ウルル – カタ・ジュタ国立公園
グレート・バリア・リーフ
ヤラ・バレー
ブルー・マウンテンズ国立公園
オーストラリアの人々にとっては、一度会ったら誰だって友達!
そして、知り合い以上の親しい友人や隣人になることをとても誇りにしています。
バスの運転手からカフェの店員まで、誰もが「グッデイ(G’day)!」
とあいさつを交わし、気さくでフレンドリー!
さらに、友達は必ずしも人間である必要はありません。
オーストラリアに生息する多種多様な生き物たちも、素晴らしい友達です!
海外からの旅行者を象徴する魔法使いのユニコーン「ルイ」に
オーストラリアの各地を紹介するカンガルーの「ルビー」は、
オーストラリア政府観光局の新ブランド・アンバサダー。
大冒険をしながら、オーストラリアの魅力をみなさんにご案内します!
あなたも、オーストラリアで「G'day!」の魔法を体験してみませんか?
ケアンズ /
ジーモイ(アボリジナルピープルの言葉)
© Tourism Port Douglas and Daintree
世界遺産のグレート・バリア・リーフは、オーストラリア東海岸にある世界最大のサンゴ礁。なんと日本列島がすっぽりと入ってしまうほどの大きさです。ケアンズから近い「グリーン島」は、サンゴ礁でできた島の上に熱帯雨林が広がる美しい島で、シュノーケルやダイビングでは、うっとりするほど幻想的なサンゴや熱帯魚に出会うことができます。
ケアンズから日帰りでダイナミックな大自然を体感できるスポットとして人気のキュランダは、世界最古の熱帯雨林と、その大自然の中を駆け抜ける高原列車が魅力です。熱帯雨林は1988年に世界遺産にも登録されていて、最大の見どころとなる豪快なバロン滝は、展望台から眺めることもできます。雄大な熱帯雨林を上空から眺めるスカイレールも見逃せないアクティビティです。
© Great Adventures
グリーン島でのシュノーケリングは、初心者でもエメラルドグリーンの美しい海を存分に満喫できる人気アクティビティ。島近辺の浅瀬でももちろん楽しめますが、ボートで約5分程沖にある絶景シュノーケリングスポットへ連れて行ってくれるツアーもおすすめ。さらにたくさんのカラフルなサンゴ礁を見ることができます。
熱気球ツアーが体験できるアサートン高原のマリーバは、世界で最も晴天率が高い地域のひとつで、世界的に有名な飛行地です。朝日に照らされたダイナミックな眼下の景色を360度パノラマビューでご堪能ださい。当日の天候や運行状況によっては、上空で日の出や雲海が見られることも。
© Tourism and Events Queensland
キュランダの世界遺産に登録された熱帯雨林の中にあるテーマパーク。水陸両用車アーミーダック乗車や、ワイルドライフパークでのコアラやカンガルーとの触れ合いが体験できます。アボリジナルコミュニティと協力して催行されるツアーやパフォーマンスも見逃せません。
メルボルン /
ニャーム(アボリジナルピープルの言葉)
© Visit Victoria
映画の世界のように風情ある街並みをトラムが行き交い、グルメやショッピング、芸術など多彩な魅力にあふれる街メルボルンは、オーストラリア第2の都市。街のあちこちには美しい庭園があり、『ガーデンシティ』とも呼ばれています。洗練されたクラシックな雰囲気を残すアーケードやマーケットの散策もメルボルンならではの楽しみです。クロスリー・ストリートなど、裏路地の小さな通りにあるおしゃれなショップにも注目!
