ぺナン島ぐるっと周遊観光ツアー　世界遺産ジョージタウン＆バリプラウの田舎風景 ＜ローカルランチ付き／日本語ガイド／ペナン発＞

■セントジョージ教会
1818年に建築された東南アジア最古のイギリス教会。大理石の床と高い尖塔をもつ白亜の建物。建物の周りは緑で囲まれていてとても美しいです。

■観音廟
福建省、広東省出身の中国人によって1800年代に建立されました。島内最古の中国寺院として多くの華人の信仰を集めています。大きな寺院ではありませんが、屋根や柱に施された彫刻は一級品。薄暗い堂内には観音菩薩が祀られています。コムタから徒歩約20分。

■モスク
カピタン・クリン・モスク（Masjid Kapitan Kling）へご案内。ジョージタウン市内のチュリア通りとピット通りの交差する付近にあります。裕福なインド人商人、カウダー・モフディーンによって 1801年に建設されました。ペナンで最も古いモスクとして知られています。名前の由来は「カピタン」はモフディーンの尊称「首領」、「クリン」は南インド古代王国名からとっています。インドのムーア式建築の影響とドームの付いたミナレット（尖塔）が美しいモスクとして有名です。コムタから徒歩約15分。

■寝釈迦仏
寝釈迦仏寺院（Wat Chayamanngkalaram）は、タイ仏教の寺院です。タイ、ミャンマーに次いで3番目の大きさを誇る寝釈迦仏をご覧ください。壁面装飾など内装にもこだわりが散りばめられています。足元からがベストショットポイントです！