©Aura Sky Pool
©ドバイ経済・観光庁
©Nakheel
世界一の名所がたくさんあることで有名なアラブ首長国連邦(UAE)第二の都市、ドバイ。お金がないと楽しめない?いえいえ、実はリーズナブルなスポットも多くあり、一年中ビーチやプールを楽しめるので、旅行先としてぴったりの都市です。
美しい海、広大な砂漠、世界一が集まる未来都市、歴史を感じる旧市街の4つの景色を滞在中に楽しめるのはドバイならでは!毎年新しいスポットが誕生し、進化し続けるドバイのエネルギーを肌で感じるパワーチャージの旅へ出かけませんか?
©エミレーツ航空
©ドバイ経済・観光庁
©GETAWAYS TOURISM LLC
©ドバイ経済・観光庁
©CMP Bar & Grill
GIRLS TRIP
女性だけで
思い切り楽しむ女子旅
©GETAWAYS TOURISM LLC
WITH PARTNER
大切な人と
一生モノの思い出をつくる旅
©GETAWAYS TOURISM LLC
STOPOVER
ドバイで降りないなんて
もったいない
©GETAWAYS TOURISM LLC
©GETAWAYS TOURISM LLC
©PALAZZO VERSACE DUBAI
ドバイNo.1の朝食にも選ばれた5つ星レストランで優雅なドバイの朝の時間を。インテリアや食器は全てヴェルサーチ製で朝から気分が上がること間違いなし!
©Arabian Tea House
アル・ファヒディ歴史地区にある、まるでリゾートのようなオシャレなアラビアンレストラン。旧市街散策中の休憩にぴったりの場所です。
インテリアがフォトジェニックなだけでなく、床に敷き詰められた真っ白な貝殻も素敵♪まるでビーチを歩いているかのような気分も楽しめます。
©PALAZZO VERSACE DUBAI
女子旅に欠かせないスパ。ドバイには、中東に来たら絶対体験したいモロッコ式ハマムでのボディトリートメントもあります。スパ内に漂う香りに心も癒され、心身ともにととのう至福のひとときこそ、ご褒美の極み!
©GETAWAYS TOURISM LLC
2021年4月にオープンした5つ星ホテルの75階にある絶景インフィニティプール。ダウンタウンの高層ビル群の頂上や摩天楼ブルジュ・ハリファが同じ目線に広がります。
プールを満喫した後はホテル内70階のレストランへ。景色を楽しみながら、ゆったり食事とワインはいかがでしょうか?
©Arabian Adventures
日本への帰国前、ドバイ出発便までの時間をどう過ごすか迷う方も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのがドバイ国際空港にあるマルハバラウンジ。お食事やお飲み物はもちろん、ふかふかの椅子や無料Wifi、携帯充電サービスも嬉しいポイントです。
旅の思い出話に華を咲かせながら、優雅な女子旅の締めくくりをお楽しみください。
©Helidubai
2人の特別なドバイ旅行なら、必ず予定に組み込んでおきたいのがヘリコプター遊覧飛行です。パームジュメイラの全貌、横から眺める828mブルジュ・ハリファなど、陸とは違う視点からドバイの街を楽しむことができます。地上からでは出会えない絶景の連続は、2人の大切な思い出になるはず。
©Jumeirah International LLC
ドバイで最もロマンチックなレストランといえば、水上コテージスタイルの「ピアシック」です。
毎日レストランに配送される獲れたての魚類や農産物で新鮮で絶品の料理も魅力の一つ。アラビア海の絶景にうっとりしながら、ロマンチックなランチやディナーを楽しめます。2人でちょっとオシャレをして赴けば、お食事の時間はさらに特別に。
©Seamocean
大切な人との旅行なら、一緒に楽しめるアクティビティにも参加してみたいですよね。そんな2人へのおすすめが2人乗りのセルフ操縦スピードボート「シーキャメル」です。普段は体験することができないドキドキのボート操縦、いつもと違うパートナーの真剣な横顔にも出会えるかもしれません。
©ドバイ経済・観光庁
広大な砂漠や砂漠の中のオアシスだけでなく、オマーンの山々や野生動物が暮らす自然保護区、ベドウィンの畑やラクダ農場などの景色も見られるのはドバイならでは!
