チェンライ日帰りツアー　寺院3か所＋ゴールデントライアングル＋首長族の集落＜昼食付き／日本語ガイド／往復航空券付き／バンコク発＞

まるで細かいレースを重ねたような繊細な純白の寺院で、ホワイトテンプルとも呼ばれています。
1997年から建てられている現代的なアートを取り入れた新しい寺院で、いちめんに微妙に色が異なるキラキラのガラスタイルがはめ込まれています。角度によって様々な光を放ち、美しく神秘的な世界観を感じることができます。

仏教や神話をモチーフにした寺院で、内装も外装も見事に青いことからブルーテンプルとも呼ばれています。仏像も柱もすべて青く、壁画や天井画も精巧なので、じっくり見学してみてください。
本堂内には6.5mもの高さの白い仏像があり、真っ青な柱や壁との幻想的なコントラストを楽しめます。

チャオプラヤ川のほとりに建つきらびやかな寺院で、タイでは最も格式高い王室寺院です。本堂正面には本尊であるエメラルド色のヒスイでできた仏像があり、この本尊にちなんでエメラルド寺院と呼ばれています。
本堂周辺にも、金色に輝く仏舎利塔やアンコール・ワットの模型など、見どころがたくさんあります。

タイ、ラオス、ミャンマーの3つの国の国境が接する三角地帯です。ビューポイントからは雄大な景色を望むことができ、写真撮影スポットとしても人気です。シンボルとして建立された黄金色の大仏、プラ・プッタナワラーントゥーは夕方にはライトアップされます。
※ボート乗船は含まれておりません。（ラオス、ミャンマーには入国しません）

様々な少数民族に会うことができる、チェンライの山岳民族の集落を訪れます。金色の真鍮をコイル状にまとって首を長く見せる首長族や、山岳民族の中でも最もカラフルな民族衣装を身にまとうアカ族など、それぞれの民族の生活を見学しましょう。