四国のおすすめ観光スポット15選!4県それぞれの人気観光スポットをご紹介!
愛媛・香川・徳島・高知の4県で構成される四国。
温暖な瀬戸内海式気候のおかげで一年を通して観光しやすく、多くの人が訪れる人気のエリア!本記事では、そんな四国エリアの観光に役立つ人気スポットやおいしいグルメスポットをご紹介します。
※2022年9月30日に公開済みの記事を更新しました
徳島県の観光スポット
初めにご紹介するのは徳島県。四国の東端に位置し、渦潮が見られる鳴門海峡大橋や、四国三大祭りの一つ「阿波おどり」が開催されることでも有名ですよね。他にも剣山国定公園に位置する祖谷渓など、自然を生かした観光スポットが多数あります。
鳴門海峡
徳島県と兵庫県・淡路島の間に広がる鳴門海峡。名物の渦潮が見られることから、日本百景の一つにも選定されています。
鳴門海峡での観光を楽しむおすすめの方法は主に2つ!
まず1つ目は、全長1,629メートルの鳴門海峡大橋から眺める方法です。鳴門海峡大橋には、車両が走る道路の下に徒歩で橋を渡ることのできる「渦の道」があります。 渦上45メートルから渦潮を間近で観察することができ、迫力満点の景色を楽しむのに絶好のスポット! 橋の構造などを説明する展示物なども設置されていますので、鳴門海峡大橋について詳しく学ぶことも可能です。
2つ目は、うずしお観潮船に乗って海から渦潮を眺める方法です。 最大速度は時速20キロとも言われる迫力満点の渦潮をより間近で観察できますよ。 せっかく観光で訪れるのであれば、大潮の日が見頃のポイント!ぜひ、ホームページで事前に日時を確認してみてくださいね。
■アクセス
- 鳴門駅から車で10分
奥祖谷観光周遊モノレール ※2022年は休業中
国指定重要有形民俗文化財の「祖谷のかずら橋」があることでも知られ、吉野川の流れによって作られた全長8キロほどの渓谷・祖谷地方の自然を堪能できる観光周遊モノレール。
こちらのモノレールは、全長4600メートル、高低差590メートル、乗車時間65分と、どの項目においても観光用のモノレールとして世界一を誇っています。
モノレールは2人乗りで、カブトムシをモチーフにした可愛らしい車体が特徴。ゆっくりとしたスピードで大自然の中を進んでいき、のんびりとした観光を楽しめますよ。徐々に高度を上げながら進んでいき、最高到達地点からは徳島県のシンボルである剣山の山頂を眺めることも可能です。
人気アトラクションのため、週末は午前中でチケットが完売になることもしばしば。訪問の際には、なるべく早めの時間がおすすめです。
■アクセス
- 大歩危駅から車で53分
眉山ロープウェイ
標高290メートル、徳島市内のどこから見てもなだらかな眉のような形をしていることからその名が付けられ、かの万葉集にも登場した眉山。その頂上まで気軽に行くことのできるロープウェイが観光名所として人気を集めています。2016年に制作された、さだまさしさん原作の映画「眉山-びざん-」の舞台になったのもこちらの場所です。
山頂まで向かうロープウェイの所要時間は約6分。徐々に高度を上げながら徳島市内の景色を一望することが可能です。晴れた日には、山頂から阿蘇山脈や瀬戸内海の大パノラマを堪能できます。四国一の夜景スポットとも呼ばれており、昼間だけでなく夜の時間帯も見どころです。
山頂にある眉山公園では、恋人スポット(南京錠)やLED万華鏡などもあり、特に恋人や家族との観光におすすめです!
