1924年から1936年まで土地改良局局長だったエルウッド・ミードの名前を取って、ミード湖と名付けられました。1936年にフーバー・ダムの完成によって、ミード湖は誕生しました。1964年には全米最大規模の国立レクリエーション地域として設定され、毎年非常に多くの観光客でにぎわうようになりました。現在もフーバー・ダムによって作られたミード湖の水は、ラスベガスなどのネバダ州やカリフォルニア州へ送られています。
【巨大な癒しの湖】ミード湖の貯水量はおよそ400億トンで、日本の琵琶湖の2倍程度の貯水量です。癒しの場所として親しまれていて、ラスベガスからグランドキャニオンへ行く途中の休憩場所としてもぴったりです。 【ウォーターレジャー】船舶免許がなくても、一般のレジャーボートやパーティー用のボート、ジェットスキーを借りることができ、自由に運転することができます。また釣具のレンタルもあり、バス釣りが楽しめます。もし猛暑なら、ラスベガスの避暑地として最高の場所です。
金額は少し高めですがかなり満足しましたので最高でした!ありがとうございました!
ラスベガス滞在の午前中の空時間を活用して遊覧飛行ツアーに参加しました。
飛行中の音声は日本語も選択出来ました。陸路で行くと最低丸々一日は潰れるので時間がないけどグランドキャニオンを見たい方にはお勧めです。