ゆったり風景を楽しめました
投稿者: ちえ, 2024/08/011日目はグリンデルワルトの駅の直結したホテルに泊まり、グリンデルワルトの標高に体を慣らしつつ観光しました。2日目は、自力でグリンデルワルトターミナルと言う別の駅に行き合流する必要があり、そこの移動が少し戸惑いましたが、合流出来、ユングフラウヨッホの景色やアトラクションを楽しめました!ユングフラウヨッホでのフリータイムも丁度良い長さでした。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2024/07/31 |
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ベルナーオーバーラント地方1泊2日ツア
投稿者: アキ, 2024/08/013年ぶりに同じVeltraのツアーに参加しましたが今回はケーブルカーが有り
頂上に上がるのに非常に便利、頂上での時間がたっぷりでした。
グリンデンワルトでの滞在も最高でした。
他のひとににも是非推薦したいツアーですし、裏切りません。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2024/06/10 |
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全部乗せの盛りだくさん
投稿者: アックス, 2022/06/07個人では行きにくい場所を効率よくツアーにまとめてもらいとても良かったです。
なにか困ったり迷うこともありませんでした。
インターラーケンに宿泊し、自分たちで調べて「愛の不時着ツアー」を組成することも出来ました。
翌朝にハンググライダー体験をVELTRAさんを通じて聞いてみましたが、バスツアーの集合に間に合わない可能性があるのでおすすめできないと言われました。現地で直接催行会社に問い合わせたところ、朝8時~9時で間違いなく終わると言われたので申込み、無事参加することが出来ました(ただしこれは英語力が必要)。
世界遺産ユングフラウヨッホは素晴らしい自然の迫力を堪能出来ました。
評価: | |
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利用形態: | 小さなお子様連れ |
参加日: | 2022/05/31 |
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グリンデルワルト宿泊
投稿者: TonyK, 2022/05/30天気にも恵まれ非常に良い旅となりました。
憧れのユングフラウヨッホへ日帰りか宿泊か悩みましたが、グリンデルワルトに宿泊、自由時間を利用しフィルストにも行けて、良い選択だったと思います。フィルストでのクリフウォークは高所恐怖症の為、逡巡しましたが、ビールを飲んで決死の覚悟でチャレンジ、最高の写真が撮れました。近くの美しい湖へのハイキング含め最高の2日間となりました。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2022/05/27 |
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ユングフラウヨッホの絶景に圧倒され、ハイジの世界を体験できるツアー
投稿者: LoveTaiwan, 2017/11/11オフシーズンということで、ツアーバスの移動も、途中のインターラーケンでも、グリンデンワルトでも、登山鉄道でも、ユングフラウヨッホでも混雑することなくとても快適でした。
ガイドさんは明るく楽しいおばちゃんで、移動中は常に観光客を盛り上げていました。
今回の滞在期間中は、ガイドのおばちゃんも絶賛するくらいのお天気に恵まれ、景色はどこを見ても素晴らしいものでした。
グルント駅で日帰りツアーの人たちと別れ、ツアーバスでグリンデンワルトのバスターミナルまで送ってくれます。指定のどのホテルもバスターミナルから近いので、移動に心配はありませんでした。私の宿泊ホテルはダービーホテルで、昼過ぎの到着でしたが、すぐにチェックインして部屋に案内してくれました。ホテルのおばちゃんもとても親切でした。
部屋はゆったりしていて綺麗でアメニティもひととおり揃っています。ポットがあるのでお茶を入れ、バルコニーからの景色を眺めながらゆっくりできました。そのあとハイキングに出かけて絶景スポットで写真を撮り、ホテルに戻りました。
グリンデンワルトは、まさにハイジの世界そのままの村でした。カウベルの音が鳴り響いて、山に囲まれた丘の上に可愛い家が並んでいます。
夕飯は本場のチーズフォンッデュを食べたいと思っていましたが、ダービーホテルのレストランはちょうどオフシーズンでお休みでした。残念。他のレストランも月曜日で休みの店が多かったですが、なんとか見つけ出して念願のトマトチーズフォンデュを堪能。美味しかったです。
翌日、グルント駅まではダービーホテルの目の前のグリンデンワルト駅から電車で1駅移動し、ツアーバスを待ちました。ツアーバスが来たらスーツケースをバスに預けて、いざユングフラウヨッホへ鉄道で移動します。(他の方も書いていますが、グリンデンワルトには戻らないの気をつけてください。荷物は必ずツアーバスに預けないといけません。)
途中、登山鉄道に乗り継いで、ぐんぐん登って行きます。
私は高山病予防の薬を前日から飲んでいたので全く症状は出ませんでしたが、ツアー客の中には具合が悪くなっている人がいました。
展望台ではゆっくりと一周できる時間があります。まず、駅で配られたユングフラウヨッホのパスポートに刻印します。それから展望台の入り口にある郵便ポスト(日本の赤いポスト!)に、前日グリンデンワルトのキヨスクで購入した切手を貼った絵葉書を投函しました。ヨーロッパ一高いところにあるポストだそうです。そのあとはゆっくりと雄大な景色を堪能。鉄道だけでこんなに素晴らしいところまで来られるなんて感動です。
ホテルで暖かいお茶を保温ボトルに入れ、グリンデンワルト駅近くでサンドイッチを買って持って行っていたのですが、展望台の売店に辛ラーメンがあったので思わず購入。昼食としてサンドイッチとともに完食しました。山の上で食べるラーメンってなんであんなに美味しく感じるのでしょうね(笑)あと20%割引のショッピングチケットもガイドさんからもらえるので、お土産もここで少し購入しました。
帰りも、雄大な景色を見ながら下山しバスでチューリッヒに移動し解散となりました。
グリンデンワルトは是非また行きたい場所の1つとなりました。
ありがとうございました。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2017/10/30 |
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移動が楽なバスで、気軽にユングフラウヨッホへ!