■アクセス
- 徳島駅から徒歩で10分
香川県の観光スポット
次にご紹介するのは、四国の北東部に位置する香川県。本州とは全長37.3㎞にもなる世界最大級のスケールを誇る瀬戸大橋で結ばれています。
ご当地グルメとしてお馴染みの讃岐うどんが有名!近年は「うどん県」を宣言し、毎年多くの観光客が訪れる人気の都道府県となっています。
金刀比羅宮
金刀比羅宮は琴平町の象頭山に位置し、全国に600あると言われる金刀比羅神社の総本宮となっています。
19世紀以降は海上交通の守り神とされ、漁師や船乗りたちが航海の安全を祈願した絵馬が多数並べられているのも見どころの一つ。
金刀比羅宮は門前町から御本宮まで785段もの石段が続くことでも有名で、少し汗をかきながらお参りするのも醍醐味! 例大祭の日には毎年、石段を利用した「こんぴら石段マラソン」も開催されています。体力に自信のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
また2022年8月には御朱印が新しいデザインに生まれ変わり3種類が用意されています。御朱印を集めている方は、ぜひこちらも合わせてチェックしてみてくださいね。
■アクセス
- 琴平駅から車で12分
父母ヶ浜
夕暮れの干潮時に現れる景色が南米・ボリビアにあるウユニ塩湖に似ていることから、 インスタ映えするスポットとして近年SNSを中心に話題を集めているスポット!
三豊市仁尾町の瀬戸内海に面する海岸線約1キロに渡る父母ヶ浜では、限られた時にだけ見ることのできる、水面に反射する夕日が作り出す光景が特に圧巻。この景色の美しさから、日本の夕陽百選にも選ばれています。
夏場の海水浴シーズンなら、父母ヶ浜ポートの利用がおすすめです。シャワーやトイレも完備されており、お土産を販売する売店や、飲食施設もあるので観光の際には合わせて訪れたいスポットです。
また、父母ヶ浜周辺には美味しいグルメを楽しめるレストランや宿泊施設も充実!日帰り観光だけではなく、宿泊して丸1日かけて楽しむのもおすすめです。
■アクセス
- みの駅から車で15分
小豆島
小豆島は瀬戸内海に浮かぶ、人口約28,000人が暮らす小さな島。もともとは漁業や造船業が盛んな島でしたが、近年では観光開発にも力を入れており、特に人気の観光スポットとしては、干潮の時にのみ現れる小豆島と近くにある小島を結ぶエンジェルロード(天使の散歩道)、アニメの舞台になったとも言われる真っ白な風車が目印の道の駅小豆島オリーブ公園があります。
小豆島オリーブ公園では瀬戸内海の景色を楽しめる他、園内に植えられた約2000本のオリーブと130種類のハーブの爽やかな香りも堪能できますよ。
また、小豆島はその美しい景観を活かし様々な映画のロケ地になっています。二十四の瞳映画村では、映画のロケセットを改造した昭和のノスタルジックな雰囲気を感じながら、日本映画の歴史や文化を肌で感じることが可能です。フォトジェニックなスポットも多数あるため、写真撮影にもぴったり!
■アクセス
- 高松港から高速船で35分
愛媛県の観光スポット
瀬戸内海に浮かぶ大島や中島といった島々を有し、四国の北西部に位置する愛媛県。
日本最古の温泉地であり、映画の舞台になったこともある道後温泉本館があることでも有名ですよね。かつて伊予国と呼ばれていた時代の歴史的観光名所が多いのも見どころです。
みかんジュースの出る蛇口
2020年の農林水産省の統計によると、愛媛県はみかんを含む柑橘類の生産量が日本一!
