漢江はソウルの中心を流れる韓国最大の川です。漢江にはいくつもの大橋ががかり、夜間にはライトアップされる橋もいくつかあります。人気の「月明かりの虹の噴水」は、長さ1.2kmの虹の噴水で、4月から10月まで見ることができます。このようなソウルのシンボルとも言える漢江で、漢江遊覧船が運行を開始したのは1996年10月26日のことです。以来、変貌を続ける漢江と、今も昔も変わらず悠々と流れる漢江とを、船上から人々に見せてくれています。
[景色]ソウルの有名なランドマークを船上から眺められる特別な体験です。Nソウルタワー、63ビル、国会議事堂、漢江にかかるいくつもの大橋など見所がたくさんです。船から見る夕日も感動的です。 [夜景]昼間のクルーズももちろん素晴らしいですが、夜になるとライトアップされたソウルの夜景が美しく、また、月明かりの虹の噴水が幻想的でロマンチックです。 旅の情緒をいっそう感じさせてくれるクルーズは、とびきりのソウルの思い出を作ってくれるでしょう。
大雨なのに運行、辺りは真っ暗何も見えないあんな大雨なら乗らない方が良いでしょ予約してしまったので仕方なく乗りましたがキャンセルもしてくれない最悪でした皆さん予約しなくても全然乗れます当日券を買った方が正解です
7時半頃で噴水はライトアップされてません。綺麗にみたい人は21時からの船に乗ってください
かもめは餌をあげたら楽しい