(参加者のレビュー一覧) ページ 20) スラ・スラン (観光情報) (観光情報) | カンボジア観光 VELTRA(ベルトラ)

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スラ・スランのアクティビティ参加者レビュー一覧

参加者の評価

4.15 4.15 / 5

体験談数

575

アンコール遺跡観光ツアー&朝日鑑賞 神秘の目覚めを体験 鑑賞地は4箇所から選択可!<混載/早朝/日本語ガイド>

2010年初日の出

投稿者: ap

2010年の初日の出をアンコールワットで観賞することができました。


このツアーは朝とても早くアンコールワットに到着します。早すぎじゃないかと思うくらいです。しかし、朝日が出る時間に近づいてくると、観光客がどんどんふえてきます。アンコールワットの前には池があり、そこに映った4本の塔と実際4本の塔、あわせて8つの塔を見ることができます。
私たちは早くついたので、池の前に座ってゆっくりと8本の塔と初日の出を観賞できたのですが、後から来た観光客は池が見られないほどでした。そのため、朝は早いですが、朝日を一番きれいに見るにはとても良い時間だと思いました。

また、案内してくれたガイドさんもとてもおもしろく、日本語も話せるので、とても良い記念になりました。

役に立った 1
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 家族
投稿日: 2010/01/03

アンコール遺跡観光ツアー&朝日鑑賞 神秘の目覚めを体験 鑑賞地は4箇所から選択可!<混載/早朝/日本語ガイド>

美しさに感動!

投稿者: ちゃま

とても素晴らしい体験でした。
アンコールワットから差し込む朝日は息を呑むほど美しかったです。天気にも恵まれて感謝です。

役に立った
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 家族
投稿日: 2009/12/25

アンコール・トム+タ・プローム遺跡巡り半日観光ツアー<混載/午前/日本語ガイド/シェムリアップ発>

大満足です。

投稿者: 匿名希望

他に参加者がいなく、私1人にガイド・ドライバーさんがついてくれました。2日前に大手旅行会社さんのツアーで同じ場所を訪れたのですが説明がより詳しく面白く、写真もたくさん撮ってくれて本当に満足でした。移動中の車の中でもカンボジアのことをたくさん話してくれてとても楽しかったです。
ツアーとは別に地雷博物館に行きたいとお願いするとわずかな追加料金で連れて行ってくれました。郊外にあるので自分でトゥクトゥクで行くにはどうかなとあきらめていたので本当に助かりました。
ガイドのVitouさんありがとうございました。

役に立った
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2009/11/24

アンコール遺跡観光ツアー&朝日鑑賞 神秘の目覚めを体験 鑑賞地は4箇所から選択可!<混載/早朝/日本語ガイド>

朝日観賞

投稿者: トゥクトゥクさん

9月のシルバウィークにてカンボジア、シェリムアップへ行ってきました!!
その中で、朝日観賞ですが朝5時にホテルで集合でツアーの乗合バスでアンコールワットへ行きます。
 朝日が出る時間も分単位で事前にわかっていますが、真っ暗闇から朝日がでてきて周りが明るくなってくると幻想的で大変興味深いものとなってきました。
 今回、結局雲に隠れ朝日は見れませんでしたが楽しかったです。

役に立った 1
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 小さなお子様連れ
投稿日: 2009/09/22

アンコール遺跡観光ツアー&朝日鑑賞 神秘の目覚めを体験 鑑賞地は4箇所から選択可!<混載/早朝/日本語ガイド>

最後に見れた朝日に感動

投稿者: あっちゃん

まだ真っ暗の早朝にホテルを出発して
アンコールワットで朝日を待ちます。
空は明るくなってくるものの厚い雲が合って
最初はなかなか太陽が姿を見せませんでした。

しばらく待ちながら最後には場所を移動しました。
すると雲の切れ間から太陽が出てきてアンコールワット
と朝日の素晴らしい光景を見ることができました。

太陽が出る前に諦めて帰ってしまう人もいたので
粘り強く待つことをお勧めします。

ガイドさんはおすすめの場所を知っているので
参加して良かったです。

役に立った 2
評価:
プラン: Test Package
参加形態: カップル・夫婦
投稿日: 2009/05/28

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スラ・スラン (観光情報) | カンボジア観光| VELTRA(ベルトラ)

スラ・スランは、カンボジアにあるアンコール遺跡のひとつです。東バライの南、バンテアイ・クディの東に位置する人工池です。大きさは東西700m、南北300mで、現在も水が湛えられています。また、周囲には石段が設けられていて、西側には砂岩のテラスがあります。他の人工池と同様に、池の中央にある人口島の上に寺院が建っていたと考えられ、乾季には祠堂跡が残っている土台が現れます。スラ・スランは「沐浴の池」という意味で、ここで王や高僧が沐浴したという言い伝えから名づけられました