© Time Out Australia
メルボルンから南西へ約100km、グレート・オーシャン・ロードはその名のとおり約280kmにわたる絶景の沿岸ロードです。見どころはアートのような奇岩群。中でも有名な「12使途」は、もともとは12の岩が一定間隔で点在していたものが長い年月で風化、崩壊して現在は8つの岩柱となっています。テディーズ展望台からの光景は息をのむような美しさ。
グレート・オーシャン・ロードを訪れる際は、ツアーやレンタカーの利用がおすすめです。
世界でも保存状態の良い蒸気機関車に乗って、森林とシダの峡谷の景色を楽しむ人気のアクティビティ!車窓から足を投げ出して乗る、爽快な箱乗りを満喫できるのもこの列車の醍醐味です。お子様も大喜びすること間違いなし!
漁を終えて海岸に上がってくる、かわいいペンギン達に出会えることで有名なフィリップ島。壮観な風景と海辺の爽やかな空気の中、「ペンギンパレード」の他にも、オーストラリアの野生動物体験や地元のグルメ、ワインを楽しめます。
メルボルンっ子はカフェが大好き!特に「10歩進むとカフェにあたる」といわれるほど魅力的なカフェがひしめく街の中心部は必訪です。焼きたてのパンやスイーツも味わいながら、街の散策を楽しみましょう。
Tasmania
タスマニアはオーストラリア本土の南東に位置する自然豊かな島で、メルボルンからは船または飛行機で訪れることができます。島の40%以上が国立公園で、この島ならではの動物や植物に出会えるのも魅力。エコツーリズムやアウトドアも盛んで、何日滞在しても足りないと感じるほどです。ここでしか味わえないユニークで貴重な体験を堪能しましょう。
Yarra Valley
1838年から歴史のあるビクトリア州最古のワイン産地で、常に良質のワインが生産されているヤラ・バレー。特にシャルドネとピノ・ノワールが世界的な評価を得ています。レストラン併設のワイナリーも多く、大自然の美しい景観を眺めながら、自慢の料理を堪能することができます。また、クラフトビールやリンゴ酒(シードル)も人気が高く、淡水サーモン、キャビアなどの新鮮な食材や、チーズ、ジャムなどでも有名です。
シドニー /
ワーラン(アボリジナルピープルの言葉)
© Cultural Attractions of Australia
1973年に完成したシドニーのシンボル、シドニー・オペラ・ハウス。20世紀を象徴する近代建築の傑作として世界遺産にも登録されており、2023年には50周年を迎えます!美しい曲線を描く、白亜の外観をバックに記念写真を撮るのはもちろんのこと、やはり中に入ってオペラや演奏会を体験するのが何よりの楽しみ方。また、内部を見て回ることができるガイド付きツアーもおすすめです。開演前から気分が高まる素敵なレストランや、ギフトショップも見逃せません。
シドニー・オペラ・ハウスと並ぶシドニーの象徴シドニー・ハーバー・ブリッジも、そのスケールの大きさのみならず、シドニー湾の風景をより一層美しく彩る姿で、人々を魅了しています。
ユーカリから発散される霧状の油分が太陽光に反射して、山々が青く霞んで見えることから、ブルー・マウンテンズと呼ばれる山々。観光のハイライト「スリー・シスターズ」は、エコー・ポイント展望台から眺めるのがおすすめです。床がガラス張りのロープウェイ「スカイウェイ」や世界一の急勾配のトロッコ列車「レイルウェイ」など、乗り物からの眺めも圧巻。自然の雄大さを存分に満喫しましょう。
シドニーのロックスには歴史ある建物で美味しい地ビールが味わえるパブが数多くあり、開拓時代にタイムスリップしたような気分を味わえます。バンドの生演奏を楽しめるパブもあり、自慢の料理とともに人気の地ビールを飲み比べながら、ここならではの雰囲気に酔いしれましょう。
© Bridge Climb Sydney
シドニー・ハーバー・ブリッジの頂上まで登ることができる、スリル満点の大人気アクティビティ!地上134mから眺める景色は圧巻です。夕日に染まる美しいシドニーの街を見渡せるトワイライトクライムや夜景を堪能できるナイトクライムもおすすめです。
© Sydney Opera House
シドニー・オペラ・ハウスのオフィシャルツアーで、ガイドの詳しい説明を聞きながら、内部を見学することができます。シドニー・オペラ・ハウスの歴史背景や建築技術の解説に加え、シドニー・ハーバー・ブリッジの絶景が見下ろせるロビーにもご案内!
