家族旅行・ファミリー向けツアー

時間が限られていたのでヘリコプターで行って大正解。

谷底ランディングが特におすすめです。
パイロット同乗者6人だけでプライベート感があり、グランドキャニオンを360度楽しむことができました。
飛行中もギリギリまで絶壁に近づいてくれるので迫... 続きを読む力満点でした。

とてもいい経験ができ、本当によかったです。

とにかくガイドさんの気遣い段取り最高。英語ツアーより割高だけど、その分いろいろ質問できたり、大満足。

地球誕生から何億年も掛けて隆起、創生されたアンテロープキャニオン、ホースシューベント、グランドキャニオン。どれもが初めて見る景色、絶景の連続で一生に一度は見る価値あり！モニュメントバレーで宿泊したビューホテルからの景色、日の出も最高でした。... 続きを読む
ガイドの永田さんの説明も解りやすかった。

ネバダ州→ユタ州→アリゾナ州と３日間米国の大自然（ハイウエイ、国立公園内、荒野など）を車で走破します。米国の西部開拓史を語る上では欠かせないエリアに名を馳せながら、昔の西部劇から現代映画にも登場し続けるポイントを訪ねます。このツアーの魅力の... 続きを読むひとつがこれだけの壮大な移動距離をしながらも、３日間とることでゆったり観光してもらえる事やその付近に昔からあるローカルホテル（モーターイン）などに泊まる事も魅力の１つです。
米国はとにかく広いです、日本の少ないお休み事情もわかりますが、せっかくここまで来るのなら、この移動距離を割り算しても３日は欲しいと思いますし、泊まる事で朝（サンライズ）、夕方（サンセット）、夜（星空）の変わる景色が堪能でき、広い世界を旅をしている旅情に浸れると思います。
また、それをディレクションしてくれるのがこのネバダ観光さん。ドライバー、ガイド、カメラマン、一人で３役をどれもハイレベルでこなしてくれます。歴史や地理の知識も豊富で写真の撮り方も上手、スマホカメラの性能までよくご存じです。※撮影してもらった写真を２点ほどＵＰしておきます。

彼の言葉印象的でした・・・
ここの景色は１００年や１０００年単位程度では何も変わらないと。
地球の長い歴史と広い世界で、わずかな時間と狭いエリアでしか過ごせない人の小ささを感じた３日間でした。

私はこのツアー会社の回し者ではありませんが、自分の思い出に強烈に残り、好印象の対応をしてもらったお礼にこの体験談を書く約束をしてさよならして来ましたので長々と書きこませていただきました。
※ありがとうございました、Mr NAGATA.

そして、日本に帰ってからこんな言葉をSNSに書き込んでいます。
Life is short, so instead of worrying, take action.

写真やテレビには画角の範囲しか映りません。その壮大さ、歴史、空気、人々を感じるためにも、是非、皆さんも参加してみてください。

８月末こちらのツアーに参加しました。
前週、西海岸友人宅に滞在しており、当週友人と予定が合わなかったのですが、生きているうちに絶対来たかった地なので、思い切って一人で参加しました。結果大満足、大感動の旅となりました。
全日程お天気にも恵... 続きを読むまれ、参加していた方々にも恵まれ、何よりドライバー兼ツアーガイドの田平さんの的確な観光ガイドと絶景スポットを効率よく回ってくださいました。カメラマンさんでもあるとの事で自分では絶対撮れない奇跡のショットもたくさん撮っていただきました。本当にありがとうございました！一秒も見落とす事の出来ない絶景だらけのツアー、今度はセドナに一泊できるツアーに再度参加したいと思っています。

今回は友人ご夫妻と昨年に続いてのラスベガス旅行で参加しました。昨年は市内中心にショーを多く観覧しましたが、今年は郊外に出て、大自然ツアーも楽しむがテーマでした。4人旅の年齢の合計が丁度300歳という高齢者集団でもありました。私ども夫婦は10... 続きを読む年余り前に一度経験していますが、友人ご夫妻は乗馬は勿論初体験、私どももあれから10年余りたち、高齢者のため年齢制限でストップされるかなとも考えていましたが、OK頂いたようです。
前回の経験で主催者が参加者の様子を観察して馬を選んでくださるので、指定された馬には信頼感がありました、よろしくお願いしますだけでが。
いよいよ出発でレッドロックのゴロゴロ道をどんどん登ります。手綱と鞍の支えをしっかり持つだけで、前後に倒れない様、左右に転がらない様バランスを取るのに精一杯で、風景を楽しむ余裕はありませんでしたが、それでも貴重な体験でした。中間地点の頂きで4人揃って写真を撮っていただき最高の記念となりました。友人ご夫妻もいやあ凄かった、楽しかった、乗馬体験ではなく乗馬そのものでした、と感想を述べていました。ラスベガスはカジノだけではありません、ラスベガス来訪の際は是非トライしてみてください。