そんな特産品のみかんを使った一風変わった話題スポットが、愛媛県松山空港内にある「Orange BAR」、通称「みかんジュースの出る蛇口」です。
その名の通り、蛇口をひねると新鮮なみかんジュースが出てくるスポットで、子供はもちろん大人も童心に帰って楽しむことができますよ。 旬の品種のみかんでジュースが作られており、季節によって楽しめる味が異なるのも魅力の一つです。 価格は一杯350円と気軽にフレッシュな味を堪能できます。
店舗の外観にはみかんと子犬をモチーフにした可愛らしい愛媛県のゆるキャラ「みきゃん」が描かれています。訪れた際にはぜひジュースと一緒に写真撮影も楽しんでくださいね。
■アクセス
- 愛媛県松山空港内
道後温泉本館
道後温泉本館は愛媛県松山市にあり、兵庫県の有馬温泉、和歌山県の白浜温泉とともに日本三古湯の一つとして有名です。歴史と風格のある木造建築の建物は、幾度の改装や改築を経て現在にいたり、1994年には公衆浴場として初の国の重要文化財に指定されました。
館内には最高級の花崗岩を使用して作られた「霊の湯」があり、趣を感じながらお風呂に浸かることが可能です。
また道後温泉本館はジブリ映画の舞台となった場所とも言われており、夜間にライトアップされる建物も魅力の一つです。カラフルなライトで照らされた様子は愛媛観光で外すことのできないスポットです。
道後温泉本館の他に、姉妹館にあたる「道後温泉 椿の湯」や新しい湯屋「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」といった施設も。温泉好きの方はぜひこちらも合わせて楽しんでくださいね!
■アクセス
- 松山駅から車で11分
松山城
約429.40平方キロメートルと広大な敷地を持つ松山城は松山市の中心にあり、標高132メートルの勝山山頂に本丸、裾野に二の丸、三の丸があります。江戸時代までに築城され、現在も天守が残る現存12天守の一つとして、国の重要文化財や日本100名城の一つに指定されています。
松山城の見どころの1つ目は、 標高161メートルにまで到達する天守 です。この高さは、現存12天守の中で最も高く、同じ平山城(丘陵等に築城された城のこと)である姫路城のなんと3倍!下から眺めるとその迫力に圧倒されること間違いなしです。
2つ目の見どころは、 天守から望む愛媛市内の絶景 です。天守のある勝山山頂までは、ロープウェイかリフトで簡単にアクセスすることができます。バリアフリーにも対応した施設のため、誰でも快適に利用することができるのもおすすめポイントです。
城の頂上にある大天守からは、天候の良い日には瀬戸内海を見渡すことができます。夜になると街の明かりに照らされた夜景も鑑賞でき、昼間とは違った景色も魅力です。
■アクセス
- 松山駅から「道後温泉行き」市内電車で10分、「大街道」下車徒歩5分
高知県の観光スポット
高知県は、坂本龍馬や板垣退助など歴史的偉人を多数輩出し、1600 年代に建立された高知城があることで知られています。
県の面積の半分以上が農村地帯で、生姜やナスの出荷量が日本一。四万十川が流れる農村部にはのどかな田園風景が広がり、自然豊かな景観も魅力的です。
ホエールウォッチング
土佐湾に面する高知県は日本でも有数のホエールウォッチングスポットとして有名で、80%以上を超える高い遭遇率を毎年維持しています。土佐湾で見られるクジラは「ニタリクジラ」と呼ばれる種類で、体長は12~15メートル、上顎に3本の線があるのが特徴。
土佐湾では、毎年4月末から10月中旬頃までがホエールウォッチングのシーズン。 運が良ければクジラの他にもイルカなどの海洋生物に出会えることも!ベテランガイドの話を聞きながら、より深く土佐の海を楽しむなら現地アクティビティ、ツアーへの参加がおすすめです。旅行中の暴飲暴食や寝不足に注意しながら、長時間の乗船に備えて体調管理をしておきましょう。
■アクセス
- 土佐入野駅から車で6分
モネの庭
「印象・日の出」を代表作とするフランスの印象派画家、クロード・モネが愛したフランス・ジヴェルニーの庭をモデルに作られた庭園。
高知県東部の北川村にあり、園内は大きく3つのエリアに分かれています。
花の庭では、パレットのように様々な色合いのお花が季節ごとに咲き乱れ、訪れる度に違った景色で出迎えてくれます。バラのアーチやノルマン囲いの造形など趣向を凝らした花壇も見どころです。
水の庭では、彼の代表作の一つである「睡蓮」の世界観を忠実に再現し、 水面に咲く睡蓮と、藤や桜といった日本独特の植物が織りなす独特の世界観を楽しめます。
最後にご紹介するボルディゲラの庭は、モネが地中海旅行をした際に受けたインスピレーションをもとに作られた庭です。ヤシやオリーブなど地中海沿岸で育つ植物が植えられ、 まるで海外旅行をしているかのような気分に!