Port Stephens
野生のイルカが棲息していることで有名なリゾート地、ポート・スティーブンス。シドニーの北にあるのどかな街で、素晴らしいビーチや多くの美しい入り江があり、シドニーっ子にも週末を過ごす場所として人気です。
海辺のアクティビティのほか、サンドボーディングが楽しめるストックトン砂丘や、コアラとの写真撮影ができる動物園など、旅の思い出に残るたくさんの体験を楽しむことができます!
Diversity
© Destination NSW
多様な文化やコミュニティがある中、共通する『オーストラリア人らしさ』をもっとも象徴するのは、そのおおらかな人生観と友情の精神。それはオーストラリア流の暮らし方の基盤にもなっています。特に大きな影響をおよぼしているのは、アボリジナルピープルとトレス海峡諸島の人々の文化で、古来から伝わる彼らの多様な言語、哲学と歴史は、世界中の人々がオーストラリアに定住するようになった今でも、コミュニティの成り立ちから食生活、祭事まで、その全てに影響を与えています。
ゴールド・コースト
© Matt Harvey
ゴールド・コーストで最も有名なビーチの一つ、サーファーズ・パラダイス・ビーチ。2kmにわたる輝く砂浜と打ち寄せる波が絶好のサーフィンスポットなのはもちろん、気持ちの良い屋外のバーやレストラン、おしゃれなブティックやコスメショップなどが立ち並び、一日中さまざまな楽しみ方ができます。
ゴールド・コーストの内陸部には亜熱帯気候の丘陵地帯が広がり、ヒンターランドと呼ばれています。緑豊かな国立公園が集まり世界自然遺産にも登録されているエリアで、整備された歩きやすいトレイルを散策しながら古代植物や野生動物に出会うことができます。ホテルや、ティーハウス、ワイナリーなどを敷地内に持つ巨大リゾート「オライリーズ」では、野鳥の餌づけ体験も人気。エコツーリズムを存分に楽しめるスポットとして注目です。
オーストラリア最大のテーマパーク「ドリームワールド」、さまざまな海の生物とふれあえる「シーワールド」など、ゴールド・コースト周辺には、あらゆる年齢層が楽しめるテーマパークが点在。どこに行こうか迷ってしまうほどです。ホワイトウォーター・ワールドの世界屈指のウォーター・スライダーなど、亜熱帯性気候のゴール・ドコーストならではのアトラクションも見逃せません!
© Get Wet Surf
サーファー天国での波乗りは、ぜひ一度は体験したいアクティビティ!ゴールド・コーストの波を知り尽くしたインストラクターが、その日の最適なポイントを見つけてレッスンをしてくれます。もちろん初めての方も楽しめますし、中級以上の方はスキルアップも目指せます!
