(参加者のレビュー一覧) ページ 11) テ アナウ発 (ミルフォード・サウンド) | ニュージーランドの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

ニュージーランド
テ アナウ発のアクティビティ参加者レビュー一覧

参加者の評価

4.27 4.27 / 5

体験談数

303

世界遺産フィヨルドランド国立公園 ミルフォード・サウンドクルーズ<クイーンズタウン or テ・アナウ発着>

同じ地球とは思えない広大さに圧倒

投稿者: やんやん

行くまでにとても時間がかかりましたが、バスの運転手さんがフォトスポットに寄りながら行ってくれるので素敵な写真がたくさん撮れました。朝は天気が悪くて寒かったのですが、天気が良くなってとても綺麗な写真が撮れました。クルーズも最高でした。

役に立った
評価:
プラン: クイーンズタウンまたはテ・アナウ発着(大型バス)
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2016/11/12
参加日: 2016/11/12

世界遺産フィヨルドランド国立公園 ミルフォード・サウンドクルーズ<クイーンズタウン or テ・アナウ発着>

絶景ミルフォードサウンド

投稿者: andy

ミルフォードサウンドのツアーに参加しました。
それまでの日程は天候はよくなったのですが、当日の朝は晴れで予報でもミルフォードサウンドは晴れ予報でした。
ツアーバスが9時ぐらいに迎えにきてくれました。バスの運転手は二人いて2人ともとても話上手でしてミルフォードサウンドの事からニュージーランドの自然や歴史など本当に切れ間なくツアー中話続けてくれました。英語も旅行者向けに非常にわかりやすくゆっくりと話してくれてツアー中は飽きませんでした。
ツアーはガイドブックにも記載されているようなview pointに停まりながら15時ごろにクルージングの場所に到着となりました。出発から6時間でしたがあっという間についた印象です。
途中は天候は少々悪くなったりもしましたが到着時は快晴でした。
クルーズの船はツアー会社ごとに所有しており大きくて立派なものでした。
船内ではコーヒーや紅茶が無料で飲めてまたスナックバーで軽食もとることができました。
快晴のミルフォードサウンドは筆舌しがたいぐらいきれいでした。
1時間半のクルーズがあっという間でした。
帰りは直行で帰り21時前にクイーンズタウンに戻ってくる形でした。

ツアー全体は非常に満足でまた参加したいです。

役に立った
評価:
プラン: <11月限定>☆会員様限定モニターツアー☆/スタンダードプラン 
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2016/10/31
参加日: 2016/10/26

世界遺産フィヨルドランド国立公園 ミルフォード・サウンドクルーズ<クイーンズタウン or テ・アナウ発着>

絶景がたくさん★

投稿者: KSA

ミルフォードサウンドに行きたくて1日ツアーに参加しました。

ホテル近くから大型バスで出発。
バス移動中は、ドライバーがいろいろ解説をしてくれます。

ミルフォードサウンドまでは、片道4時間以上。
途中、いくつかのビュースポットに立ち寄る時間があり、写真をとったり軽いハイキングも楽しめます。
ここで見る景色もとても素晴らしいです。長い道のりも飽きることなく楽しむ事ができます。

30分程の休憩もあり、私たちはランチをつけていなかったので、この時間に軽食をとったりしました。休憩場所ではちょっとしたお土産も売っています。

お目当てのミルフォードサウンドは、快晴!
雨が多い地域なので、この天気はラッキーとの事。
たっぷり1時間ほどのクルーズ。
船の中では軽食が売っていて、暖かい飲み物も飲めるので、快適です。

風もあって寒かったけど私たちはあえてデッキに出ていました。
フィヨルドから流れおちるいくつもの滝は圧巻!!
水しぶきがかかるほどの近距離まで滝に近寄ってくれたりして、とても迫力がありました!

急に決めたツアーでしたが、本当に行ってよかったです★

役に立った
評価:
プラン: <11月限定>☆会員様限定モニターツアー☆/スタンダードプラン 
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2016/10/31
参加日: 2016/10/15

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テ アナウ発 (ミルフォード・サウンド) | ニュージーランドの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

ミルフォードサウンドに代表される氷河に削られてできたフィヨルドランド国立公園の素晴らしい大自然にアクセスするなら、テ・アナウの美しい街が絶好の拠点。クイーンズタウンからは移動時間だけで往復8時間かかるため、時間に余裕がある方はテアナウに宿泊してミルフォードサウンドを楽しむスタイルが欧米人には人気。見事なツチボタルの洞窟、フィヨルドランドでの日帰りや宿泊クルーズに参加、ミルフォード・トラックに挑戦、カヤッキングなどのアドベンチャーを楽しむ拠点としてもテアナウ宿泊は候補となるでしょう。