ニューヨーク市立図書館の基となる2つの図書館が、19世紀のニューヨークにはありました。1886年にニューヨーク州の知事であるサミュエル・ティルデンによって、これら2つの図書館が統合されることで、庶民のための図書館が設立されました。1911年に本館が完成し、それ以降たくさんの分館が増設されていきました。また1980年には大規模の拡張工事が行われたことで、現在本館は主に人文系の研究図書館となっています。
【高層ビル街の中にある荘厳な建築物】五番街と42丁目の交わった場所にあり、映画の舞台にもなっているため、多くの人が訪れる観光名所となっています。多数の高層ビルの中にある、荘厳な雰囲気の建物をぜひ眺めてみましょう。トレードマークであるライオンの像が、正面玄関前にあります。【美術館のような館内】館内の天井は高く、まるで美術館か博物館のようになっていて、雰囲気をゆっくり楽しむことができる場所です。また館内のツアーもあります。
ガイドさんがフレンズとゴーストバスターズ好きだったみたいで、ファン残って人は盛り上が立てました。
せっかくなので、便乗はしましたが、実はあんまりフレンズは知らなかったので残念でした(笑)
ガイドの方の英語がとても早く低い声で聞き取りずらかったです。ラップを聞いてるようでした。
ロケ地も車で通り過ぎる上に色んな映画のマニアックなところばかりなのであまり楽しめませんでした。