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愛犬とキャンプ!これだけは持っていきたい必需品9選

愛犬とキャンプに行きたい!でも実際に行くとなると、どんな用意がいるのだろうか…と不安になり、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。今回はそんな方の不安が少しでも解消するよう、実際に行った経験を踏まえて必需品をご紹介します。


 

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  • 1日以上
  • Budget5,000円以下
  • Tools 道具(難度) ■■
  • Tools 事前準備(難度) ■■■
  • Tools 経験(難度) ■■■
  • 難易度の目安

持ち物

愛犬とのキャンプでは、自分たちはもちろん、愛犬も楽しめるように忘れ物が無いようにしっかりと準備しましょう。いつも使っているもので対応できるものも多いですが、別途購入した方が良いものもあります。

ご飯やおやつ

いつものドッグフード、いつも食べているおやつを宿泊日数よりも 2日多めに 入れて行きましょう。万が一落としてしまったり、水に濡れてしまったりしても予備で対応できるよう、 予備は別の袋に入れておく のがベターです。初めて食べるものでお腹の調子が悪くなることもあるので、できるだけ 「いつもと同じ」 ものを与えましょう。

お水やご飯を入れるお皿

フタがついていて、倒れにくいもの がオススメです。なぜならご飯の食べ残しを置いておくと、アリが寄ってきたり、お水がすぐに溢れてしまったりするためです。カラビナがついて折りたためるものもあるので、キャンプ用に購入される場合は収納しやすいものもオススメです。

Pawaboo 携帯ペットボウル
Pawaboo 携帯ペットボウル

「ペット用ボウル」 フードとウォーターボウルとして使用できるペットボウルで、ペット、サギ、鳥、ドッグ、キャットなどにも適用。ペットと散歩やトレーニング時や、在宅、旅行先で簡易的にペット用の水と餌が用意できるので、とても便利です。

トイレとトイレットペーパー

トイレはいつものもので構いません。キャンプ場では犬連れ出ない人も多いので、トイレマナーはきちんと守りましょう。またゴミはきちんと持ち帰りましょう。

ロングリード

せっかくのキャンプなので、愛犬が自由に動けるようにしたいですよね。そんな方にはロングリードがオススメです。 絡まりにくく、丈夫なもの (噛みちぎってしまわないもの)を選びましょう。我が家はこちらを購入しました。ビニールコーティングされているので、お手入れが楽です。

ストロングロープ M-300(3m) 小型犬・中型犬用
ストロングロープ M-300(3m) 小型犬・中型犬用

ストロングロープシリーズは長い間愛されている愛犬用ロープです。
製品の特長として抜群の強度があげられます。今まで鎖などを使用していた人は、錆びる・重い・ねじれるなどの不満がありました。ストロングロープシリーズは抜群の強度スチールワイヤとビニールコーテッドを使用することにより、鎖の4分の1の軽さを実現し、さびない・よじれないロープが誕生しました。

ドッグコット

愛犬が日中休む際にはドッグコットがオススメです。暖かい太陽の光を浴びて、外の風を感じながらお昼寝する姿はとても気持ち良さそうでした。折りたたみもできるのでオススメです。

QUICKCAMP 犬用ベッド ドッグコット
QUICKCAMP 犬用ベッド ドッグコット

キャンプや自宅で愛犬の特等席が出来るフォールディングドッグコット。

いつものベッド

夜に愛犬が落ち着いて寝られるよう、いつも使っているベッドを持って行きましょう。我が家ではテント内で夜寝る時に、愛犬の好きなタイミングでベッドで寝られるように、私たちが寝る足元に置いていました。

普段服を着せていない場合でも、服を着せることをオススメします。 ダニを寄せ付けにくくする・気温の変化に対応する というメリットがあります。夏場はメッシュ生地・防虫効果があるものもあるので、季節にあった服を着せてあげてください。

おもちゃ

広い空間で遊べる良い機会なので、おもちゃをたくさん持って行ってあげましょう。一緒に遊ぶおもちゃはもちろん、寝る時にもいつものぬいぐるみなどがあると安心して寝られることでしょう。

足拭き雑巾

夜に同じテント内で寝る場合は、足拭き雑巾があると便利です。足を拭いて砂を落とすことで、テント内が清潔に保てます。

まとめ

初めて行く場合や、まだ愛犬がキャンプに慣れていない場合は、 ペットサイトの中でも広めの場所を予約しましょう 。サイトとサイトが近いと、他の犬が気になってずっと吠え続けてしまったり、愛犬が落ち着けないことがあるからです。忘れ物がないかしっかり準備をして、人間も愛犬もどちらも楽しめるキャンプにしたいですね。

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