2024年サマーキャンペーン！テーマパーク・入場施設特集

朝イチのお迎えで参加しましたが、着いた時点ではほとんど人が入っておらず、ゆったりと泥風呂に浸かることができました。あまり長い時間は入っていけないようで、時間になったら声をかけてもらえます。その後は、湯の花が浮いている硫黄の温泉へ移動。こちら... 続きを読むは時間無制限なのでしょうか。のんびり過ごすことができました。
本当はミリミリマッサージも体験してみたかっのですが、施設が閉まってしまったのか、受けることができず残念でした。でも、温泉だけでも十分楽しめます。硫黄の香りは強かったですが、お肌はツルツルスベスベになり、心身ともに満たされました。
その後は帰りのバスを待ちながら、ヘルズゲートの散策をしましたが、パーク内は思いのほか広くてビックリしました。リフレッシュするには最高の施設でおススメです。
（ちなみに11時に市街地に戻るバスは存在していたのでしょうか？ヘルズゲート発の最初のバスは12:30だと言われたので、行かれる方はしっかり確認された方が良いと思います。）

宿泊ホテルでの迎えはほぼ時間通りでした。ロビーまで来てくれます。
ヘルズゲイトの文字の入ったマイクロバス、中はかなり汚れていて決して綺麗なバスではありません。アナウンスも英語オンリーですので私たちにはほとんど理解はできませんでした。
た... 続きを読むまたま日本人の方が乗っていて、帰りのバスのことなど教えてくれたので安心しました。ミレニアムホテルからヘルズゲイトまでは20分くらいかかりました。
受付、その後の説明も英語のみ。日本人には日本語で書かれた注意事項が渡されますので、よく読んでおけば大丈夫です。
一人一個、黒い容器を貸してくれるので、更衣室で着替え、それに入れて目の届く所に置き温泉を楽しみます。靴を入れる袋を持っていったほうがいいです。
泥風呂は泥の箱があるのですが場所にもよりますが、、私たちのところにはあまり入っていなかったので、たっぷりとつけるようなことはできませんでした。20分ほどで出るように促されます。
その後シャワーを浴びて硫黄の温泉に移ります。温度が熱めだったので長時間は入っていられませんでした。すぐに赤くなってしまいました。時間制限はないのでゆっくり浸かっている人も多かったです。
近くには飲用水のボトルサーバーがあり冷たい水が飲めます。
シャワー室にはシャワージェルのみ。水圧は弱かったので水着の泥はなかなか落とせず、ビニール袋にいれホテルまで持ち帰りました。
帰りのバスは12：30　15：30　18：30？
早めに切り上げ待合室のようなところで飲み物飲みながらバスを待ちます。
時間通りにバスは来ました。
何か所か送り場所に寄り、25分位でホテルに到着しました。

オークランドを経由してロトルア空港につきました。空港でいたタクシーに乗りあいにタクシーに乗り込み、ホテルに行きました。
オプショナルツアーまで時間があったので、街中を散策し、時間に集合場所で待ちした。日本人外国人が参加し、バスドライバーは... 続きを読むニュージーランド人でした。
ヘルズゲート&ワイオラスパに到着すると水着に着替えて、泥湯に入りました。泥湯は思ったより浅く、お湯の温度が低かったです。また、泥も思ったよりもさらさらでした。ちょっと寒かったので早めに上がり、ヘルズゲートを散策しました。帰りはルートにはなかったのですが、運転手にお願いしホテルの前で降ろしてもらいました。

お肌もつるつるになり、珍しい泥の温泉に大満足でした！日焼け止めは落とすよういわれたので、焼けてしまうのだけはどうしようもないです…。

指定された所でヘルズゲートのバスにピックアップしてもらいます。受付で説明を受け、小さな衣装ケースを渡されるので、着替える所で水着に。目の上には泥を塗らないようにというアドバイスを受け、泥温泉に入ります。なめらかな泥を塗るととても気持ちイイ！... 続きを読む他にお客さんが居なかったからか、係のお姉さんが写真を何枚も撮ってくれました。温度が低めなので長時間入れますが、２０分くらいで出てシャワーを浴びます。隣の硫黄温泉も温度が低めなので、長時間入ってとっても気持ちよかった～あまりに長く入っていたせいか、途中で施設のお兄さんが水をコップに入れてくれました（笑）帰りのバスまで時間があったので、地熱地帯を見て回ったり、食事をしたり、土産物屋さんを見たり。
帰りはお肌すべすべで心も体もほっこりしますよ。唯一マオリ族所有のスパ施設。お勧めです。

ロトルアのヘルズゲートにあるこの泥風呂は、しかも、ニュージーランドで泥風呂と硫黄温泉に入れるのは、ここだけだそうです。

灰色の泥の温泉に入ると、まさにドロっとした泥が溜まっていて、それを全身（顔は目から下）に塗っているうちに、からだも... 続きを読むだんだん温まってきました。
（浸かる前は、あまり温まらないかと思ってましたが）

そのあと、硫黄温泉に入って、すごく肌がすべすべになりました＾＾
日本ではなかなか味わえない素敵な経験ができ、すっかり心も肌も身体も癒されました。
昔マオリの戦士が戦いから戻り、傷を癒すために浸っていたという話を聞いて、浸かりに来たくなる気持ちが分かったような気がしました。


最後にこれから行かれる方にアドバイス。
日本とは違い、もちろん水着で入るので、勝負水着は避けたほうがいいです。
泥が結構強いので、洗い落とすのにちょっとだけ苦労しました。
これから日本は夏なので、安めの水着を買っていくのも良いかもしれません。