■アクセス
- 田野駅から車で7分
室戸岬
高知県室戸市にある室戸岬は、室戸阿南海岸国定公園や世界ジオパークに指定された景勝地です。
海岸沿いには約2.6キロにわたって続く乱礁遊歩道があり、歩いて観光することが可能。遊歩道周辺では様々な奇岩や長い年月が造り出した地層、南国地方特有の亜熱帯植物などを鑑賞することができますよ。
夕方から夜にかけては、夕日や夜景を鑑賞できるスポットとして観光客や地元民で賑わいを見せます。 遮るものがまったくなく、太平洋に沈む夕日は感動を覚えること間違いなしです。真っ白な灯台と一緒に写真撮影もお忘れなく!
■アクセス
- 室戸市中心部から車で10分
四国のグルメを堪能できるスポット
周りを海に囲まれ、内陸部では農業が盛んな四国。新鮮な海の幸・山の幸たっぷりの美味しいグルメが勢ぞろい!
四国を構成する4県それぞれに異なる歴史があり、異なった食文化を育んできたのもバリエーション豊かなグルメを生んだ背景の一つ。こちらでは、四国で絶対に訪れたいグルメスポットをご紹介します。
徳島ラーメン(いのたに)
戦後1949年頃から屋台ラーメンとして広まり、現在まで多くの人々に愛されている徳島のご当地グルメ、徳島ラーメン。
豚骨醤油をベースにした「茶系」、鶏ガラや野菜を使用したスープの「黄色系」、あっさりとした「白系」の3系統に分かれており、 ネギやメンマといった定番トッピングに甘辛く味付けをした豚肉と卵をのせて提供されます。
しっかりとした味付けと食べごたえのあるボリュームで、成人男性でも1杯でお腹いっぱいになれる一品です。
「いのたに」は徳島市に本店を構え、有名人も訪れる徳島ラーメンの名店!もちっとした自家製麺とスープのハーモニーをぜひお楽しみください。
■アクセス
- 徳島駅から徒歩で11分
かつお料理(明神丸)
高知県のかつおは、県魚にも指定されているほど昔から高知で親しまれている魚の一つです。保存技術のない時代においしいかつおを食べられるよう、「たたき」とよばれる料理方法が浸透し、今ではご当地グルメとして全国にその名を馳せています。
「明神丸」は、伝統の一本釣り漁法で釣り上げ、漁師自ら焼き上げた、新鮮な味を提供しているお店です。
名物料理は「藁焼きたたきタレ・塩セット」です。こちらの料理は 県民総選挙で1位を獲得しており、藁焼きの香ばしい香りを感じながら、タレと塩の両方の味を楽しめることで人気!
