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ファミリーキャンプの必須アイテム!アウトドアワゴンの魅力

これからキャンプやアウトドア遊びを始めようと思っている人へ、ファミリーの必需品とも言えるアウトドアワゴンをご紹介します。実際、我が家でも初めは必要かな?と半信半疑で買ったところもあるのですが、購入してみると「無くてはならない存在」になりました。その魅力を解説します。

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アウトドアワゴンの魅力

キャンプの荷物搬入

アウトドアワゴンとは、キャンプなどを行う際に荷物を運ぶためのキャリーカートです。車の乗り入れができるキャンプサイトでは、荷物の搬入に困らないのですが、車の乗り入れができないキャンプサイトでは自分たちで全ての荷物を運ばないといけません。そんな時にアウトドアワゴンはとても役に立ちます。 たくさんのものを一度に運べる のでとても楽です。

小さく折りたためる

多くのアウトドアワゴンは、折りたたみ式になっており収納時は 畳むととても小さくなりま す。そのため車にも乗せやすいというメリットがあります。カバーなども取り外しができるので、もしも土などで汚れてしまってもカバーだけ洗うことができます。

子どもと遊べる

キャンプでは 乗り物 としても大活躍します。子どもはアウトドアワゴンが大好きでいつも乗りたがります。私はいつも以下のシチュエーションでアウトドアワゴンに子どもを乗せています。

  • キャンプサイト付近のお散歩に行くとき
  • 森のサイトで焚き火に使う小枝を集めに行くとき
  • 子どもが退屈したとき
  • ご飯の用意をするとき(夫に連れて行ってもらう)

キャンプでは足場が悪い道も多いので、くれぐれも安全には気をつけましょう。

物置として使える

キャンプの際、荷物の搬入や子どもとの遊び以外にもとても重要な役割があります。それは荷物置きとして使えることです。我が家では、キッチン関連のものを入れておく場合が多いです。ご飯のときはアウトドアワゴンをテーブルの近くに置いておくと、お皿やおやつなどが必要な時にすぐ出せます。そしてテントを離れる時や寝る時には、アウトドアワゴンごとテントの中に入れられます。そうすることで、突然 雨が降った時にもすぐに屋根のあるところへ運べます。

おすすめのアウトドアワイン3つ

アウトドアワゴンを実際に購入する人に向けて、オススメを3つご紹介します。

LOGOS/丸洗いスマートキャリー

ロゴス(LOGOS) 丸洗いスマートキャリー with クーラーバッグ
ロゴス(LOGOS) 丸洗いスマートキャリー with クーラーバッグ

・総重量:(約)10.7kg
・サイズ:(約)119×49×55cm
・メイン荷室内寸:(約)82×40×32cm
・収納サイズ:(約)36×35×78cm
・耐荷重目安(走行時):80kg

我が家でも使用しているものです。ソフトクーラーが付いていることが1番のオススメポイントです。アウトドアワゴンは無地が多いイメージですが、個人的にはこの柄もかわいいと思っています。

WAQ/アウトドアワゴンテーブルセット

WAQ アウトドアワゴン テーブルセット キャリーワゴン
WAQ アウトドアワゴン テーブルセット キャリーワゴン

◾️ アウトドアが驚くほど楽でスムーズに
・キャンプやバーベキューの荷物の運搬に最適です。
・大型タイヤで安定感抜群。段差や砂浜でも問題なく走行できます。
・大容量106Lなので1度にたくさん運べます。
・強度が強いスチールフレームで150kgの重さまで積むことができます。

テント・他のキャンプギアに馴染みやすいカラーのアウトドアワゴンです。専用パーツが付いており、ワゴンに取り付けることでテーブルになります。

Coleman/アウトドアワゴンメッシュ

コールマン(Coleman) アウトドアワゴン メッシュ
コールマン(Coleman) アウトドアワゴン メッシュ

・大型タイヤでスムーズに楽々移動
・ストッパー付きタイヤでさらに使いやすい
・両サイドにDリング付きで荷物の固定ができる
・4隅のネジ留めを外せば荷台の取り外しができ、汚れても洗って清潔に保てる
・メッシュタイプなので濡れても乾き易く、汚れも落ちやすいので、ビーチなどでも気にせず使える

カバーが全てメッシュになっています。アウトドアワゴンは砂が溜まりやすいですが、メッシュなので、そういった心配が軽減されます。また洗っても乾きやすいのも嬉しいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。アウトドアワゴンはキャンプ以外にも色々な場面でもお使いいただけます。まだ持っていない方は購入を検討されてみても良いかもしれませんね。

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