ヘリコプターや飛行機から見る景色とはちょっと違う絶景の気球の旅は感動すること間違いありません。
©Dinner in the Sky
夜景だけでは物足りない方におすすめしたいのが、テーブルごと上空へ浮遊する「ディナー・イン・ザ・スカイ」。50m上空からの360度に広がるドバイのきらめく夜景の中で大切な人と一緒に空中でお食事を楽しむなんて、こんなスリリングでロマンチックな体験あるでしょうか?スタッフの方がたくさん写真を撮ってくれるので、きっと一生のお気に入りのお写真も二人のお土産になるはず。
©SAND SHERPA LLC
自然の中で2人の時間をゆっくり楽しみたい方には、キャンピングトレーラー貸切で砂漠保護区内でサファリドライブと本格キャンプ体験がおすすめ。数年前から日本でもキャンプ&グランピングが大人気ですが、砂漠でキャンピングカー貸切で楽しめるのはドバイならではの体験。予めお選びいただいたお食事セットでBBQやキャンプファイヤーもお楽しいただけます。砂漠で満天の星空を眺めながら、瞬く炎を囲みながらゆっくりと過ごす時間は格別。
©Nakheel
限られた時間の中でも是非訪れていただきたいのが、空港からは車で約30分前後にある「ザ・ビュー・アット・ザ・パーム」。
展望台の高さはなんと240m!目の前に広がる圧巻の景色は息を呑むほどです。チケット自体も割と安価なのも魅力の一つ。
どのアングルから写真を撮っても絵になる壮大な景色で様々なドバイの姿を楽しむことができます。
©X Dubai LLC
空港から車で30分前後にある、世界最長の「ドバイ エックス・ライン」。スーパーマンになった気分で風を切ってドバイの景色を上から眺めた後は、GoProで撮影されたジップラインの写真とビデオ録画がメールで届くので2倍楽しめます。一人でも二人以上でも楽しめるのも嬉しいポイント。
限られた時間で効率的にドバイを楽しみたい方にはドバイの市内観光とデザートサファリがセットになったツアーがおすすめです。空港往復送迎付きで至れり尽くせりなので、ストップオーバーでの参加にもぴったり!ガイドさんと専用車付きだから土地勘がなくても安心してお楽しみいただけます。
©Orient Tours LLC
2022年2月にオープンして以来、常に話題を集めている「未来博物館」。入場チケットはすぐに売り切れてしまうので、訪問には事前予約がおすすめです。博物館のテーマは「50年後のドバイ」。各階ごとに異なるコンセプトの様々な仕掛けがあり、本当にタイムスリップしたかのような感覚を体験できます。世界最先端が集まるドバイならではのスケールとテクノロジー。50年後の人類がどうなっているか、将来を考えるきっかけにもなります。
©The Yellow Boats
海上からドバイの目玉スポットを巡る観光ツアー「イエローボート」。海のアトラクションのような感覚ですが、水には入らないので私服のままで体験できるのも嬉しいポイント。
それぞれの観光スポットの前では写真ストップを設けてくれるので、ドバイ観光を満喫した記録をSNSでも発信できますよ。
日中は青い海と青い空に広がる街を、日没後はライトアップされた街の景色を。爽快感溢れる体験で気分が上がります!
1日目
ヨーロッパからドバイに到着
深夜到着なら安心のタクシー利用がおすすめ。
(50~70AED/2,000~2,500円)
明るい時間帯ならドバイメトロを利用してみては?(5AED/180円)
3日目
4日目
23:00
フライトまでの時間は空港にあるラウンジで
ゆったりとした時間を
マルハバラウンジ詳細はこちら
深夜便でドバイ出発→日本帰国
©ドバイ経済・観光庁
ドバイ経済・観光庁と
エミレーツ航空のオリジナルグッズを
セットで12名様に抽選でプレゼント!
A380のモデルプレーンやエコバッグ、タンブラー、
トラベルポーチなどの
オリジナルグッズが当たるチャンス✨
*モデルプレーン以外のグッズ内容は
アンケートフォーム上でご確認いただけます!
応募期間:
2022年9月29日(木) ~ 2023年3月31日(金)
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地域名:ドバイ
アラブ首長国連邦(United Arab Emirates、略してUAE)という連邦国家の中にある、首長国の一つ。
UAEは7つの首長国(アブダビ、ドバイ、シャルジャ、アジマン、ウム・アル・カイワイン、フジャイラ、ラス・アル・ハイマ)から成り立つ。
言語:英語、アラビア語
通貨:ディルハム(Dhs、AED)
面積: 約4,114 平方km(関西で言う滋賀県、関東ですと埼玉県と同じぐらいの大きさ)
人口: 約347万人(東京の約4分の1)、80%以上が外国人。
宗教:国教のイスラム教(スンニ派、シーア派)が約90%以上。他には、ヒンドゥー教、仏教など。
日本との時差:-5時間 (日本より5時間遅い)
アクセス:エミレーツ航空が関空と成田からドバイへ、エティハド航空が成田、中部からアブダビへの直行便を運航。 日本からドバイへは所要約10~11時間。 ※新型コロナウィルスによる出入国規制及びフライト情報については、外務省、航空会社ホームページ等で最新情報をご確認ください。
パスポート:入国時に残存有効期間が6ヵ月以上必要。
ビザ:日本国籍の場合、30日以内の滞在はビザは不要。
気候・服装
特に乾季・雨季はなく、夏季と冬季に分けられます。基本的には1年のほとんど晴れているので、雨具の携帯は不要。
2~3月は強い北風が吹き、時々砂嵐になることも。
夏季(4-10月)は気温は摂氏30~50度で、夏服が最適。
冬季(11-3月)は平均気温は20~30度で過ごしやすく、旅行のベストシーズン。日中は半袖でも良いが、夜は気温が10度前後まで下がるので重ね着用のカーディガンなどをお持ちいただき、体温調節しやすい服装がおすすめ。
電圧:220/240ボルト。プラグはBFタイプ。
チップ:習慣はありますが、義務ではありません。ホテルやレストランでは、料金の10%くらいが目安。
クレジットカード:ほとんどのお店やタクシーで利用可。但し、スークなどの小さな商店では現金が必要。