寝台列車で行く!東ゴビ砂漠3泊4日ツアー<5~9月/食事付/日本語ガイド/ウランバートル発>
ハイライト
概要
モンゴル
毎日
日本語
送迎あり
食事(詳細はスケジュールをご確認ください)
おすすめポイント
概要
スケジュール
お客様ご宿泊ホテルまでお迎え
列車乗車前に夕食へご案内します。
夕食後、ウランバートル駅へ
【1日目の食事:朝×/昼×/夕○】
サインシャンド駅到着後、ツーリストキャンプにて朝食
ダンザンラブジャー博物館見学
ゲルキャンプへ移動し、現地の遊牧民ファミリーと交流
ウランバートルから南東に400kmほど進んだところに位置し、中国の国境に面している砂漠地帯にあります。数々の砂丘をはじめ、自然の湧き水もあり、アルガリや山羊、ロバ、ガゼルなど多くの野生動物が生息しています。またそのまま残されている恐竜の骨や化石などにも遭遇できる場所です。
お弁当をご用意しております。
夕食のお時間まで自由時間となります。東ゴビの大自然を思い思いにお過ごしください。
モンゴル高原に住む遊牧民が居住する移動式住居、ゲル。ウランバートルの都市部ではマンションで生活する人もいますが、今でも昔ながらのゲルで生活する人々もいます。天候がよければ満天の星空を望めるかも♪
【2日目の食事:朝○/昼○/夕○】
ゲルにて朝食
108洞窟を探索
8つの舎利塔のある聖地シャンバラを観光
横綱白鵬が毎年訪れる場所。ゴビの過酷な環境に存在する、パワースポットです。19世紀に生きた仏といわれ、教育者、文学学者でもあったダンザンラブジャーが建立。1930年代に壊されましたが、現在は改修され多くの人が訪れています。
昼食後、ダンザンラヴェア博物館へ
サインシャンドへ戻り、レストランにて夕食
<列車出発時刻について>
21:10発、又は23:05発の列車を利用予定です。
【3日目の食事:朝○/昼○/夕○】
<到着予定時刻について>
・19:35発/07:05着
・23:40発/09:20着
【4日目の食事:朝×/昼×/夕×】
ウランバートル市内ホテルへお送り
参加場所
集合場所
解散場所
予約前の確認事項
予約前の確認事項
服装・持ち物
- 帽子
- サングラス
- ランニングシューズ
- 日焼け止め
- ジャケット
その他
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 【ゲル内での注意点】
●客人は西側に座ることがマナーとなっています。「バガナ」と呼ばれる中央の2本の柱の間や敷居には座らないでください。扉や戸口に背を向けた座り方もよくないとされています。
●食べ物や飲み物を提供された場合は、断らず頂くのがマナーです。全て食べる必要はありませんので、出されたものは口をつけるようにしましょう。また食べ物や飲み物は必ず右手で受け渡しをしてください。
●ゲルでの滞在に通例お金は不要です。お金を渡すと失礼になる場合もあるため、何かお礼をする場合はお土産などが喜ばれます。小さなお子様がいる家庭では、キャンディなどが良いでしょう。
●口笛を吹くことは失礼な行為とされているため、気を付けましょう。
●床にお皿や食器が置かれている場合があるので踏まないように気を付けましょう。
●帽子を床に置くこともタブーとされています。(帽子は被ったままでも大丈夫です) - 車での移動中、オボーと呼ばれる道標で停車することがあります。その際は降車し、石の周りを時計回りに3回まわった後で、地面から石を拾い、オボーの上に積み上げてください。安全祈願のおまじないだそうです。
- ゲルは1グループごとに1棟となります。他のお客様と同じゲルに宿泊することはございません。
必要事項
- 列車手配のため予約時に参加者全員分のパスポート番号が必要となります。予めご用意ください。
体験談
東ゴビツアー
寝台列車の旅は思いのほか快適でしたが,駅に近づくとトイレが施錠されて使えなくなるので要注意です.ガイドさんによると,今年は雨が多く,砂丘は草が生えているところもあって,いつもとは違うとのことでした.聖地を訪問できてとてもよかったです.
寝台列車と砂漠の旅
9月5~10で行きましたが砂漠の気温は昼は28度、夜は3度と寒暖差が激しかったです。
食べる料理はとても美味しく、ラム中心でした。野菜も沢山出ます。お酒などは追加料金がかかりますが、基本的にカードがどこでも使えます。
ガイドさんも明るく...
写真が違いすぎる
砂漠でラクダに乗ってる写真、ゲルに宿泊と書いてある脇に張り付けてある写真が実際体験したものと違いすぎて戸惑う。だけど、ガイドさんもドライバーさんもいい人で遊牧民の人たちもいい人だった。泊まったゲルがビジネスゲルだったのでゲルの周りが明るすぎ...
続きを読む催行会社 ジュルチン旅行社
催行会社
よくある質問
ご不明な点がございましたらサポートサイト内の「お問い合わせ」よりご連絡ください。
お支払い・ キャンセル
- 参加日の30営業日前の現地時間00:00から13営業日前の現地時間00:00まで、予約総額の25%
- 参加日の13営業日前の現地時間00:00から7営業日前の現地時間00:00まで、予約総額の50%
- 参加日の7営業日前の現地時間00:00から3営業日前の現地時間00:00まで、予約総額の80%
- 参加日の3営業日前の現地時間00:00以降、予約総額の100%
- 年中無休
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- 帽子
- サングラス
- ランニングシューズ
- 日焼け止め
- ジャケット
- 列車手配のため予約時に参加者全員分のパスポート番号が必要となります。予めご用意ください。
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 【ゲル内での注意点】
●客人は西側に座ることがマナーとなっています。「バガナ」と呼ばれる中央の2本の柱の間や敷居には座らないでください。扉や戸口に背を向けた座り方もよくないとされています。
●食べ物や飲み物を提供された場合は、断らず頂くのがマナーです。全て食べる必要はありませんので、出されたものは口をつけるようにしましょう。また食べ物や飲み物は必ず右手で受け渡しをしてください。
●ゲルでの滞在に通例お金は不要です。お金を渡すと失礼になる場合もあるため、何かお礼をする場合はお土産などが喜ばれます。小さなお子様がいる家庭では、キャンディなどが良いでしょう。
●口笛を吹くことは失礼な行為とされているため、気を付けましょう。
●床にお皿や食器が置かれている場合があるので踏まないように気を付けましょう。
●帽子を床に置くこともタブーとされています。(帽子は被ったままでも大丈夫です) - 車での移動中、オボーと呼ばれる道標で停車することがあります。その際は降車し、石の周りを時計回りに3回まわった後で、地面から石を拾い、オボーの上に積み上げてください。安全祈願のおまじないだそうです。
- ゲルは1グループごとに1棟となります。他のお客様と同じゲルに宿泊することはございません。