NY5大展望台 入場チケット (ナイトライフ・夜景鑑賞) | ニューヨークの美術館・博物館の予約 VELTRA(ベルトラ)
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ナイトライフ・夜景鑑賞

NY5大展望台 入場チケット

4.08
ニューヨークにある5つの展望台はそれぞれが独自の魅力を持ち、異なる視点からNYの美しい街並みや景色を楽しむことができます。太陽の光をサンサンを感じる日中、日没前の夕日に染まった景色を楽しめるゴールデンアワー、そしてきらきらと輝く街並みがNYらしさを感じる日没後など時間帯によってさまざまな楽しみ方ができます。ここからはそれぞれの展望台の特徴をご紹介します。
●エンパイア・ステート・ビルディング (Empire State Building)
場所: ミッドタウン・マンハッタン
高さ: 443.2メートル(アンテナ含む)
展望台の階数: 86階と102階
特徴:
・86階の展望台は屋外で、ニューヨーク市の360度のパノラマビューを堪能できます。
・102階の展望台はガラス張りの屋内で、さらに高い視点からの景色を楽しめます。
・夜間のライトアップが美しく、特別なイベントや祝日に合わせて色が変化!
●トップ・オブ・ザ・ロック (Top of the Rock)
場所: ロックフェラー・センター
高さ: 約260メートル
展望台の階数: 67階、69階、70階
特徴:
・70階の屋外デッキからは、エンパイア・ステート・ビルディングやセントラル・パークの素晴らしい眺めが楽しめます。
・夕暮れ時や夜景が特に美しいと人気の展望台です。
・展望台は3つに分かれており、各階で異なる視点からの景色を楽しめます。
●ワン・ワールド・オブザーバトリー (One World Observatory)
場所: ワン・ワールド・トレード・センター
高さ: 541メートル(アンテナ含む)
展望台の階数: 100階、101階、102階
特徴:
・100階の展望台からは、ニューヨーク市全体とその周辺の広大な景色が広がります。
・高速エレベーター「スカイポッド」は、わずか47秒で展望台に到達!
・内部には展示やデジタルガイドがあり、ニューヨークの歴史や文化などをご紹介しています。
● ザ・エッジ (The Edge)
場所: ハドソン・ヤード
高さ: 約345メートル
展望台の階数: 100階
特徴:
・世界で最も高い屋外スカイデッキの一つで、床がガラス張りの部分も!
・360度のパノラマビューが楽しめ、ハドソン川やニュージャージー州の景色も堪能できます。
・スリル満点の「シティ・クライム」アトラクションでは、ビルの外側を歩く体験ができます。
●サミット・ワン・ヴァンダービルト (SUMMIT One Vanderbilt)
場所: ワン・ヴァンダービルト
高さ: 約427メートル
展望台の階数: 91階、92階、93階
特徴:
・透明なガラスの床や壁があり、スリリングな体験ができます。
・インスタレーションや光のショーが楽しめます。
・エンパイア・ステート・ビルディングやクライスラー・ビルディングなどを間近に見ることができます。
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条件
4件のアクティビティ ※ ツアーにより、各日のご予約枠には限りがございます
話題の施設「サミット・ワン・ヴァンダービルト」展望台チケットを事前予約!
アートの展示や、実際に触れて楽しめる施設など、眺望だけではない楽しみが満載
日本語対応なし
送迎なし
食事なし
午前 / 午後 / 夜 / 深夜
毎日催行
西半球で一番高い、地上約335メートルに位置する展望台
ニューヨークの景色を一望できる360度のパノラマ
日本語対応なし
送迎なし
食事なし
午前 / 午後 / 夜 / 深夜
毎日催行
約400mの高さからニューヨークを一望できるワンワールド展望台の一般入場チケット予約
100~102階まで全フロア入場OK!厳選されたレストランへのアクセスも可能です。
日本語対応なし
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毎日催行
約400mの高さからニューヨークを一望できるワンワールド展望台の一般入場チケット予約
事前に購入しておけばチケット売り場の列に並ばず展望台へ直行できる!
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食事なし
毎日催行

ニューヨーク人気アクティビティランキング

NY5大展望台 入場チケットの新着体験談

サミット・ワン・ヴァンダービルト展望台(SUMMIT One Vanderbilt)入場チケット事前予約

体験したことない

2025/03/18 カップル・夫婦 hiro

体験したことがない空間です。
大人も子供も皆が楽しめます。
晴れの日はサングラスは必須です。(貸し出しもあるようですが)

エッジ(Edge NYC)入場チケット事前予約

チケット持っている列に少々、並んでからの入場です

2025/02/17 カップル・夫婦 RoseFamily

バウチャーチケットを持っていても時間枠の列には、並びます。それでも、進みは悪くは、ありません。しかし、帰りのエレベーターは、激込みです。

エッジ(Edge NYC)入場チケット事前予約

予約必須の展望台

2025/01/08 家族 るるぴ

年末年始、100万人以上が訪れるというNY。そのため、展望台も予約必至。但し、エッジは一旦購入すると予約変更不可なので、当日の天候は祈るばかり。2024-2025の年末年始は暖冬ゆえ、雨降りの日が続きました。予約日当日も朝から雨。摩天楼は雲... 続きを読む

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サミット・ワン・ヴァンダービルト展望台(SUMMIT One Vanderbilt)入場チケット事前予約

街中アトラクション

2024/11/27 ひとりで ウーマロ

ニューヨークには有名な展望台がいくつもありますが
眺望を楽しむというより、不思議な没入感を味わえることに重きを置いており
楽しむということでは群を抜いていると思います。
鏡面世界という意味では日中のほうが感じられるような気がします。

サミット・ワン・ヴァンダービルト展望台(SUMMIT One Vanderbilt)入場チケット事前予約

異質な空間

2024/11/24 ひとりで ひろしこ

ただの展望台でなく素晴らしいガラスの空間の景色、そこからのマンハッタンの夜景は最高でした。展望台上は簡易的なカフェとなっており事前に予約しなくてもアルコール、簡易フードは食べられました。

サミット・ワン・ヴァンダービルト展望台(SUMMIT One Vanderbilt)入場チケット事前予約

夜景

2024/10/21 ひとりで こうめっち

ニューヨーク到着初日にマンハッタンの夜景を満喫しました。
土曜日ということで人は多かったけれど夜景が楽しめました。

ニューヨークの渡航安全情報
NY5大展望台 入場チケット (ナイトライフ・夜景鑑賞) | ニューヨークの美術館・博物館の予約 VELTRA(ベルトラ)
ニューヨークにある5つの展望台はそれぞれが独自の魅力を持ち、異なる視点からNYの美しい街並みや景色を楽しむことができます。太陽の光をサンサンを感じる日中、日没前の夕日に染まった景色を楽しめるゴールデンアワー、そしてきらきらと輝く街並みがNYらしさを感じる日没後など時間帯によってさまざまな楽しみ方ができます。ここからはそれぞれの展望台の特徴をご紹介します。