また「鰹ハランボの藁焼」と呼ばれる、かつおの腹身の希少部位を食べることもできます。ぜひ脂の乗った味わいをご堪能ください。
■アクセス
- 大橋通駅から徒歩で3分
讃岐うどん(がもう)
香川県の名物といえば讃岐うどん!香川県に訪れたら絶対に食べたいご当地グルメとして、広く全国にその名が知られています。香川県は別名「うどん県」とも呼ばれており、訪れてみるとうどん屋さんの多さに思わず驚きます。
讃岐うどんは、あっさりとした出汁とコシのある麺が特徴。 香川県内で製造され、水分量や熟成時間など5つの項目を満たしたものだけが"讃岐うどん"と名乗ることを許されているんだとか。
老舗の名店「がもう」は田園風景が広がる香川県坂出市加茂町に店を構え、日本全国から多くの人がその味を楽しみに訪れます。うどんの他に、店内で揚げた自家製の天ぷらもおすすめ。うどんと合わせてぜひご賞味くださいね。
■アクセス
- 鴨川駅から徒歩で15分
観光のモデルコース
ここからは、四国観光の日程別のおすすめモデルコースをご紹介します。
四国は、本州から瀬戸大橋や鳴門海峡大橋を利用して車でアクセスすることが可能です。景色のきれいなドライブコースも多数ありますので、レンタカーを利用した観光が特におすすめです。4県それぞれに空港を保有しているため、空からのアクセスもスムーズで快適です。
日帰りモデルコース
四国への日帰り観光であれば、西瀬戸自動車道を通って本州から車でもアクセスできる愛媛県がおすすめです。
まず愛媛県に訪れたら最初に訪れたいスポットは、市内中心部にある「道後温泉」です。歴史と風格のある建物で、ジブリ映画の舞台になったとも言われており、温泉に入らずとも一度は訪れておきたいスポットです。
道後温泉の観光を終えた後は、同じく愛媛市内中心部にある「松山城」を目指します。こちらも愛媛県のランドマーク的存在で、天守閣からは松山市内を一望することが可能です。
道後温泉から松山城までは徒歩で20分程度の道のりです。途中、美味しい松山グルメを食べることのできるお店がたくさん並んでいますので、食べ歩きをしながら進むのがおすすめです。
松山城の観光の後は、すぐ近くにある「坂の上の雲ミュージアム」へ足を運んでみてください。松山市の中核的美術館で、様々なイベントが開催されており地元民だけではなく旅行者も楽しむことのできるスポットです。
1泊2日モデルコース
1泊2日の旅程であれば、翌日は隣県である香川県へ向かいましょう。1日目の夜は愛媛市内に宿泊。愛媛市内はビジネスホテルから高級ホテルまでニーズに合わせたホテルが多数ありますので、宿泊には困らないエリアとなっています。
2日目の目的地は、瀬戸内海の素晴らしい景色を見ることのできる小豆島です。愛媛市内からはJRに乗って高松駅へ移動し高松港からフェリーに乗って向かいます。愛媛駅から高松駅まではJRで1時間程度でアクセス可能です。
フェリーに乗って小豆島に着いたら、いよいよ観光のスタートです。小豆島を訪れるのであれば、エンジェルロード(天使の散歩道)、道の駅 小豆島オリーブ公園、寒霞渓、二十四の瞳映画村など定番の観光地は外すことができません。どちらのスポットも自然豊かな素晴らしい景色ばかりで思い出に残ること間違いなしです。
2泊3日モデルコース
2泊3日の少し長めの日程を確保できるのであれば、2日目の小豆島での観光を終え、夜は高松市内で宿泊。高松港と高松駅周辺にはホテルが多数あり、天然温泉がついたドーミーインホテルなどが人気です。
最終日の3日目は香川県の本土を観光します。神社仏閣に興味のある方であれば金刀比羅宮、絶景を楽しみたい方は父母ヶ浜の観光がおすすめです。高松市内から電車であれば、金刀比羅宮は1時間半、父母ヶ浜は2時間程度でアクセス可能です。
観光の最中にお腹が空いたときは、ぜひ香川県名物の讃岐うどんをお楽しみください。どちらの観光地へ行く途中にも数々の名店に出会えるくらい、うどん屋さんが多いのも香川県の特徴の一つです。
本記事で紹介したおすすめツアー
4県それぞれに異なる魅力がいっぱい!
いかがでしたでしょうか?四国4県それぞれのおすすめの観光スポットやグルメスポットをご紹介しました。
一口に四国と言っても、それぞれの県で特色ある観光地があることがおわかりいただけたのではないでしょうか。大自然も歴史的スポットも揃う四国を訪れる際は、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。
やってみよっか?