【プライベート】古都カラコラム&ウギー湖2泊3日ツアー <5~10月/食事付き/日本語ガイド/ウランバートル発>
ハイライト
良いツアーでしたが、運次第で評価が変わる可能性あり
概要
モンゴル
3日 (送迎含む)
毎日
日本語
送迎あり
食事(詳細はスケジュールをご確認ください)
おすすめポイント
概要
スケジュール
お客様ご宿泊ホテルまでお迎え
●カラコラムについて
13世紀のモンゴル帝国の首都であり、現在はハラホリンと呼ばれている地域です。チンギス・ハンの3番目の息子オゴタイ・ハンにより建設された美しい宮殿があったとされ、現在も多くの遺跡が残ります。シルクロードの交差点でもあり、当時繁栄していた遺跡群は現在ユネスコの世界遺産になっています。
カラコルムへ向かう道中、昼食の時間をとります。昼食内容をガイドと話し合って決めることが可能です。ご希望のお食事がございましたら、ガイドへご相談ください。
カラコルムへ到着後、ツーリストキャンプへ
108個のストゥーパの塔と外壁に囲まれた正方形の境内に建つ仏教大寺院群。モンゴルで最古の固定した寺院であり、世界遺産に登録されている「オルホン渓谷の文化的景観」の中でも最大規模の寺院として有名です。
キャンプにて夕食
※バス・トイレは別館となります。
※ゲルは1グループにつき1棟となります。
【1日目の食事:朝×昼○夕○】
キャンプにて朝食
乗馬を楽しみながら美しい地形や自然鑑賞をお楽しみください♪写真ストップも可能ですので、写真に収めたいお気に入りの景色が見つかったら遠慮なくガイドへお申し付けください。
※昼食の時間は当日の状況により、変更する場合がございます。
湖周辺にあるクルテギンの石碑までハイキングにでかけます。
170種の鳥、約20種の魚が生息しているとされるウギー湖。バードウォッチングや自然観照をお楽しみください♪
キャンプにて夕食
【2日目の食事:朝○昼○夕○】
ベースキャンプにて朝食
専用車にてフスタイ国立公園へ移動
野生のモウコノウマが生息する自然保護区にて、雄大な自然をお楽しみください。
フスタイツーリスト・キャンプにて昼食
動植物を展示した博物館を訪問
現地ではタキと呼ばれる種類の馬。世界でも現存する唯一の野生馬(シマウマやノロバを除く)で、非常に希少です。かつてはモンゴルやその他のアジア中央部に生息していましたが1960年代以降野生のものは一度絶滅し、現在では世界各地の動物園に送られた子孫を野生に戻す試みが続けられています。人間にもなつきやすく、フレンドリーな性格が特徴です。
【3日目の食事:朝○昼○夕×】
お客様ご宿泊ホテルまでお送り
参加場所
集合場所
解散場所
予約前の確認事項
予約前の確認事項
服装・持ち物
- 長ズボン必須
- 帽子
- サングラス
- ランニングシューズ
- 日焼け止め
- ジャケット
申込み受付単位(人数、台数、時間など)
- このアクティビティは申込単位「9以下」でお申し込みください。
その他
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 【乗馬の際の注意点】
●カラフルな服の着用はお控えください。
●乗馬をする場合は、馬を驚かせてしまうことがあるため、右側または後ろから馬に近づくことはご遠慮ください。必ず左側から乗り降りしましょう。 - 【ゲル内での注意点】
●客人は西側に座ることがマナーとなっています。「バガナ」と呼ばれる中央の2本の柱の間や敷居には座らないでください。扉や戸口に背を向けた座り方もよくないとされています。
●食べ物や飲み物を提供された場合は、断らず頂くのがマナーです。全て食べる必要はありませんので、出されたものは口をつけるようにしましょう。また食べ物や飲み物は必ず右手で受け渡しをしてください。
●ゲルでの滞在に通例お金は不要です。お金を渡すと失礼になる場合もあるため、何かお礼をする場合はお土産などが喜ばれます。小さなお子様がいる家庭では、キャンディなどが良いでしょう。
●口笛を吹くことは失礼な行為とされているため、気を付けましょう。
●床にお皿や食器が置かれている場合があるので踏まないように気を付けましょう。
●帽子を床に置くこともタブーとされています。(帽子は被ったままでも大丈夫です) - 車での移動中、オボーと呼ばれる道標で停車することがあります。その際は降車し、石の周りを時計回りに3回まわった後で、地面から石を拾い、オボーの上に積み上げてください。安全祈願のおまじないだそうです。
- ゲルは1グループごとに1棟となります。他のお客様と同じゲルに宿泊することはございません。
- ゲルでのお食事はキャンプ内でメニューが決まっておりますので、そちらからお選びいただくか、場合によってはお客様のリクエストの料理を調理いたします。
体験談
催行会社 ジュルチン旅行社
催行会社
よくある質問
ご不明な点がございましたらサポートサイト内の「お問い合わせ」よりご連絡ください。
お支払い・ キャンセル
- 参加日の30営業日前の現地時間00:00から13営業日前の現地時間00:00まで、予約総額の25%
- 参加日の13営業日前の現地時間00:00から7営業日前の現地時間00:00まで、予約総額の50%
- 参加日の7営業日前の現地時間00:00から3営業日前の現地時間00:00まで、予約総額の80%
- 参加日の3営業日前の現地時間00:00以降、予約総額の100%
- 年中無休
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- 長ズボン必須
- 帽子
- サングラス
- ランニングシューズ
- 日焼け止め
- ジャケット
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 【乗馬の際の注意点】
●カラフルな服の着用はお控えください。
●乗馬をする場合は、馬を驚かせてしまうことがあるため、右側または後ろから馬に近づくことはご遠慮ください。必ず左側から乗り降りしましょう。 - 【ゲル内での注意点】
●客人は西側に座ることがマナーとなっています。「バガナ」と呼ばれる中央の2本の柱の間や敷居には座らないでください。扉や戸口に背を向けた座り方もよくないとされています。
●食べ物や飲み物を提供された場合は、断らず頂くのがマナーです。全て食べる必要はありませんので、出されたものは口をつけるようにしましょう。また食べ物や飲み物は必ず右手で受け渡しをしてください。
●ゲルでの滞在に通例お金は不要です。お金を渡すと失礼になる場合もあるため、何かお礼をする場合はお土産などが喜ばれます。小さなお子様がいる家庭では、キャンディなどが良いでしょう。
●口笛を吹くことは失礼な行為とされているため、気を付けましょう。
●床にお皿や食器が置かれている場合があるので踏まないように気を付けましょう。
●帽子を床に置くこともタブーとされています。(帽子は被ったままでも大丈夫です) - 車での移動中、オボーと呼ばれる道標で停車することがあります。その際は降車し、石の周りを時計回りに3回まわった後で、地面から石を拾い、オボーの上に積み上げてください。安全祈願のおまじないだそうです。
- ゲルは1グループごとに1棟となります。他のお客様と同じゲルに宿泊することはございません。
- ゲルでのお食事はキャンプ内でメニューが決まっておりますので、そちらからお選びいただくか、場合によってはお客様のリクエストの料理を調理いたします。
- このアクティビティは申込単位「9以下」でお申し込みください。