寝台列車で行く!東ゴビ砂漠3泊4日ツアー <5~10月/食事付き/日本語ガイド/ウランバートル発>
ハイライト
概要
モンゴル
毎日
日本語
送迎あり
食事(詳細はスケジュールをご確認ください)
おすすめポイント
概要
スケジュール
ウランバートル市内ご宿泊ホテルにお迎え
出発時間は利用する列車の時間により異なります。詳しくは予約確定後にご案内するバウチャーをご確認ください。
※9:30または16:30分にウランバートルを出発する列車を利用する予定です。
列車の乗車前に夕食にご案内します。
列車にて東ゴビのサインシャンドへ
列車泊
【1日目の食事:朝×/昼×/夕○】
サインシャンド駅到着後、ツーリストキャンプにて朝食
ゲルキャンプへ移動し、現地の遊牧民ファミリーと交流
ウランバートルから南東に400kmほど進んだところに位置し、中国の国境に面している砂漠地帯にあります。数々の砂丘をはじめ、自然の湧き水もあり、アルガリや山羊、ロバ、ガゼルなど多くの野生動物が生息しています。またそのまま残されている恐竜の骨や化石などにも遭遇できる場所です。
お弁当をご用意しております。
夕食のお時間まで自由時間となります。東ゴビの大自然を思い思いにお過ごしください。
モンゴル高原に住む遊牧民が居住する移動式住居、ゲル。ウランバートルの都市部ではマンションで生活する人もいますが、今でも昔ながらのゲルで生活する人々もいます。天候がよければ満天の星空を望めるかも♪
【2日目の食事:朝○/昼○/夕○】
【2日目の食事:朝○/昼○/夕○】
ゲルにて朝食
108洞窟を探索
8つの舎利塔のある聖地シャンバラを観光
横綱白鵬が毎年訪れる場所。ゴビの過酷な環境に存在する、パワースポットです。19世紀に生きた仏といわれ、教育者、文学学者でもあったダンザンラブジャーが建立。1930年代に壊されましたが、現在は改修され多くの人が訪れています。
昼食後、ダンザンラブジャー博物館見学へ
寝台列車泊
【3日目の食事:朝○/昼○/夕×】
ウランバートル鉄道駅に到着
ホテルに出発
【4日目の食事:朝×/昼×/夕×】
ご宿泊ホテルにお送り
参加場所
集合場所
解散場所
予約前の確認事項
予約前の確認事項
服装・持ち物
- 帽子
- サングラス
- ランニングシューズ
- 日焼け止め
- ジャケット
その他
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 【ゲル内での注意点】
●客人は西側に座ることがマナーとなっています。「バガナ」と呼ばれる中央の2本の柱の間や敷居には座らないでください。扉や戸口に背を向けた座り方もよくないとされています。
●食べ物や飲み物を提供された場合は、断らず頂くのがマナーです。全て食べる必要はありませんので、出されたものは口をつけるようにしましょう。また食べ物や飲み物は必ず右手で受け渡しをしてください。
●ゲルでの滞在に通例お金は不要です。お金を渡すと失礼になる場合もあるため、何かお礼をする場合はお土産などが喜ばれます。小さなお子様がいる家庭では、キャンディなどが良いでしょう。
●口笛を吹くことは失礼な行為とされているため、気を付けましょう。
●床にお皿や食器が置かれている場合があるので踏まないように気を付けましょう。
●帽子を床に置くこともタブーとされています。(帽子は被ったままでも大丈夫です) - 車での移動中、オボーと呼ばれる道標で停車することがあります。その際は降車し、石の周りを時計回りに3回まわった後で、地面から石を拾い、オボーの上に積み上げてください。安全祈願のおまじないだそうです。
- ゲルは1グループごとに1棟となります。他のお客様と同じゲルに宿泊することはございません。
必要事項
- 列車手配のため予約時に参加者全員分のパスポート番号が必要となります。予めご用意ください。
申込み受付単位(人数、台数、時間など)
- このアクティビティは申込単位「9以下」でお申し込みください。
投稿写真
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催行会社 ジュルチン旅行社
催行会社
よくある質問
ご不明な点がございましたらサポートサイト内の「お問い合わせ」よりご連絡ください。
お支払い・ キャンセル
- 参加日の30営業日前の現地時間00:00から13営業日前の現地時間00:00まで、予約総額の25%
- 参加日の13営業日前の現地時間00:00から7営業日前の現地時間00:00まで、予約総額の50%
- 参加日の7営業日前の現地時間00:00から3営業日前の現地時間00:00まで、予約総額の80%
- 参加日の3営業日前の現地時間00:00以降、予約総額の100%
- 年中無休
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- 帽子
- サングラス
- ランニングシューズ
- 日焼け止め
- ジャケット
- 列車手配のため予約時に参加者全員分のパスポート番号が必要となります。予めご用意ください。
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 【ゲル内での注意点】
●客人は西側に座ることがマナーとなっています。「バガナ」と呼ばれる中央の2本の柱の間や敷居には座らないでください。扉や戸口に背を向けた座り方もよくないとされています。
●食べ物や飲み物を提供された場合は、断らず頂くのがマナーです。全て食べる必要はありませんので、出されたものは口をつけるようにしましょう。また食べ物や飲み物は必ず右手で受け渡しをしてください。
●ゲルでの滞在に通例お金は不要です。お金を渡すと失礼になる場合もあるため、何かお礼をする場合はお土産などが喜ばれます。小さなお子様がいる家庭では、キャンディなどが良いでしょう。
●口笛を吹くことは失礼な行為とされているため、気を付けましょう。
●床にお皿や食器が置かれている場合があるので踏まないように気を付けましょう。
●帽子を床に置くこともタブーとされています。(帽子は被ったままでも大丈夫です) - 車での移動中、オボーと呼ばれる道標で停車することがあります。その際は降車し、石の周りを時計回りに3回まわった後で、地面から石を拾い、オボーの上に積み上げてください。安全祈願のおまじないだそうです。
- ゲルは1グループごとに1棟となります。他のお客様と同じゲルに宿泊することはございません。
- このアクティビティは申込単位「9以下」でお申し込みください。