投稿者: なおじら, 2017/07/17お天気に恵まれ、最高の景色を見ることができました!
鉄道パスなどの購入予定もなかったので、電車の時間や乗換えを気にすることもなく、バスで移動できたのはとても楽でした。
そのうえ、感じのいい親切なガイドさん、安全運転のドライバーさんにも恵まれて、とても良いツアーでした(酔い止め薬の出番はなかったです)。
ツアー料金約¥53,000は当初高いと思いましたが、移動や宿泊など予約の手間など諸々含めて考えると、妥当なところだと思いました。
簡単な英語は必要です。ゆっくりわかりやすく話してくれますが、不安があれば筆談用のメモとペンを持っていくといいかも。集合時間などは紙に書いたもので提示してくれました。
多国籍メンバーでのバス旅行はなかなか面白かったです。日本人は私たちだけでした。
役に立ちそうな情報を列記します。長文ですが参考にしてください。
★1日目
・集合場所のバスターミナルには、駐車場奥に有料のプレハブ簡易トイレ(1CHF)がある。
汚くはないが使いづらいので、駅で済ませた方がよいと思った。
・駐車場入口付近のプレハブ小屋の窓口で受け付けすると、バスNoを教えてもらえる。
乗車するバスのガイドさんのところで、再度、受け付け。
・「ケガなどの保証はできない云々」と書かれた用紙を読んで各自サイン(代表者だけでなく全員)。
・キャリーケースはバスの横腹の荷物入れで預かってもらえる。
・バス内は冷房がかかっていたが、そんなに寒くはなかった。
・バス内は、水以外は飲食禁止。食事はできない。
・インターラーケンでトイレ休憩。1CHFコインを用意しておく必要がある。
トイレ休憩は、少し余裕があるくらいの時間(10-15分くらいかな?)。
・グリンデルワルト・グルント駅で、日帰りのユングフラウヨッホ・ツアー客とお別れ。
宿泊客は、乗ってきたバスでグリンデルワルト駅まで送ってもらえた。
(パンフには「グルント駅からホテルまでの移動は各自で」とあったけど…)
・パンフによると、グリンデルワルトの宿泊ホテルはAlpina, Caprice, Derby, Central Wolter, Hirschenあたり。私たちはDerbyで、運よく、到着後すぐにチェックインできた。
・ホテルでグリンデルワルトバスのバスカード(1泊2日有効)がもらえた。
このバスカードでフィルストまでのケーブルも割引になる(60CHF→42CHF)。
★2日目
・集合場所のグルント駅まで徒歩10分とあるが「もう少し時間がかかるし坂がきつい」と聞いていたので、バスカードを使い、バスで移動。
・グルント駅のトイレ(無料)のはずれ辺りにバスが迎えにやって来る。
・グルント駅でユングフラウヨッホ鉄道のチケット、買い物の割引クーポン、パスポートなどが配布された。
・キャリーケースはユングフラウヨッホの観光中、バスで預かってもらう。
※ツアー後はグルント駅に戻ってこないので、駅のロッカーに絶対に預けてはダメ!
・ユングフラウヨッホ鉄道は団体予約されているので、同じバスのツアー客とともに乗り込む。
・山が見たいか麓の村の景色が見たいかで座る「側」が変わる(行きの山側は進行方向向いて左側)。
・何とかなると思って何も持って行かなかったが、ユングフラウヨッホには何か軽食を買っていけばよかった。値段が高いだけでなく品ぞろえもあまりよくはない。
ホテルに依頼して、お弁当を作ってもらうこともできたようである。または、グリンデルワルトのミグロで何か買っていくか…。
・ユングフラウヨッホのパスポートは、英語版が配布されるが、ヨッホの駅事務所で日本語版に交換してもらえる。交換してもらってから記念スタンプを押すとよい。
・日本のポストがあり、投函できる(最も標高が高い郵便局)。切手は売店で買える。
・自由時間は十分で、ゆっくりまわっても大丈夫!高山病が怖いのでゆっくり回った方がよいかも。
・帰りは、私たちだけがチューリヒ戻りで、後のツアー客はベルンで降車。
大型の観光バス1台貸し切りで帰ってきた(笑)
以上、お世話になりました!
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2017/07/03 |
2 人が参考になったと言っています。
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最高の天気に恵まれた最高の体験ができました。
投稿者: つぶつぶイチゴポッキー, 2016/11/04自然との共存は、いつもその時の天候によって表情が変化します。
今回、正味二日間の予定で天候次第と覚悟していたところの最高のお出迎えとなり、とにかく欲張って連日、朝昼夕の各タイミングを狙いトップオブユーロの表情を焼き付けカメラに保存するためトレッキングをする事ができました。ローカルルートを使っての移動ではバスの乗車時に下山のアドバイスをしてくれたり中腹のカフェでも同様に気遣いを頂き安心とアットホームな印象で自然と人との共存が更にこの地域の象徴とまで感じられました。いずれにしろ天候と地元の人たちに支えられ最高の日々を過ごすことができました。残された写真では表現できないですが記憶の中では最高のパノラマとロケーションが蘇ります。今後も大切に保存共存できることを応援しております。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2016/10/29 |
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