$80以下で参加できるツアー

時間どうりに集合場所に行きましたが、時間を過ぎてもバスは来ずに　指定の番号に電話はしたのですが　英語でしかも早口　担当場所への　番号を言っているだけで　さっぱりわかりませんでした。　時間を20分ほど過ぎた時に同じ場所で電話していた人が　私た... 続きを読むちも　キーウエストへ行くのかと　声をかけてくれ　バスは遅れてくるようだとの助言をもらい　待つことができました。
その人も　その後2回ほど電話して確認していましたので　安心して待つことができましたが　その人がいなければとっくに帰ってしまったと思います。
結局バスが来たのは45分ほどたってからです。　この会社のツアーには日本人は参加できないと思います。

ホテルへの迎えがダウンタウンに限定されて、私の泊ったBrickellまで来てくれなかったことが、唯一の不満です。
ガイドさんも運転手さんも気さくな良い人でした。
TIPをはずんでしまいました。
アクティビティには一切参加せずに、移動手... 続きを読む段は徒歩で島の左半分を回りました。そのため、題目にあるように日差しがきつかったです。
ジョーズバーでたべたハンバーガとフライドポテトは逸品でした。
マルガリータをお昼から飲んで気持ちよく、ラテンミュージックを楽しみました。アクティビティに参加しなくて、味わえた現地の人の温かさを感じました。

大きなバスでのツアーでした。
社内は清潔で、往復ともに時間ぴったりの発着で驚きました。

添乗員のTamaraさんは、英・西語のバイリンガルで、説明も細やか。
優しく明るい雰囲気で、彼女の存在で旅の印象がずいぶん良くなったと思います... 続きを読む。
他人の私物があるにも関わらず、その席に勝手に座り込む礼節を知らない子たちにもしっかり対応していました。
又、ツアー客はアジア人の他に陽気なラティーノも居ますので、静かではありませんでした。気になる方はやめた方が良いと思います。

只、社内で販売されたトロリーのチケットは買わない方が良かったと思っています。
終日乗り放題+博物館の入館料付きで＄４５は往路車内のみ購入可（ここが怪しいと気が付けば良かった！）との事でしたが、オンラインでも同様の値段で買えます。
博物館は15時半に閉館してしまいますし、街は歩きながら見た方が楽しいので半日の滞在でトロリーは一度しか乗りませんでした。
このチケットは本当に無駄でした。

まず英語が話せないと少々辛いところはあるかと思います。ガイドさんは英語とスペイン語でキーウエストの歴史やアクティビティの説明を丁寧にしてくれます。
キーウエストに着いたらそれぞれやりたいアクティビティごとに分かれます。私達はパラセイリング... 続きを読むをしました！最高！お値段は１人約6000円
写真を撮ってくれて終わったあと購入できます。
お値段4000円。少々高いですが一生の思い出なので嬉しかったです。そのあとは自由行動。
色んなところに行きたかったので食事を済ましUberでビーチやお土産やさん、ハミングウェイの家など観光しました。
集合は18:15 そこからまた4時間ほどで帰ります。最高の１日となりました。
気を付けてほしいのはバスは寒いです！アクティビティしたあとなので必ず上着や靴下、着替え
バスタオルなどあるといいです。
日差しもかなりあるので日焼け止めやサングラス、防止は必須です。

英語ツアーということで時間内にちゃんと来るか等々心配でしたがとても満足いくものでした！バスガイドさんはスペイン語と英語どちらも話せる方のようでしたが細やかな気配りができて時間を意識して行動できる方だと感じました！日本人の私たちにも日本語で話... 続きを読むしかけてくれて嬉しかったです！

ツアー当日、炎天下の中20分前から正しい集合場所で1時間以上待ったにも関わらず、pick upは来ず。その間、現地ツアー会社のGray Line Miamiに何度も電話をしたがまったく繋がらず。5回目ぐらいの電話でようやく繋がり、「pick... 続きを読む upには行ったがあなたが集合場所にいなかった。ツアーはもう始まっているので今からの参加は不可能です。」というような内容のことを言われました。私はずっと正しい集合場所にいたので、そんなことは絶対にありえないし、おそらく何らかの理由で私のpick up場所に来るのを忘れたものと思われます。私の怒りの程を電話で伝えたところ、ツアー代金をVELTRA経由で全額返金してもらうことになりました。しかし炎天下の中1時間も立って待たされたこと、旅先での貴重な1時間が無駄になり観光したかった多くの場所に行けなくなったこと、日本から持参した携帯電話で何度も国際電話をかけて通話料もかかっていることなどを考えると、ツアー代金のみの返金では到底許せるものではありません。こんなことは今までで初めてでした。