オークランド 乗り降り自由バス （Hop on Hop off） ＜英語音声ガイド付き＞

ルートマップは（英語）こちらをクリック

レッドサークル路線

---

ダウンタウン・オークランド（1番）
クルーズシップ出発地やブリトマート駅に近く便利な始発地点です。ここからブルーサークル路線に繋がっています。

スカイシティ・スカイタワー（2番）
展望台からは360 度の眺めを見渡すことができます。手すりのない屋外展望台を歩くスカイウォークや、タワーから飛び降りるスカイジャンプもおすすめ。スカイシティ内にはカジノやホテル、レストランやバーなどもあります。
クイーンストリート（3番）
すぐそばの交差点を斜めに渡り、坂を少し登るとオークランド美術館とアルバート・パークがあります。

ニューマーケット（4番）
デザイナーファッションのブティックが並ぶナフィールドストリートとブロードウェイ、そしてスタイリッシュなウェストフィールド・ニューマーケットモールを擁する高級小売地区です。

オークランド博物館（5番）
広大な公園オークランド・ドメインで、ひときわ目立つ白いゴシック様式の建物です。ニュージーランドのユニークな自然と、国家誕生から戦争による損失と苦悩を乗り越えてきた歴史、貴重なマオリとポリネシアの宝物が詰まっています。

ホーリー・トリニティ教会（6番）
隣接するセントメアリー教会と同様、一般に公開されています。礼拝や聖歌隊の活動のほか、音楽や芸術、文化関連のイベントにも使われています。

パーネル・ビレッジ（7番）
ニュージーランドでも特に古くからある住宅街。通りには、ギャラリーやカフェ、レストランなど、お洒落な店が並んでいます。

バスティオン・ポイント展望台（8番）
ワイテマタ湾とハウラキ湾のすばらしいパノラマを一望できる場所です。バスティオンとは砦のことです。丘の上の庭園は、労働党の伝説的政治家マイケル・ ジョセフ・サベージの記念公園です。
ケリー・タールトンズ・シーライフ水族館（9番）
世界最大のペンギン観察エリアや全国最多のサメの種類、スパイニー･シードラゴンを観察できる世界で唯一の水族館です。海の生き物は80種以上、ふれあいコーナーもあり、お子様も楽しく遊べます。



ブルーサークル路線

---

オークランド博物館（1番）
広大な公園オークランド・ドメインで、ひときわ目立つ白いゴシック様式の建物です。ニュージーランドのユニークな自然と、国家誕生から戦争による損失と苦悩を乗り越えてきた歴史、貴重なマオリとポリネシアの宝物が詰まっています。

ウィンター・ガーデン（2番）
オークランド博物館のすぐ近くにあり、鴨の池・天然の泉・カフェに隣接しています。無料で楽しめる おすすめスポットです。

イーデン･ガーデン（3番）
オークランドの秘密の花園とも言われ、南半球で最大のツバキのコレクションもある美しいガーデンです。

マウント・イーデン（4番）
マオリ語でマウンガファウとも呼ばれるオークランドの背景に必ず見える山。頂上からは市街地とワイテマタ湾のすばらしい展望が楽しめます。

イーデン・パーク（5番）
過去100年以上もの間、輝かしいスポーツシーンの舞台となってきた、最大6万人収容できるニュージーランド最大のスタジアム。

セントルークス・ショッピングセンター（6番）
オークランド近郊で最大級のショッピングモール。

オークランド動物園（7番）
敷地は広く、ライオンといったおなじみの動物から、国鳥キーウィなどニュージーランドの固有種まで揃い、大人でも見ごたえ十分です。園内では、飼育員による動物トーク、夜間に特別開放されるナイト動物園といったイベントも多数行われています。

MOTAT交通科学博物館（8番）（リクエストがなければ通過)
MOTATはニュージーランド最大の交通科学博物館で、広大な敷地にインタラクティブな展示を多数設置し、 国の歴史とともに歩んできたテクノロジーの数々を紹介しています。