© Tangalooma Island Resort
世界で3番目に大きな砂の島「モートン島」にある、手つかずの大自然に囲まれたビーチリゾート。野性のイルカに餌付けが出来る貴重な場所として屈指の人気を誇ります。厳しい政府の法律により大切に保護された大自然の中、ジュゴンやウミガメなどの珍しい海洋生物も多く生息し、野生生物との出会いが日常的なひとこまとして体験できます。
© CWS Australia
500種を超えるオーストラリアの固有動物達に出会えるテーマパーク。広大な敷地にコアラやウォンバットなどが暮らしています。カンガルーやワラビーの餌やり体験は子供達に大人気!さまざまな種類の鳥が客席を飛び回る見事なショーなども必見です。
Hamilton Island
グレート・バリア・リーフにあるハミルトン島は、ゴールド・コーストとケアンズの中間あたりに位置し、美しい熱帯雨林とビーチに囲まれたリゾートアイランド。宿泊施設や飲食店、ショップも充実しており、オーストラリア屈指の美しさを誇るホワイト・ヘブン・ビーチやハート・リーフに訪れる際は、ハミルトン島が拠点となります。
ウルル - カタ・ジュタ国立公園
世界最大級の雄大な一枚岩として知られるウルルは、古代からこの土地の伝統的な所有者であるアボリジナルピープル、アナング族の聖地です。地上に出ているだけでも高さ348m、周囲9.4kmの巨大な岩山ですが、実はこの岩の大部分は氷山のように地下に隠れており、その圧倒的なスケールの大きさと神秘的な姿は訪れる人を魅了してやみません。時間とともに移りゆく姿も美しく、とくに朝日や夕日に照らされ砂漠の風景の色が際立ってくる様は息を呑むほど感動的です。ウルル周辺にはいくつかの散策路があり、1~2kmのコースを自然の雄大さを感じながら歩いたり、セグウェイでウルルを1周したり、自転車を借りて全長11kmの周回コースをサイクリングしたり、体力や滞在日程にあわせてプランすることができます。
アボリジナルピープルには「人間と土地は繋がっている」という考え方があり、かつてその土地に暮らしていた祖先が、今もそこから見守っていることを感じています。そして、この土地と深い繋がりをもつアボリジナルピープルの精神は、彼らが居住する地域によってそれぞれ全く違う習慣や文化をもっているということにも表れています。ウルルやカタ・ジュタ周辺にはこの土地のアボリジナルピープルであるアナング族の先祖が数千年前に描いた壁画などが残っており、現地に今も居住するアナング族ガイドの案内を聞きながら見学をできるツアーもあります。何世代にもわたって土地を管理してきた彼らより最適なガイドがいるでしょうか。さらにアボリジナルガイドは、温かくて親しみやすく、とてもおおらかなだけでなく、オーストラリアの風景を生き生きと伝える独特の手段も持っています。他では経験することのできないような感動をぜひ現地で体験してください。
© Uluru Camel Tours
ラクダの背に揺られて、迫力あるウルル-カタジュタ周辺を巡ります。早朝~夕方までの幅広い時間帯から選択ができ、サンライズ、サンセット観賞プランでは、美しい朝日、夕日の神秘的な瞬間を堪能。1.5~2.5時間ほどのアクティビティなので、短い時間でとっておきの体験をしたい方にとてもおすすめです。
世界有数の大渓谷キングス・キャニオンは、ワタルカ国立公園の一部で、ウルルから車で約3時間の距離にあります。迫力満点の断崖絶壁の景観を楽しめる3時間のリム・ウォークと、キングス・キャニオンの絶壁を下から見上げるのどかな散策路クリークウォークを体力にあわせて選ぶことができます。
© Voyages Indigenous Tourism Australia Pty Ltd(VITA)
まるでウルルの裾野に咲く花畑のようなアートはブルース・ムンロ氏の作品で、5万個をこえる太陽光発電で光るガラス製のライトが、広大な土地を彩ります。日が沈むとともに浮かび上がる幻想的なイルミネーションはまさに圧巻。鑑賞後、砂漠の真ん中に造られた特設会場で満天の星の下ディナーを味わうプランも人気です。
パース /
ボールー(アボリジナルピープルの言葉)
