1871年にウイリアム・ホールが設計した公園で、造成された公園では世界一の規模を誇っており、年間来園者数は1300万人以上でアメリカ合衆国の中で3番目に利用者が多い公園です。2004年10月15日に国家歴史登録財産に登録されており、年中開放されています。
ゴールデンゲートパーク内にあるデ・ヤング美術館は、世界的にも有名なヘルツォーク&ド・ムーロン建設事務所がデザインを手掛けているため、建物を眺めるだけでも価値があります。施設内には民族・美術品が数多く収蔵・展示されており、アジア各地からアフリカに至るまで揃っています。最上階からはサンフランシスコの街並みを眺めることも可能です。ジャパニーズ・ティー・ガーデンは日本庭園で、いくつかの日本風建築物も建てられています。
サンフランシスコのゴールゲートパークでのSegway ツアーに参加しました。
初めてなのでうまく乗れるか少し心配してましたがガイドのJohannesさんがすごく親切で丁寧な説明ですぐ乗る事が出来ました。
30分程は、準備練習でその後2時... 続きを読む
広大なパーク内を時間いっぱいセグウェイでまわれるのは、アメリカならではと思います。初めてでも十分楽しめておススメです。参加メンバー全員が満足でした!
セグウェイってこんなにも楽しいのか!と痛感しました。
日本ではなかなか経験できない貴重な体験です。ツアー中はガイドの方がトランシーバーを
通じて公園の歴史や植物等々わかりやすくかつ楽しく教えてくれるので終始飽きない!
ガイドさんは熟練... 続きを読む