クルーズ

7:25集合で、バスドライバーが名前のリストを持っているので特にバウチャー見せる必要なかった
50人乗り位の大きなバスで、半分埋まってないと思ったら、2時間位走った後の大休憩地点のテ・アナウから沢山乗ってきて、ほぼ満員
ここで昼のランチ... 続きを読むボックスに何を選ぶか聞かれる
チキンとマッシュルームのパイにしたが、あとビーガンメニューともう一品あったと思う
ここからツアーは本格的にフィヨルド地形に入っていき、要所要所でバスは止まり撮影タイム
港には13時過ぎの到着、船も主催会社のもので、本来の出港は13:10らしいが、ちょっと遅れて出港
港から風景見るだけでアガる

クルーズは2時間半位
あったかい飲み物は無料である
眺めは最高だが船外は寒いので防寒具をお忘れなく
ペンギン、オットセイ、イルカが見れた
天気も良くずっと外で風景を楽しめた
クイーンズタウンに戻ったのは晩の七時半頃で、本当に半日コース、しかし満足度は高い

雨のため 仕方がありませんが ミルフォードロードでの 景観や散策、ボートからの景観も チョット残念な結果となりました。滝の迫力は味わえましたが…
復路のセスナも飛ばず 空からの景観も味わえず。
天候ばかりは 何ともなりませんので これも... 続きを読む自然相手の旅の一つ、と諦めます。

昼食もニュージーらしさ満載で、ゆったりとクルージングしながらミルフォードサウンドの広大な自然を堪能できて、本当に素晴らしかったです！おすすめです。

9月中旬に参加しました。元々予約していた日が天気悪い予報だったので、1日前に変更。なんとか雨が降らずにもってくれれば…と思っていたら、なんと快晴！心から感動する絶景を見られました。山頂に雪を被った姿は春しか見られないので、この時期に来て良か... 続きを読むったなぁと思いました。

片道5時間近いバスでの移動は前半は退屈、寝ている人も多かったです。テ・アナウを過ぎた後は絶景ポイントがいくつもあり、途中下車して写真を撮ったりできるので楽しかったです。

クルーズはやはり最後に滝に突っ込むところが最大の目玉。こんなに突っ込むの⁉︎とビックリ。みんなびしょ濡れになりながら楽しんでいました。レインコートと長靴があれば無敵ですが、意外と持ってきている人は少なかったです。

帰りはセスナ機オプションを予約。バスで5時間の道のりを1時間で帰れるので、16時頃にクイーンズタウンに着いてゆっくりできます。ツアー代は高くなりますが、それを払う価値のある絶景を見ることができ、優越感を感じられました。

雨の日には雨の日の良さもあると思いますが、やっぱり快晴だと山々が映えて美しいし、道中も楽しめます。可能なら何日かトライできる日を作っておくことをおすすめします。

1月に予約した時は予備日も含めて悪天候で催行されず、今回は1日勝負の再挑戦でしたが見事な好天で空からの景色もクルーズも大変素晴らしいものでした。
しかも15時前にはホテルに戻れ、その後の時間が有効に使えますので、安くはないですがオススメで... 続きを読むす。
アドバイスとしては、季節が冬で気温が低く、またクルーズは滝壷近くまで行きますので、ウインドブレーカーが役に立つと実感しました。
またパイロットさんもクルーズも説明は英語かつネイティブ向けスピードでしゃべる為、英語を聞き慣れしていないと聞き取りに苦戦すると思いますのでコースの予習をされると良いかと思います。

感動の連続です。
スマホを見てる時間がもったいない、この景色から目をそらすことすらも惜しいと思うほど、圧倒的で雄大で壮大な自然に魅了されました。
文字通り自然に癒された1日でした。
私は初めてNZに来て、8月下旬に1人で参加しましたが... 続きを読む、1人でも十分堪能できます。
あいにくの雨天でしたが、霧で視界がぼやける景色も幻想的でとっても綺麗でした。
ドアtoドアで13時間の旅は、数字だけ見れば長く感じるかもしれません。しかし、見どころが盛りだくさんで、定期的に途中休憩があるので車でしか行けない土地にも寄れて、体感時間はそれほど長くは感じませんでした。
現地でのクルーズだけではなく、往復のバスの窓からも雄大な自然が広がっています。
広大な土地と、そこに放たれた羊や牛やヤギも見ることができました。
行き帰りでうたた寝することはあっても、寝ても覚めても目の前には絶景が広がっていて、非日常な世界でした。
「今日まで生きてて良かった」と思えるほど、自然の力は凄まじかったです。

スマホの無加工カメラで撮影した写真でも綺麗に写っていますが…肉眼で見る景色には叶いません。
昼食について、アレルギーがある場合は事前に催行会社（Pure Milford ）に問い合わせれば対応してもらえます。
ドリンクはホットコーヒーやホットチョコレート、水など船内で自由に選んで飲めます。