砂漠の中に尖塔のような石灰岩の奇岩がいくつもそびえる神秘的な景観は、まさに自然が作り上げたアート。さらに今も侵食を続け、少しずつ姿を変えています。この非日常的な風景は、日中はもちろん、夕暮れ時や星空の下ではさらに幻想的に。ピナクルズのあるナンバン国立公園へは、西オーストラリアの拠点となるパースから車で約2時間半で行くことができます。
野生のクオッカに出会えることで有名なロットネスト島は、パースから日帰りで訪れることができる人気のリゾートアイランド。地元の人からは「ロット」と呼ばれ親しまれています。真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海に囲まれ、爽やかな海風を感じながらのんびりと過ごしたり、サイクリングやシュノーケリングを楽しんだり、思い思いにその魅力を堪能することができます。
押し寄せる波のような形をしたこの巨大な一枚岩は、雨風や砂の侵食によってできたもので、恐竜がいた時代からあるといわれています。自然の生み出したダイナミックな景観は圧巻。パースに来たら絶対に訪れたいスポットの一つです。
© Perth Driver Guide & Tours
パースから車で約3時間ほどの距離にある、オーストラリア屈指のワイン産地。葡萄畑の広がる美しい景観とワインテイスティングを存分に味わうことができ、最高のペアリングが楽しめる食事も魅力です。クラフトビールにも注目が集まっています。
ノスタルジックな街並みと、居心地の良いカフェやレストラン、アートが楽しめる港町。電車またはローカルバスで30分とアクセスもよく、ロットネスト島へ向かうフェリーの発着地にもなっています。週末に開催される、歴史あるマーケットも魅力です。
Sustainability
© Baillies Longitude 131
オーストラリアにはサスティナブルな旅の選択肢が幅広くあります。例えば、自然や野生動物の保護活動に参加したり、アボリジナルピープルと古代の物語やアートについて語り合ったり、地元の生産者と一緒に農作業を体験したり。また野生動物が見られるような国立公園内で、環境に配慮されたラグジュアリーなロッジに滞在しながら、周辺地域に関する知識を深めたり地産地消の最高の料理を味わったりというオーストラリアならではの体験も注目を集めています。
写真提供:オーストラリア政府観光局
FLY TO AUSTRALIA
アンケートに答えた方から
抽選で1組2名様に
オーストラリア・ケアンズへの
往復航空券(成田⇔ケアンズ)を
プレゼント!
※一部対象外の期間や満席による予約不可など、ご希望に沿え
ない場合がございます。あらかじめご了承ください。
2022年12月14日(水)~2023年2月13日(月)
2023年3月1日(水)~2023年6月15日(木)の期間内にご搭乗ください。
※一部対象外の期間や満席による予約不可など、ご希望に沿えない場合がございます。あらかじめご了承ください。
2023年2月下旬頃を予定
日本国内にお住まいの20歳以上の方
オーストラリアへのアクセス
日本からオーストラリアへの直行便が発着しているのは東京(成田国際空港、羽田空港)と大阪(関西国際空港)です。飛行時間の目安は、日本から最も近いケアンズまで、約7.5時間、メルボルンやパースへは約10.5時間です。日本とオーストラリアの時差は1~2時間なので、体への負担も少なく、到着後もすぐに旅行を楽しむことができます。
※新型コロナウィルスによる出入国規制及びフライト情報については、外務省、航空会社ホームページ等で最新情報をご確認ください。
気候
広大な国土を有するオーストラリアの気候は、地域によって異なります。北部の熱帯性気候地域では雨季と乾季に分かれますが、中央部から南部にかけての亜熱帯性気候地域や温帯気候地域には四季があります。内陸部は砂漠気候のため、ほどんと雨が降りません。また、南半球に位置するオーストラリアの季節は日本とは反対の時期になり、12月から2月が夏、3月から5月が秋、6月から8月が冬、9月から11月が春です。
どの時期に訪れても素晴らしい体験ができるのは、オーストラリアの魅力の一つ。訪れる季節やイベントなども考慮して、あなたにぴったりの旅の目的地を選んでください。
治安
比較的治安は良いといわれますが、観光客を狙ったスリやひったくりなども少なくありません。現金や貴重品などの携帯には十分に気をつける、人通りの少ない道や夜道を一人で歩かないなど、基本的な旅の安全対策はおろそかにせず、滞在を楽しみましょう。