもある一番高い仏塔に登ってチャオプラヤー川を一望するのもおすすめです。【貸衣装屋】さらに境内には貸衣装屋さんが数店舗あるので、それを着て記念写真を撮るのも良い思い出づくりになると思います。
寺院に効率よく回れます。
またツアー当日は猛暑でしたので、申し込んで体力的にも正解でした。
ガイドの方が写真をたくさん撮ってくれます。
アムヌイさんありがとうございました。
ガイドの方の日本語の説明があまりわからず、依頼した意味があまりなかったです。人柄は親切でよかったのですが、最低限の説明は覚えておくなどしておいてほしかったです。
ルイスさんのガイド、とてもよかったです
自力では回り切れない数の名所を連れて行ってもらえました
ランチ付きにしました
こちらのお店のタイ料理は味付けがとてもよかったです
写真もたくさん撮ってくれました ありがとうございました