まだ真っ暗の早朝にホテルを出発して
アンコールワットで朝日を待ちます。
空は明るくなってくるものの厚い雲が合って
最初はなかなか太陽が姿を見せませんでした。
しばらく待ちながら最後には場所を移動しました。
すると雲の切れ間から太陽が出てきてアンコールワット
と朝日の素晴らしい光景を見ることができました。
太陽が出る前に諦めて帰ってしまう人もいたので
粘り強く待つことをお勧めします。
ガイドさんはおすすめの場所を知っているので
参加して良かったです。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
2
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二人で父と参加しました。
観光地とは違うカンボジアの生活が見られて
よかったです。
後からタクシーのドライバーから
聞いた話によると、トンレサップ湖からの
夕日がすごくきれいだということなので
夕日鑑賞ツアーがあったらよかったなと思いました。
評価: | |
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利用形態: | 小さなお子様連れ |
1
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トンレサップ湖 (観光情報) | カンボジア観光| VELTRA(ベルトラ)
トレンサップ湖は東南アジア最大の湖で、カンボジアにあります。豊かな水と盛んな漁業で人々の生活を支えていて「カンボジアの心臓」と呼ばれます。乾季でも琵琶湖の3倍、雨季には琵琶湖の10倍以上の大きさになります。水上生活者の数も世界最大規模で、100万人が住んでいるとも言われいくつもの村があります。その水上村をボートで見学するツアーがあり、観光名所になっています。シェムリアップからトゥクトゥクで40分くらいの距離にあります。トレンとは「川」、サップとは「淡水湖」という意味です。