ヨセミテ国立公園は、1984年にユネスコの世界遺産に登録されました。
ヨセミテフォールは、北アメリカで一番落差があり、739mもあります。これは、世界的にみても、5番目の落差を誇っています。アッパーフォール(436m)、ローワーフォール(97m)、カスケードフォール(206m)の3段で構成されています。春先の4月から5月にかけては、雪解け水で大迫力ですが、8月になると、ほとんど水はなくなります。季節やその年によって滝の水量が違うので、何度行っても新鮮な驚きと興奮を感じることができます。運がよければ、虹が見えることもあります。雄大な自然の中で見る虹は、普段私たちが見ている虹とは異なった印象を与えます。滝を近くで見たい人は、ヨセミテロッジの駐車場から歩いてローワーフォールの滝壺まで行く方法があります。このトレイルが最も短いコースで、子供連れのファミリーも無理なく滝の近くまで行くことができます。また、ヨセミテフォールは近くで見るほかに、遠くからみてもその壮大さを楽しめます。遠くから全体を見るには、センティネル・ブリッジの駐車場がおすすめです。
16〜17時間のツアーですが、参加して大変
良かったです。
日本語オーディオも変な通訳部分も多々
有りましたが、助かりました。
都心と高速は道がガタガタで上下にかなり揺れた。
逆にヨセミテは揺れず快適でした。
最初の休憩まで2‐3時間要するので、バスに乗る前にトイレに行くのをお勧めします。
観光自体は時間配分含め快適でした。