投稿者: ひろクン
このツアーはプノンペン市内の観光要所を押さえています。朝から夕方まで、日本語ガイドとランチがついて、たっぷりと見て回ります。そして、その中でも一番なのは、やはりトゥールスレン虐殺博物館ではないでしょうか。ポル・ポト時代のカンボジアについては、映画や本や、インターネット上でも数多く取り上げられていますが、あの時代を、じぶんの眼と膚で、いまもって感じとることができる「場所」だと思います。そうした意味では貴重でした。
評価: | |
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プラン: | 1名様でご参加(車両またはバン利用) |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2014/11/01 |
参加日: | 2014/10/08 |
投稿者: じろーらも
17時までのツアーでしたが、商用の都合から15時までに短縮してツアーを企画してもらいました(王宮博物館見学と買い物時間を1時間ずつ削減)。当日の要望でしたが、ツアー会社様には柔軟に対応していただけました。それでも内容充実でした。食事はビュッフェ形式で色々なものが食べられとても良かったです(フレッシュココナッツがお薦めです!)。ミネラルウォーターは1人2本まで無料で配られますが、これで十分だと思います。トゥール・スレンの入場券(半券)は後でガイドさんに渡さなければならないので、無くさないようにご注意を。
評価: | |
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プラン: | 3~5名様でご参加(車両またはバン利用) |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2014/03/01 |
参加日: | 2014/02/09 |
投稿者: Mr.&Mrs.Ho
雨季でスコールが心配だったので、車両利用にしました。このツアー、本当にお願いして良かったです。効率よく市内観光ができました。
王宮・シルバーパゴダ
王族の話、カンボジアの歴史、近隣諸国との関係、アンコール・ワットはだれが所有している!?等 ガイドさんから興味深いお話が聞けました。
国立博物館
入口のところに「像」が売っていました。石像マニアの私、ラクシュミ―(ヴィシュヌ神の妻)の像を購入しました。材質はセメントなので、お手頃価格です。ガイドさんに通訳をしてもらったので助かりました。
独立記念塔
ガイドさんがカメラのシャッターを押してくれました。
昼食
クメール料理が中心のビュッフェでした。1階、2階合わせて約600席と広い店内でした。1階はすでに満席に近い状態で人気店のようですが、非常にうるさく、騒々しくて落ち着いて食事ができるレストランではありませんでした。レストランに関してはマイナス評価です。
トゥール・スレン博物館
「笑い禁止」の看板がたてられています。生々しく痛々しい場所です。約1畳くらいの広さ の独房、外壁に小さな穴が1つずつ設けられています。この穴は何・・・!?また天井を見てみてください。ガイドさんから詳しくお話が聞けることでしょう。
ワット・プノム
スズメ占いができますよ。ライルオオコウモリの樹にも注目してください。
セントラル・マーケット
ここでガイドさんとお別れをして、のんびりとお買い物をしました。カンボジアの国旗がプリントされたTシャツを購入しました。値段は要交渉です。
乾季に旅行される方は、トゥクトゥクもいいですね。
今回のプノンペンは、まる4日間滞在できました。そのうち2日間が15時位からスコールがあり、あとの2日間は晴天でした。降り出すとかなり激しい雨なので、身動きがとれませんでした。
評価: | |
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プラン: | 大人2名様でご参加 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2013/08/25 |
参加日: | 2013/08/12 |
投稿者: 匿名希望
はじめてカンボジアのプノンペンを、旅行しました。ホーチミンからのバス旅でしたが、最初の怖いイメージはなくなりました。
評価: | |
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プラン: | Test Package |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2012/05/02 |
次に体験される方へのアドバイス
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プノンペン国立博物館 (観光情報) | カンボジア観光| VELTRA(ベルトラ)
プノンペン国立博物館は、カンボジアの首都プノンペンにある歴史の博物館で、王宮のやや北に位置しています。外観は赤いクメール様式の印象的な建物です。アンコール期の彫刻が多く収集・展示されていて、クメール芸術の時代とともに移り変わっていく様子がわかりやすく展示されています。中には、数多くの国宝級の彫刻も展示されています。週末には、民間の芸術団体による伝統舞踊と演劇の公演があります。また、館内での撮影と喫煙は禁止されています。